旅日記 ポーランド クラクフ バックパッカーの旅先あれこれ

旅のおまけがついてきた。

投稿日:2016-10-16 更新日:

すっかりクラクフ生活でお世話になった、

ショッピングモールGARELIAも最後です。

 

明日からの再びの長距離移動に備えて、大きなパンを買いました。

あと、大好きだったクリームブリュレみたいなデザートも。

 

日本の方がおいしいな。なんて、最初は思うのに、

パンにしろデザートにしろ、

すっかり馴染んで、いつも別れがたいです。

って、別れがたいのは食べ物かいって話なんですけど。

 

 

お土産用にスープも買い込みました。

部屋に戻って、荷造りをしていた時の事です。

突然、何かを話しながら、女の人がやってきて、

思いっきり部屋のドアを開けられました。

 

バンッッッ!!!

 

驚いて目が合います。

 

女の人「(かなりでかい声で)わーお!!」

 

そう言うと、また思いっきりドアを閉められました。

 

バンッッッ!!!

 

どうも、隣の部屋の人が間違えて私の部屋に入ってこようとしたみたいです。

 

。。。。

 

。。。。。(-“”-;)イラッ

 

いやいやいやいや!!わーおじゃないし!!

謝れだし!!!

 

なんか、イメージと違って、謝んないんですよね。こっちの人。

例えば、ぶつかられても。かんっぜんに向こうが悪くても。

悪いと思ってないとか、謝る理由もないとか、どーでもいいって感じ。

 

シャワーに行こうと思って、

鍵をかけてなかった私も悪かったのですが。

この宿、入り口から部屋まで鍵が3つもついているので、

すっかり安心しきってました。

 

そして、このおばさん、かなりの問題児でした。

なんか急に廊下に出てきたと思ったら、

電気になんかして停電を巻き起こして騒ぐし。。。

 

なんていうか、東南アジア旅の時も、最後の方で泊まった宿で、

恐怖の大騒動が起きたんですけど、  

→ この宿にしなければよかったのに。

 

今回も目も赤くなるし、どんな繋がりですか!?

 

でも、今回は宿自体はすっごく素敵な宿なんですけどね。

たまたま隣だった人が嫌な奴だっただけで。

 

そして、これとは真逆の素敵な奇跡がもうひとつありました。

とっても親切にしてくれた大好きな宿のオーナーに、

最後に挨拶がしたかったんだけど、

レセプションも特にないので、会える保証もないし、

週末なので留守かもしれないし、明日の帰国便は朝早いし、

で、会えそうになくてとても残念に思っていました。

でも会うことができたのです。

 

まぁ、はた迷惑な隣のおばちゃんのおかげでもあるのですが、

おばちゃんの巻き起こした停電で、オーナーがやってきたのでした。

 

そして、明日の朝とても早いので、会えそうにない事、

この宿に来ることができて、本当に良かったという事を伝えました。

 

大好きだと感じた人にだけ、自分から伝える言葉

「See you next time !」

 

「また必ず、クラクフに戻っておいで。そして、ここに来なさい。君を待っているからね。」

 

そして、オーナーは、日本語で「サヨナラ」と言うと、

握手をしてくれました。

 

このヨーロッパ旅でも、何度か胸が締め付けられるような別れがあった。

やっぱり、旅の最後の一日は、奇跡が起こりまくる。

これはきっと、旅の力だ!

 

 

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執筆者:


  1. shadow)^o^( より:

    このパンの大きさだと…私には絶対足りないなぁ、と(笑)確信しながら読みました 出逢いってやっぱり、いいもんですね…しみじみ…

  2. ぐるくんのからあげ より:

    国民性かな

    なかなか謝らないとは、少し残念ですね。

    国民性でしょうか。

    この点では、日本人の方が勝っていますね。

    日本や地元のいいところを再発見できるのも、旅のいいところですね。

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