新しい旅に出る準備はいつだって出来ている
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旅先風景
旅先の色んな街で見た素敵な景色や気になるものなどの写真です。
国によって変わるあんなものやこんなものも紹介します!
ネパール ポカラのおばあちゃん
挨拶してくれたおばあちゃんは、荷物の袋をおでこにかけて歩いていました。凄く貴重な山岳民族の人の日常。
ネパール スワヤンブナートの旗と空
空に近いこの場所は、とにかく居て気持ちのいい場所で、タルチョと空とブッダアイ、どれを見上げてもいいなと思える景色でした。
インド バラナシ プージャー 2
インド バラナシ プージャー
祈りを捧げる儀式。凄く幻想的で飲み込まれるくらい。ずっと観光化せずに続いていってほしい景色です。
インド タージマハル
私が行くと、世界遺産はなぜか修復工事中が多いです。なんか惜しいなぁ。
インド 初めての朝
目にする日常が、今までどこの国でも見たことのない景色で、これを一目見たときから、インドに心奪われてしまったのです。
マカオ モンテの砦
歴史的な残酷さを考えなければ、素晴らしい丘です。ここから見えるマカオの町は絶景でした。
マカオ 福隆新街
かつては遊郭だったこの通りも、今はレストランなどが並んでいます。とても綺麗な通りで、かつての遊女たちを想う。
マカオ 聖ポール天主堂跡
マカオで一番メジャーなスポットかも。壁だけしか残っていないのに、存在感が凄い場所。納骨堂には日本人のお骨も。
香港 ピークタワーからの100万ドルの夜景
もうとにかく綺麗過ぎる!だけど、この景色を見ながら、ネオンの薄暗い街に想いを馳せていました。
香港 益昌大厦
太古駅にあるモンスターマンション。建物に見おろされている!っていう感覚が相応しい不思議な場所。
香港 文武廟の荘厳な雰囲気
香港、道教の人々の大切にしているお寺の中は、神様がすぐそこに存在しているような空間でした。
香港、九龍から見たヴィクトリア湾の向こうの香港島
とっても海風が清々しくて、この景色は香港の宝物なんだなーと思う。 フェリーで横断するのもまた楽しい!
ペルー リマ ミラフローレスの岬
この崖と波の荒い海の夕方がとっても素敵な景色でした。雰囲気もとても好き。
ペルー 長距離バスから見えた夜明けの景色
凄く凄く、これからも頑張るんだってパワーを与えてくれるような壮大な景色で、一生忘れたくないと思った色。
ペルー クスコ チャパクテクと空
空が迫ってきているのか、チャパクテクが呼んだのか。。。なんだか凄い景色で、思わず撮った一枚。
ペルー クスコで出会った
クスコにはクイ(ねずみ)の丸焼があるけれども、街中で元気に走ってきた日本のピカチュウ。 あれは一体。。。
ペルー クスコ 石の道
14角や16角の石がある石積みの道。 それらも凄いけど、この道だけでもなんだか絵になる、さすが街が世界遺産という感じです。
マチュピチュ
遺跡だけど、昔のインカ帝国の人々に想いを馳せて、まるで幻が見えるような、神秘的な場所でした。
マチュピチュの裏側
マチュピチュ遺跡にて、有名なワイナピチュの山から振り返ってみた景色です。麓の村の遠い道が、昔ここに立って同じように観てた人を想い浮かべさせるのです。
ペルー インカレイルから見た景色
列車に乗ってマチュピチュ村への途中で見えた景色。雲の間に顔を出す村や、山から下りてくる水、珍しい草花、サボテン。アンデス山脈。全てが素敵な朝でした。
クスコの町並み
階段凄くてしんどかったけど、宿から見下ろすこの町並みが滞在中ずっとずっと大好きでした。
ペルー 長距離バスの窓から見えた町
ペルーは標高が高い街もあって、こんな風に坂や階段が多いけど、見上げるといつも素敵な景色だなと思っていました。そんな一枚。
ペルーの夕方
インカの辺り、長距離バスから見えた景色が凄く南米っぽくて、夕陽に染められた街も素敵で見とれてたなー。
アルゼンチン イグアスの滝
悪魔ののどぶえと呼ばれる大迫力の場所。この世の果てがここにある気がした。
アルゼンチン北部の大自然
窓の外にはずっと動物が姿を現していて、凄く素敵な景色だった。
ウユニ塩湖の夕陽
ウユニ塩湖は、どの姿やどの色を切り取っても素敵過ぎて、夕暮れはどんどん色を変えて行って本当に素晴らしかった。
ボリビア ウユニ塩湖
これはまさに世界のどこでもないような、夢の場所でしかなかったな。なんて素敵な人生からのプレゼントなんだと思ったくらい、宝物の景色。
ボリビア ウユニでトリックアート
ワイワイ、きゃっきゃと楽しく撮ったトリックアート。寝っ転がって撮ってくれたドライバーさんに感謝!
