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銚子市犬吠崎周辺の海スポットとローカルグルメを紹介

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関東の一番東、銚子市周辺は、元旦の初日の出こそ有名ですが、普段は、かなり地味~なビーチだと思います。

もちろん、海辺だけあって海鮮は美味しいので、そこはかなり売りだと思う。

もう夏もガンガン始まっているので、そんな夏に似合う犬吠崎(いぬぼうさき)のスポットなんかを紹介します。





実は、私はこの付近で生まれ育ったですが、今やもうすっかり離れてしまってから年数も経つので、帰省するのも年に2、3回。

でもでも、やっぱり思い出の詰まった場所って言うのは、色褪せないもので、親友と会う時は時々、海をリクエストして連れて行ってもらうのですが、旅情報を書くなら、もちろん地元も紹介したいなーと思った次第なのです。

 

正直、銚子の駅の周辺は、店なんかもほとんど営業してなくて、関東最東などと謳っておきながら、この寂れ具合なんとかすればいいのになーなんて思ったりもするのですが。

最新のニュースと言えば、唯一あった水族館マリンパークが、閉館を2日前になって発表すると言うハチャメチャな事で話題になったくらいだと思います。

 

とは言え、ネガティブなことばかりでもないし、自分にとっては思い出がたくさん詰まった場所だったりするので、そんな銚子周辺を今日はおすすめします。

 

今、銚子で一番の観光場所は、

犬吠崎灯台

この灯台は結構大きくて、灯台の中は登れるようになっています。

しかし、中は階段オンリーなので、大人になった今、とてもじゃないけど登る気にもならないんですが、子供の頃は、それはもう何度となく登りました。

ちなみに階段は、細長い螺旋階段を99段。

でも、頑張って登った先には、関東最東の景色がそれはそれは美しく見渡せるはず。

ちなみに、別の場所に、地球の丸く見える丘展望台ってのがあって、そこからは本当に地球がまーるく見えるので、意外と感動するのですが、灯台の上から見た景色も丸く見えるのか、気になる所ではあります。

いつか登ろう。うん。いつかまた。

そしたら写真、アップします。ダメ旅人。

 

ちなみに、ここは崖の上にあるので、灯台の裏側に周ると、まさしく”日本列島の東の向こうの水平線”を見ることが出来ます。

昔は結構、岩場遊びが好きで、犬吠崎のこの灯台のある辺りからは、下の岩場に降りられるようになっていて、子供なんかははしゃいじゃうような、カニを始めウミウシやヒトデ、小さな魚など、変わった海の生き物なんかがたくさんいたんで、景色だけじゃなくても楽しめたのですが、2011年の津波で海沿いもダメージを受けたので、現在降りられなくなっているようです。

 

犬吠の波はかなり荒くて、この辺りじゃ遊泳もできないのですが、たまーに命知らずのサーファーなんかは居たりします。

銚子電鉄で犬吠崎へ向かうと、”あしかじま”という駅を通るのですが、そこには明治時代までたくさんのアシカが住んでいたそうです。

この犬吠の海岸で、むかーし、アシカの死体を発見したことがあったので、今でも迷いこんじゃうのかもしれません。

 

ちなみに犬吠崎の名前の由来は、その昔、源義経が愛犬「若丸」を置き去りにして、若丸が何日も義経を想いこの地で鳴き続けたことから、犬吠崎。

義経さいあくー、愛犬を置き去りにしたのかよー。もうそれ”愛”犬じゃないじゃん。むかつくー。ぶーぶー。

 

で、その若丸くんが岩に姿を変えたとか言われているのが、こちらの岩。

犬吠岩

見えましたか?若丸くんの姿が。

 

あ、岩に姿を変えたという伝説なんか特にないのかなぁ。

実は、この岩の存在、地元にいた頃は知らなかったんですよね。これまた親友に連れて行ってもらって初めて知った次第っていう。

とにかく偶然なのかこぎつけなのか、でもなんかこういう結びつきはいいと思うなー。もっと売りにすればいいのに。

 

そして、ここも見どころのひとつ。

屏風ヶ浦

ここは、銚子から飯岡まで、ずーーーっと崖が続いている様子が見られる場所です。

その距離、10キロ。

この辺りって、結構、地層なんかもよく見られたりして、発掘調査なんかも行われていたりするんだけど、ここもまた地層が何層にもなって続いているのです。

 

