パナン・チューン寺 そしてもう一人のサムライとの出会い

せっかく、こっちの岸に来たので、行ってみたい気になるところは。。。

日本人跡!

名前の通り、日本人がかつて住んでいた跡地。

歩いて行けるかなぁ。。。うん。行ってみましょう!




乗り物系のおっちゃん達をかわし、歩いていると、高速の下で自転車に乗った欧米系男子に道を聞かれました。

どうやら遺跡のある向こう岸に行きたいようです。

 

「遺跡のある岸には、この上の高速からも行けるけど、危ないからこの道をまっすぐ行って、船に乗って行くといいよ!」

 

たった四日程度いただけなのに、偉そうに説明してる自分がなんだか可笑しかったです。

 

実は、アユタヤでは二日前にも、バックパックを背負ったインド系の男の子から、君、ゲストハウスの通りを知っているかい?って聞かれて、

ここを行くと少しあるよって教えたんだけど、

なぜ私に聞いたの?でした。

 

まさか、日焼けして地元人に見えてる??

って、そんなわけないのですが(たぶん。顔は濃くないと思う)

 

乗り物に頼らず歩いてるので、声かけやすいんでしょうね。

だって、乗り物の交渉とかめんどくさいし、別に歩くの平気だし。

 

しかし、暑いなぁ。。。

 

さっき飲んだばかりなのに、もうシェイク的なものが飲みたくなります。

しかも、こっちの方は、ますます人もあまり歩いてなくて、お店とか食べ物の屋台も少ないんですよ。

 

なぜか、この道は、袋に入った魚を売ってる屋台がたくさん。


見てる分には、魚眺められて面白いけど、この炎天下で水は沸騰していないんだろうか。

 

しかし日本人跡、遠いのかなぁ。

なんて、ふらふら歩いていると、道端のおばちゃんが、お寺はあっちだよ~と教えてくれました。

正直寺は飽きた。。と思いつつ、せっかくなので行ってみましょう!

はるこのお祈りも出来る限りしたいですし!!

 

パナンチューン寺です。

ここ、はずれにあるから、観光客があまりいなくて、凄い、地元人らしき人がたくさんでした。

ここは、チャイナ系のタイ人のお寺なんだそうで、かつては中国からの難民もいたそう。

だから、内部も中国っぽさがあるのです。

そして、この寺にも、巨大な仏像があります。

 

高さ19メートルある仏像です。

船乗りの守護仏なんだそうです。

しかもこの仏像は、かつて戦争でアユタヤが壊滅状態となった時、涙を流したという言い伝えがあるそうで。

ぜひとも、近くで見てみたいですよね!

 

が、中には、人が隙間もないくらいぎゅうぎゅうに座っていて、

入れなかった人たちが、入口に押し寄せていて、凄い人です。

かなり崇拝されているのかな。

 

この日、仏像に作務衣を着せかえていたんですね。

これを見ようと、入口に凄い人が殺到していました。

 

あとは、この作務衣の端を中に座っている人たちに投げているのですが、

これを投げられた辺りにいた人々が、少しでもこれに触れようと手を伸ばしていました。

 

ご利益があるのかな?

 

中へは近付けなさそうなので、他の部屋をうろうろすると、別部屋があり、仏像がここにも置かれていました。

しばし、誰もいない小さな仏間で休憩。

やっぱり、はるこのことをお祈りします。

タイの神様。どうか、どうか、はるこのことをよろしくお願いします。

 

やっぱりまだ、はるこの毛並みを思い出すだけで、可愛くて悲しくて、泣きそうになっちゃって…

こんな部屋で泣いてる外国人なんて、見られたら驚きだよねなんて思ったところで、ちょうど数人の人達が入って来たんで、なんとか堪えました。

 

 

寺を出て、再び日本人跡を目指します。

 

道は、、、

どんどん何もなくなって行きます。

道端の家の人達に、じろじろ見られながら。。。

 

これ、本当にあるのかな。。。

ってか、かなり遠いんじゃないのかなぁ。。。。(´・ω・`)

ちょっと、迷いが出てきた頃。。。

 

ワンワンワンワンワン!!!

 

3匹くらいのチーマー犬集団が、あっちの方から登場し、吠えてきました!

 

くっ。。

でも、ここまで来て、負けないんだから!なんてったって、私には世界一の犬が。。。

 

 

ウー!!ワワワワワワワワン!!!!!!!

 

 

わ、、、、

わかったよ!わかったよ!!!ヽ(`Д´)ノ

引き返せばいいんでしょ!!!

 

しっぽ巻いて退散しました。。。。

 

だって、チーマー犬集団ですよ。

走ってくるし、でかくて超怖いんですよ!

 

ガイドブックにも、アユタヤの野犬には、特に注意って書いてあるけど、

正直、かなりムカつくんですよね。

野犬のせいで、行きたい場所に行けないってどういうこと???

 

でも、後ほど、日本人跡に行った人から話を聞くと、

ほんっとうに行かなくていい場所だそうです。

小さくて、ぽつんとした資料館があるだけらしく、そんな苦労してまで行かなくてよし!と。

日本人だし!って使命を感じて行くまでもないそうです。

だから、あの野犬達は私を留めたのかもなぁ~。都合いい切り替え。

 

再び宿へ帰ります。

 

宿には、もう一人の日本人サムライ男子が帰ってきていました。

カツさんとの出会いです。

 

カツさんは、昨日ここのゲストハウスへ来たらしく、

北海道で漁師をしているという、バリバリの日本人男子!

 

漁が休みになるこの時期に、色んな国を旅しているという。

 

一押しは、インド

 

もう、インドの話になると止まりません。(笑)

 

でも、とっても優しくて硬派な人で、早速色んな話を聞かせてもらいました。

 

そして、ヒロシさんとカツさん、

日本人男子ふたりとともに、この旅始まって以来の

最高に楽しくて素敵な夜が、走りだしました。

 

この夜、みんなが言ってた言葉は、”アリガト!シンシ!”

 

カツさん!いつも、ブログ見てくれて、コメントまでくれてありがとー!

やっと、登場だよ!

 

 

 

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sayo

一人旅が大好き。特に長距離バスを乗り継いでの移動が多く、現地の人との交流がとても好きです。 読んでくれた方が、旅気分になってもらえるようなサイト作りを心がけています。

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  • どーも(-^□^-)
    ブログ読ませて頂きました(*^_^*)ブログ見ると色々刺激になります☆お互い更新頑張りましょう♪読者登録しても大丈夫ですか?

  • また拝見させてもらってます♪私も、もっと見やすいブログにしていこうと思いました!頑張って頻繁に更新していきましょう!笑汗