ラパス マーケットで綿あめを売るおじさん
こんな感じの地元の空気感たっぷりの人間臭い日常が見えるマーケットが好きです。ラパスのマーケットは買いたいものがたくさんでした。
ボリビア 初めて見た空
憧れのボリビア、空港の外に一歩踏み出して、初めて見たこの景色が、南米旅からのウエルカムプレゼントのようでした。
アメリカ マイアミビーチ
まさしく天国の海ってここにあったんだーと感動しまくった海の色。南米旅のおまけにするには有り余るくらいの素敵な景色でした。
ポーランドの花火大会
偶然に出会えた花火大会。ヴィスワ川をドラゴンが舞っていて、花火が派手に上がっていて、凄く素敵で、一人泣いた時間でした。
アウシュヴィッツ
おびただしい数の靴と名前の書かれたかばん。どちらも持ち主の元へ戻ることはなく、今もこうしてここに置かれているのです。
アウシュヴィッツ強制収容所の真ん中で
空はきっと変わらないから、あの頃ここに収容された人達も見上げたのかなと。この場所に来たら思わずには居られませんでした。
ポーランド クラクフ 中央広場前
晴れた空とストリートパフォーマーが絵になるのは、やっぱりヨーロッパならではという光景です。
ポーランド Losiowの村
長距離バスの途中で入った村。おとぎの世界のような可愛らしくてメルヘンチックな村で、いつかゆっくり歩いてみたいと思いました。
ベルリン マリエン教会
入ったとたん、たくさんの人形達に出迎えられました。ぼろ布を纏ったような不思議な人形達で今もどんな意味が込められているのか気になります。
ベルリン ストリートミュージシャン
ヨーロッパには色んな楽器のストリートミュージシャンが居て、見かけるたびに見入ってた。これはディジュリドゥ演奏のお兄さん。
ベルリン ホットドッグのにこちゃんマーク
フレンドリーなホットドッグ屋のお兄さんがマスタードで書いてくれた可愛い絵が凄くうれしかったベルリンの良き思い出。
東ヨーロッパの田舎のお城
プラハからドイツ南部へ走る長距離バスの窓から見えた魅力的な景色。何のお城なのか、私にとっては名もなきお城だけど、凄く素敵で印象的だった。
ハンガリー ブダペストの夜景
王宮の丘から見たブダ川の夜景です。とにかく美し過ぎて、はるばる来た甲斐がありました。
ブダペストのドナウ川の向こうの国会議事堂です。世界の中でも一番美しいってくらい本当に素敵。
ブダペスト 晴れた日の街中
ヨーロッパらしい美しさはあるけれど、木の建物の美しさが一番なのはハンガリーだと思う。水も緑も本当に美しいブダペスト。
ウィーン シュテファン大聖堂
大きな鐘の音に導かれて外観から圧倒。中に入ると泣きそうなくらい、ここに呼ばれた感覚を感じていました。
クトナー・ホラの墓地教会
いったいどんな所にあるんだろうと、ずっと行ってみたかった教会だけど、街がとても静かで空が凄く綺麗だったのが印象的だった。 だから、寂しい印象がなかったのかな。
チェコ クトナー・ホラの空
何本も飛行機雲が交差していて、こんな素敵な空、初めて見た。旅に出て良かったと感じる瞬間でした。
チェコ プラハの夜景
おとぎの国って本当にあるんですねって思った見事な夜景。次は恋人同士で見るのがいいかな。笑
チェコ プラハのヴルタヴァ川
ヨーロッパそのものという素敵な景色と川に美しい白鳥まで浮かんでいて、本当におとぎ話の世界にいるみたいでした。
ポーランド ヴロツワフの小人ラリー
小人を探して観光できちゃう町ヴロツワフ。遊び心があって楽しいこんなオブジェも深い理由があるんです。
ヴロツワフ 街中のシャボン玉お兄さん
ヨーロッパの街中にいる大きなシャボン玉を作る人達のいる景色が素敵。
クラクフ 街角のストリートミュージシャン
THEヨーロッパという感じの風景。街角で衣装を着て楽器演奏をするというおじさん三人組の景色が素敵でした。
クラクフ ヴィスワ川の白鳥
スワンボードかって思うくらい大きいんです。この子達。雨で煙って見えるヴァヴェル城がドラキュラ城みたいでこれまたかっこいい景色でした。
