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ちょっとだけスロバキア。私の旅のキャスト

投稿日:2016-07-21 更新日:

来た時は、予想に反して遠かったので、素直に地下鉄に乗ってバスターミナルへ向かいます。

次の町への移動も、同じくStadion駅からのバスです。

 

朝早いけど、ショッピングモールが開いていたので、

中で待たせてもらうことにしました。

もちろん店はまだ開いていませんが、フルーツなんかを売ってるスタンドは開いてました。

 

でもやっぱりウィーン物価では、旅のお供に。。って簡単に買えません。

ウィーン物価は、ほんとバックパッカー泣かせの街です。

東南アジアとかポーランドくらい安いと、もっと大好きな街になるんだけどな~。

 

the ワンさん隠し撮り。

当たり前のようにお店を犬と歩いてるのっていいなぁ!!

ヨーロッパは、犬と共存って感覚が濃いのが凄くいい。羨ましい。





ところで。

この、次の町への移動寸前になって、

届いたeチケットを見直していて、私気づいたことがありました。

 

今回のバスもまた、Student agencyを予約したのですが、

なんとトランスファーのバスなんです。

 

直通バスもあったんだけど、時間が遅かったので、トランスファーバスでいいやって、

何も考えず予約しました。

スロバキアのブラティスラバで乗り換え。

 

でも、乗り換え時間15分しかないじゃん!!

ってことに。

今気づくなよ!って感じですね。

 

ウィーン初日のブログに書いた通り、何せWi-Fi有料のホテルだったんで、

1日目だけWi-Fi利用を申し込んで、急いで調べて予約した結果これです。

ほんっと、いい加減、ぬかりのない旅ができるようになりたいなぁ。てへ。

 

オイ!てへじゃないよ。これ、渋滞とかで乗り遅れたら、置いて行かれるってことだよねぇ。

 

なんだか、ドキドキしてきました。

やっちまった気がするよ。これ。。。

どうしようもないので、乗り遅れたら遅れたで、その時考えよう。うん。

今は、スロバキアまでの道を楽しもう。( ̄ー ̄;

 

バスは、時間通りに到着しました。

とりあえず、乗り換え地のブラティスラバのバスターミナルまで

1時間半なので、あっという間ですね。

どうか渋滞にハマりませんように。

 

今日も、ドリンクサービスはホットチョコレートを頂きました。

 

オーストリアに入るまでずっと南下してきて、車窓の景色は菜の花畑が多かったけど、

ブラティスラバ行きは、風車がたくさん見えました。

そんな景色を見ながら、

前回のアジア旅からずっと読んでもらってるエルトラさんが、

ヨーロッパ旅の始めにくれた素敵な言葉を思い出していました。

 

色んな街ですれ違う人、一瞬笑い合った人、

窓の外に見える小さな町の歩いている人も、

今、一緒にバスに乗っている人達も、

みーんな、私の旅のキャストなんだ。

 

自分の旅は、自分が主役だとして、この人もあの人も自分には特別。

そう思うと、孤独な旅もなんだか素敵に思えました。

 

旅したくて、一人旅しているくせに、やっぱり孤独だなぁーと感じてしまう時間は度々あって、考えたって仕方ない”ひとりの意味”を考えてしまったりしてしまうけど、

この”私の旅のキャスト”って言葉は、本当に素敵だなと思ったのです。

これって、普段の生活でもそんな風に考えられたら、またちょっと頑張れそうな気がする魔法のような言葉ですね。

 

心配をよそに、バスは10分前にブラティスラバに到着しました。

スロバキア。

 

またなんだか街の雰囲気が違って、見てるだけでちょっとわくわくしますね。

ちょっと車の量も少ないように感じました。

 

大人しそうな町。

バスターミナルも、ちょっと落ち着いて感じる。

とりあえず、渋滞とかしなくて良かったよー。置いて行かれなくて本当に良かった。

 

しかし!!

 

 スムーズにはいかなかったんですね。これまた。

 

トランスファーの時間は15分なはずなのに、乗り換え場所で待っても待っても次のバスは来ず!

でも、同じ目的地の人達がたくさんいるので、間違ってるという心配もないのですが。。。

 

なぜだ!?

