「 旅日記 」 一覧

たくさん笑ってたくさん怒って、時には涙のお別れをして。

たくさんの町で出会ったハプニングとそれ以上に溢れる現地の人の優しさ。

そして悪人に時に本気でブチキレました。

女一人旅、時に二人旅など、バックパッカーの貧乏旅行記、その時感じた事まで全部を綴りました。

旅気分でお楽しみください。

古いユダヤ人墓地「Jewish cemetery」

マーケットを抜けると、閉館したショッピングモールがありました。 なんだか、こんな大きな建物が営業してないって、 普通以上に寂しい感じですね。 クラクフ市内をはずれただけで、凄い違いです。 ここを抜けて…

続きを読む

クラクフのローカルなマーケット見つけた!!

再び散策へと出かけます! オーナーから教えてもらった、まだ行っていないエリアへ。   宿から中心部とは真逆の方へ。 カジミエシュ地区よりもっと奥へ。 持っているガイドブックを置いて、 オーナ…

続きを読む

心から大好きな宿に出会えたよ!POKOJE GOSCINNE SUN

さて、ヨーロッパ旅最後の新しい宿へと行きます。   最後は、いいホテルなんかで優雅に、ってのも考えたけど、 静かな場所で、できれば現地っぽい場所に泊まりたい!   ってことで探して…

続きを読む

めげずにレストラン・ポラコウスキに再トライ!

帰国まであと少し!となったところで、 気が抜けたのか見つからないものが出てきた。 ついさっきまで使っていたボールペン、靴下1足!   あまり、物は失くさない方なのに。 どこからか見つかること…

続きを読む

sponsored link


クラクフ市内から空港へのバスでの戻り方

まだ、ポーランドには大目的を残しているので、 一足早いですが、市内から空港へのバス移動の方法を書いておきます。     新しい町に到着したら、次の予定が決まっていない限りは、 次の…

続きを読む

ポーランドのセルフ式レストランでおばちゃんにアタフタ

朝起きて、共有スペースでPCと向かい合ってたら、 宿のお兄さんが気の毒に思ったのか、 部屋を変えてあげるよ、と言ってくれました。   さすがに家族3人だけの、 しかも、ウェルカムモードじゃな…

続きを読む

ただいま!!クラクフ

空はすっかり晴れ渡り、 戻ってきたポーランドに歓迎されていると思いきや、   この天気。。。   で、再び土砂降りに見舞われました。。。 やっぱり、ポーランドには歓迎されないのか。…

続きを読む

国を越えるって事は、晴れたり曇ったり

さあ、ポーランドへ戻ります!!! クラクフへと戻ってしまえば、あとはもうゆっくり。 一安心。   でも、最後まで、日本に着くまで、いやむしろ、家に着くまで、 気を抜いちゃいけないけど。 &n…

続きを読む

ホロコースト記念碑がベルリンにもあるのです。

悲しい教会を後にし、この街で回っておきたいところといえば、 ベルリンでは欠かせない場所。   ベルリン動物園 この上の絵は、駅構内のものです。   門の前に到着しました! 動物園、…

続きを読む

ここにも戦争があったことを伝えるカイザー・ヴィルヘルム記念教会

再び電車に乗って、次はZoologischer Garten(動物園)駅に来ました。 この駅では、見どころはたくさんあると思うんだけど、 まず向かったのは、ベルリンの負の遺産を見るための場所。 &nb…

続きを読む

マスター、足早にベルリンを回るよ!

ベルリンはもう、行きたい場所が山ほどあって、 ガイドブックをなんで持ってこなかったのか、ほんとに出発前の自分を悔やみます。   ドイツ、トランジットで感じよかったら、いつかゆっくり来よう~。…

続きを読む

マリエン教会で人形達に出迎えられる

ネプチューン噴水広場のすぐそばには教会があります。 マリエン教会 そんなに目立つわけでもない、大きくもない教会なんだけど、 今も礼拝が行われている教会としては、ベルリンでは最も古いゴシック様式の教会な…

続きを読む

ベルリンの都会の日常ってこんな感じ

寝る前までアンソニーと話し込み、そのうち眠くなってきて、 アンソニーが「電気消すね」と言ってくれて、そのまま二人とも自分のベッドに直行して寝たけど、 夜中、誰かが部屋に入ってきて、私のベッドのサイドに…

続きを読む

ドイツ名物CURRYWURSTとアレクサンダープラッツをぶらり

ベルリンの壁も無事、見られたことですし、お腹すいたー!! ドイツと言えば。。。白いソーセージ!! で、ドイツで流行っているファストフードで、すっごく食べてみたいものがあったんです。   &n…

続きを読む

ベルリンの壁

ヨーロッパのドミトリーは、基本的に個人ロッカーがあって、鍵はついていたり、ついていなかったり。 で、この宿は、鍵は自分の鍵を使う式。   でも、持ってきた鍵のサイズが合わず苦労してたら、 同…

続きを読む

Sayo

バックパッカー。
一人旅が好きで、定期的に海外へ飛び出しています。
好きな過ごし方は現地の人達と笑うこと。
読者の方が旅気分になってもらえる記事を目指して、日々書き綴っています。
負の世界遺産多め、陸路移動がメインです。

sponsored link