宮島 厳島神社の大鳥居
日本の世界遺産って意外と見てないなと常々思う。これもすっごく素敵だなぁ。
青森 八甲田神社入口の不思議な木彫り
なんだかとーっても青森と言う場所に似合っていて、凄く気になってしまった木彫りでした。生きてるみたいに見える。
徳島県 大歩危峡 かずら橋
かずら橋は、高所恐怖症には恐怖だったけど、それでも何より水の色の美しさに寒さを忘れるくらい感動したのです。
パーイ サイドカーに犬
こんな風に手作りサイドカーで、犬と一緒に屋台のお仕事に行ける毎日っていいなー。
バンコクの公園で
暇を持て余して、ベンチに寝っ転がって見上げた木の屋根がとっても素敵でした。
カンボジア アンコール遺跡群タ・プローム
木々に飲み込まれながら息をする遺跡。少しずつ自然に殺められて来た姿が、儚くも美しくもあり、素敵な遺跡でした。ここはきっと、また何年かしたら変わっていくんだろうなぁ。
アンコール遺跡 パプーオン寺院と僧侶
コントラストが素敵で、絵になる景色でした。僧侶もまたフレンドリー。
アンコール遺跡 アンコールトム
このバイヨン様の顔が凛々しくてかっこいいんだよねー。アンコール遺跡の中でも凄く好きな遺跡です。
アンコールワットの裏側
人が物凄い観光地だけど、裏側は静かで穴場でした。
カンボジア プノンペンの夕陽
あの偶然出会った全く違う国のおじいさん達と一緒に見た最高のオレンジ色は、私にとってかけがえのない宝物になって瞼に焼きつきました。
カンボジア プノンペンの王宮
カンボジアって思えないくらい、綺麗にされていて凄く不思議な感覚でもあった場所。
ホーチミンの夜のライトアップ
この怪しい木込みで、綺麗にされたこの区画は素直に素敵だなと思いました。ベトナムっぽさはないけど。
ホイアンの夜
町が世界遺産の綺麗なホイアンは、夜になるとそれはそれは魔法にかけられたように優しいランタンの町でした。
フエ フォーン川沿いの田舎景色
地元らへんの佐原になんとなく似てた景色で思わず撮った一枚。
ハノイ 玉山祠
ハノイはあいにくずっと曇ってたけど、こんな景色は幻想的で素敵でした。
ハロン湾 ボートの上から
雨季には通れなくなるこの場所は、静かで神秘的な場所でした。
ラオス パトゥーサイ
パリの凱旋門をモチーフにした門。ここだけは物凄く立派。でも本当のラオスの良さを知ることができる場所はここじゃなかったけど。
ラオス ルアンパバーンの托鉢
たくさんの僧侶達が寒い朝を裸足で托鉢をしていました。その気高い光景に涙が出そうになるくらい感動しました。
ラオス スローボードから見えた景色
ボードに立ちながら器用に川漁をするおじさんの姿が印象的でした。
タイとラオスの国境の町チェンコーン
メコン川を挟んで、こっち側がタイ。向こう側はラオス。ドキドキした。初めての陸路での国境越えでこんな景色は凄く不思議な感覚でした。
チェンラーイのワット・ロンクン
かなりロックで真っ白なこのお寺。まだまだ未完成なんだとか。いつか完成後にリベンジしたい!
アユタヤ ワット・プラ・マハータート
がじゅまるに飲み込まれながら、幸せそうに眠る仏像です。
アユタヤの幻想的な場所
タイのアユタヤと言えば、遺跡の町だけど、こんな幻想的な場所もあるんです。
アユタヤ エレファントキャンプにて
象達のごはんタイムを目の前で見ることができた!しかも、軽く曲芸まで見せてくれて癒された時間でした。
カンチャナブリー クウェー川鉄橋
苦しみの場所も、今は笑顔が溢れていました。
カンチャナブリーの夕陽
長い旅に出て初めて夕陽を見た。こんな風に太陽が落ちるのを見守った事なんて長い間していなかったなーと感じる
タイ バンコクの寝仏さん
初めての長期旅の最初の頃、ワットポーのこの大きな寝仏さんを凄くドキドキして見た事を思い出します。
私の長い旅の始まり
初めて一人の長旅に出て、バンコクのパヤータイ駅から見下ろしたこの景色が、私の旅人生の始まりの場所です。