 

みんな、うんざり顔で待ち続け、なんとバスは1時間以上遅れて到着しました。

いったいなんで遅れてるのかヤキモキしてたけど、理由はわからず。

 

後でメールを確認したら、遅れてますっていうメッセージが届いていました。

ってか、遅延情報をメールに送るなよ。せめて現場でアナウンスしてよ。。。(´・ω・`)

 

しかも、遅れてきた上に、ドライバーは超威圧的な雰囲気で(ただ体が大きかっただけかもだけど)

 

「大きい荷物を預ける人は、ひとつ50セント払え」

 

と言い張りました。

今までずっと、そんなことなかったのに。

 

パスポートも乗るとき見せなきゃいけなかったし。

そのうえ、バスに乗り込んでしばらくしたら、アテンダントのアナウンス。

 

「コーヒーの機械が壊れてしまい、ドリンクサービスはできません。」

 

だって。

 

まじかー。。。

なんかセコイ。。。。

 

Student agency、かなりレベル高いと思ってたけど、こんなこともあるんですね。

50セント追加で払って、楽しみにしてたドリンクサービスも受けられずって、なんか損した気分でした。

 

とりあえず、バスは出発し、再び車窓が流れ出します。

 

ちなみに、次の国はここ!!

ハンガリー

スロバキアから南下していきます。

 

うーん。

今迄のどの街間の移動よりも景色がのどかな気がしました。


相変わらず、毎回思うことは、イミグレがないので国境がどこなのか不明。

陸路越えの手続き、めんどくさくて大っ嫌いなんで、楽でいいけどね。

 

今は、どっちの国にいるんだろう??

 

でも、自分の思い描いていたハンガリーって、こんな感じの緑多い国。

たぶん、いつも長距離バスだと時々現れる、大きめの街もなかったような気がする。

緑が続く高速道路を走っていると、留学してた先のNZを思い出すんだけど、

私の中では、やっぱりNZの高速道路が最強です。

なんてったって、羊だけじゃなくあらゆる動物が現れますから。

 

大好きな動物園、もとい動物高速道路。

羊、馬、牛なんかはもちろん、アルパカ、トナカイ、ダチョウ、エミュー、バッファロー。。。

眠りこけもせず、窓に貼りついて次から次へと現れる動物に見入ってたっけな。

 

キウイのパパは動物愛護の人だったので、あらゆるNZの動物を見に連れて行ってくれました。

日曜日は、一緒に公園の野鳥にパンをあげに行って、

そんな動物と自然を大事に共存しているNZ人の暮らしを教えてもらいました。

 

でもって、羊を観に行った夜に、ラム肉が食卓にのっててショック受けたりしたっけ。。。

 

ねぇ、パパ。

あの羊を見てた時、

私は可愛いねーって言ってたけど、パパはおいしそうだねーって思ってたのかな。

 

なんてことを思い出しているうちに、予定時刻を1時間ちょっと遅れて、

15:00過ぎ、バスはハンガリー、ブタペストに到着しました。

 

でもってハンガリー、プチ沈没の日々が幕を開けるのです。

 

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STUDENT AGENCY BUS:

オーストリア、ウィーン → ハンガリー、ブタペスト (スロバキア、ブラティスラバ経由)

11ユーロ

(普通に行けば)4h30min


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執筆者:


  1. ろっしぱぱ より:

    何度見ても…(笑)

    ヨーロッパのわんこ文化が
    羨ましい~~~っす!!!(笑)

  2. エルトラ より:

    コメントを覚えていてくれてありがとうございます

    サヨさんこんばんは~

    私が以前にしたコメントを旅の途中で思い出していただいたみたいでうれしかったです。
    本当に私も一緒に旅をしている気分です。ありがとうございます。

    今回の旅でもバスの遅延があったり、サービスが無くなってしまったりでちょっと損をされた感じになってしまいましたね。
    ほんの大したことない出来事でもこういうトラブルが起きるとせっかく盛り上がっている旅の気分も冷めちゃいますよね~

    1時間以上の遅刻はたぶんドライバーが寝坊をしたんですね。
    それで居眠り運転は危険なのでサービスのコーヒーを1人で全部飲んじゃったんですよ。
    ドライバーの体格も大きいので50セント分の仕事をしてもらいたいですね(笑)

    やっぱりヨーロッパののどかな風景は日本とは全然違いますね。
    しいて言えば北海道が近いかな?という感じですね。

comment

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Sayo

バックパッカー。
一人旅が好きで、定期的に海外へ飛び出しています。
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負の世界遺産多め、陸路移動がメインです。

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