ワンランを出て、再び水上船に乗って、向かうはターティアンという駅です。
バンコクへ来たら、これを見なければ!
ってことで、寝仏を観に、ワットポーへ向かいます。
午後からは、明るくGo!
水上船の駅を出たら、目の前にあります。
ここは、入場料100B=310円くらい。
私、大仏とか仏像とか好きなんですよ。
特に好きなのは、京都の三十三間堂です!(どうでもいい情報ですね。)
信仰深いタイでは、仏様の前ではきちんとした格好をしなければいけないと言う掟があります。
特に肌の露出は禁止で、特にキャミソールに短パンなんていう観光客などは、
こういうのを羽織らなければいけません。
うん。きちんとした服装を求めるとは言え、かなり派手な色ですね。
これは、寺院によって厳しさの基準が違います。結局は判断する人によるんだろうけど。
私は特に羽織らなくてもいけました。
で、主役は。。。
いました!!
いきなりお顔。
どどーんと!
かなり、大きいです!!
足の方からのショットも。
そして、足先だけでも大きい。
足の裏。
足の裏に書かれているこの絵にも、意味が込められているそうです。
これらは、宗派によって異なるのかな。色々ありますよね。
そして、裏へ回ると、
タイの人達は器に、コインのようなものを入れています。
中をのぞいてみると、こんな感じ。
あなたにも行きたい場所へと飛ぶ風が吹きますように。
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確かな記憶ではありませんが、確か108個入れます。
大晦日の除夜の鐘と同じ意味だったかな?