これは、その屏風ヶ浦のおしまいの位置。

飯岡側からの屏風ヶ浦です。

そしてその終わりには、飯岡灯台があります。

飯岡灯台は、ほんとに地元民じゃないと知らないようなスポットだと思うんだけど、これもまた高台にあって、高台からの景色はもう絶景。

飯岡灯台自体は、犬吠崎の灯台に比べると、とんでもなく小さく、登るものでもないのですが、ちょっとした展望台などもあるので、地元民のみ知るような隠れ観光場所ってところです。

この辺ではデートスポットだったりもするので、ドライブデートでは必ず行くっていうくらいの素敵スポットなのです。

個人的には、昼、夕陽、夜景とどの景色も綺麗だと思います。

 

ついでにの話をまたしますと、迷信みたいなのがあって、飯岡灯台のある場所から、カップルで町を見下ろして、町の形がハート型に見えたカップルは一生別れない!なんていう、地元の可愛らしい言い伝えなんかもありましたよ。

 

そんな景色はこんな感じ。

写真だと、こんな風に港の辺りしか切り取れないのですが、ぜひ実際に見て確かめてみてくださいね!大好きな人と♡

 

個人的には、もうずーっと、帰省時にこの景色を見ながら、親友に愚痴ったり、悩みを聞いてもらったり、思い出を語り合うっていう特別な場所になりつつあります。

こんな風に夕陽が沈むまで、喋ってもまだ話し足りないくらい。

 

と、やっぱり故郷の場所だとだいぶ個人的感情書きまくりですが、夏は海水浴も岩場遊びもおすすめだし、冬の良く晴れた日は高い場所から見る、海と町の景色がおすすめの場所です。

 

最後に、学生時代とかから、良く友達と行っていた地元民の中では有名なローカルグルメ的なお店を紹介。

 

プれンティ

このアメリカンレストランは、おしゃれメニューや定食メニューもたくさんあるのですが、なんてったって大盛りなのが有名です。

友達と行けば、シェアできるくらいの量が来るので、色々頼めてお得だし、料金もそんなに高くなくお腹いっぱい食べられるので、よく行っていました。

 

例えば、グラタンスパゲティ。

ボリュームも凄いし、味もクリーミーでとっても美味しい!

トーストをまるまる使ったグラタントーストなんかもあります。

カロリーを気にしながらも、ついつい頼んでしまう。

 

そしてこのお店の有名メニューは、巨大パフェ。

横にちょっと写っているデキャンタと比べてもらうと、大きさが想像できると思います。

これ、とてもじゃないけど2人では完食出来ないくらいのボリュームなんです。

学生時代でも良く行けたのは、料金がこのボリュームで800円くらいと言う1000円切ってると言うありがたい設定なので。

 

今でも、帰省時には時々行っちゃいます。このお店はおすすめ。

場所はちょっとわかりにくいところなんで、この看板が目印です。

 

今や、知らないこともかなり多くなってしまった地元なんで、旅してみると新たな発見なんかも色々あるのかもしれないなー。

でも、ここだけはわくわくしながら旅すると言うより、いつまでも安心する場所であり続けるんだろうな。

 

そんなことを思いながら、

親友の作ってくれた最高のドーナツを食べながら東京へ戻るのです。

と、思い出いっぱいの故郷なんかを紹介してみました。

※今日紹介した場所は、田舎なんでとっても広いです。車で行くのがおすすめです。

 

 

犬吠崎灯台

営業時間 8:30~16:00まで。料金は200円

電車で行く場合、JR銚子駅から銚子電鉄に乗り換えて犬吠駅下車。ぬれせんべいを食べながら歩いて5分くらいで到着。

HP:http://www.choshikanko.com/extra/toudai/

地球の丸く見える丘展望台

営業時間 9:00~季節によって異なります。料金は380円

HP:http://www.choshikanko.com/tenbokan/

 

プれンティ

住所:〒288-0873 千葉県銚子市笹本町165 

営業時間:AM11:00~21:00 火曜定休

 

 

 

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Sayo

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