旅日記 タイ アユタヤ

待ちに待った日本人との出会い

投稿日:2014-02-12 更新日:

本当に、ほんっとうにお世話になったトンチャイゲストハウスをついに後にします。

とっても濃すぎる四日間でした。

そして、やーーーーーーっと熟睡できた夜でした。





もう、こちらの岸の遺跡は、充分見たので、明日の夜行列車に備えて

岸を渡って、駅の近くに1泊します。

 

今回は本当に感慨深いな。

どうせなら、もう一泊ここにいればよかったかな。

 

なんだか、寂しさもあります。

 

でも、”行こう!”

私は旅人だから。

 

なんか、荷物が増えてないはずなのに、増えて感じる不思議。。。

 

再び重いバックパックを背負って、チェックアウトに受付へ行きます。

 

今日も奥さんが、旅人を出迎えるため、受付にいました。

初めて、ここに来た日も、奥さんが親切に案内してくれて、しかも奥さんの勘と機転のおかげで、私は本当に守られました。 

 

「次は、どこへ行くの?」

「次は、チェンマイへ」

「そう。良い旅をね。本当に気を付けるのよ。」

「ありがとうございます。あ、写真を撮ってもいいですか?」

「え?私?ふふ」

 

ちょっと照れながら、髪をなおすふりをして、快く応じてくれました。

 

奥さんです。本当に優しくて素敵な人です。

 

「本当に本当に、ありがとうございました!」

 

最後の挨拶は、サヨナラではなく、「See you next time !」でした。

本当にいつかまた会いたいな。

初めて、なんだか清々しいような寂しいようなお別れをした気がする。

これが、旅なんだとまだまだ、うっすらとしか気付いてなかった。

 

 

15分くらい歩いて、再び渡し船乗り場へやってきました。

 

ここを渡ってしまえば、もう今回はこちらに来ることはありません。

さよなら、アユタヤの遺跡たち!いつかまた来るからね!!

その時は、誰かと一緒がいいなー。( ´艸`)

 

そして、今日の宿は、船で向こう岸に渡って徒歩1分くらいのところにあるサイフォンゲストハウスです。

本当は、最初アユタヤでの宿を決める時、こっちの方が安かったんで、

ここにしようと思ったんだけど、人気があるのか予約はフルでした。

 

で、諦めて、遺跡にも近いし、トンチャイゲストハウスにしたんです。

なんだか、運命ってのは凄いですね。

 

サイフォンゲストハウスのおばちゃんにチェックインの手続きをしていると、私が日本人とわかったところで、おばちゃんが”手伝って”と、一人の男性を呼びました。

 

ヒロシさんとの出会いです。

 

まぁ、彼が、なんでこんな突っ込みどころ満載のポーズの写真なのかってことは

いったん置いといて。。。

 

ななな、なんと、待ちに待った日本人との出会いですよー!!(≧▽≦)

 

ああー。

探してました。待ってました。

 

あまりにも縁がなさすぎて、私が日本人だなんて幻だったの?みたいな孤独に襲われてました。

 

彼は、ヒロシさんと言って、6カ月くらい東南アジアを旅していて、

少し前からこの宿にいるとの事でした。

 

最初、ヒロシさんを日本人だと思わなくて(笑)

なんで、おばちゃんは急にこの人に振ったんだと数秒悩みました。

 

まぁ、海外での出会いあるあるなんですけど。

 

見つめあったまま、英語で話すべきなのか?日本語で話していいのか?

一瞬なのに、なんかなが~い時間が流れるんですよ。(笑)

 

「日本人ですよね?」

ヒロシさんから日本語が出てきたときは、感激のあまり、満面の笑みがこぼれちゃいました。

 

しかし、ヒロシさんは完全にこの宿のバイト扱い状態で、部屋を案内してくれたのもヒロシさんでした。一体何者??

 

でも、ああー。

久々の日本語だぁ。。。(´∀`)

 

めちゃくちゃ安心する。そして楽!

 

 

荷物を置いて、下へ降りて行き、ちょうど下はレストランになっているので、

何か食べようかな~と、メニューを見ます。

 

そして、海老のパッタイと、毎日の楽しみでもあるシェイク、

今日はドラゴンフルーツのシェイクを注文。

おいしーーーい!!(´∀`)

 

そして、溜まりに溜まりまくった、日本語話したい!が爆発!!

 

さっそく、ヒロシさんに、ビンの一件の愚痴を聞いてもらって、

ヒロシさんの旅のこと、私の日本でのこととか、話しまくってました。

  

しかも、なんと今日はこの宿に、もう一人日本人が泊まっているらしいのです!

その方とは、北海道の漁師さんで、ここのボスに気に入られてただいま、

車で観光中。

 

まぁ、そのボスがいなかったおかげで、

最初にチェックインの手続きをしてくれたおばちゃんを始め、

宿は結構混乱で、オーバーブッキングも多数発生し、夜には大変なことになっていましたが。。(苦笑)

 

「夜には帰ってくるだろうから、会えるよ。」

 

わーい!!

今日一日で、日本人男子二人も出会えちゃうんですね!楽しみ~。

 

「じゃあ、私ちょっとその辺ふらふらしてきます!」

「おー、何かあったら、俺ここらへんにいるから何でも言って!」

 

これこれ!

このちょうど良い距離感とか、気持ち分かってくれる感とか!

べったりしないけど、ちゃんと優しくて心強い言葉をかけてくれるあたりとか。

 

やっぱり、日本人男子っていいなぁぁぁ。(´∀`)

 

よっ!サムライ!!

 

あ、ちなみにヒロシさんは、サムライを目指しているのです。

あれ?タイのスーパースター?あ、ラオスのアクションスターだったかな???

ってのは、冗談です。

 

 

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執筆者:


  1. ちゃりこ父 より:

    こんにちは。

    そう、さよならより「next time 」のほうがいいよね。
    ちゃりこも、鹿児島の佐多岬でアメリカ人のサイクリストに会ったとき、「see ya!」なんて気取って別れてたよ(笑)

  2. まーぼー より:

    おおおお!
    よかったですねぇ~(o^-‘)b グッ!

    ドラゴンフルーツのシェイクってのも魅力!!
    ドラゴンフルーツはお土産でした食べたことがありませんが、
    一番最初は、食べ頃すらわからず、
    とても食べられたものではありませんでした(笑)

    たまたま冷蔵庫に忘れ去られて残っていた
    ドラゴンフルーツを食べた時に、
    『これがドラゴンフルーツか~!』
    と感激したのを思い出しました(^^♪

  3. おっさんバッグパッカー より:

    外国は危険

    こんにちは。私もタイ・カンボジアでうろうろしているのでサヨさんの記事たのしく読ましてもらってます。

    チェンマイに行くのなら途中のスコータイに行って遺跡をみてくると良いですよ。

    それと外国は危険ですよ。絶対気を抜かないようにしないと命無くしますよ。お気をつけて。

  4. おっさんバッグパッカー より:

    >サヨ@女一人旅さん

    もう帰国されましたか???

  5. おっさんバッグパッカー より:

    >サヨ@女一人旅さん
    お気をつけて。

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Sayo

バックパッカー。
一人旅が好きで、定期的に海外へ飛び出しています。
好きな過ごし方は現地の人達と笑うこと。
読者の方が旅気分になってもらえる記事を目指して、日々書き綴っています。
負の世界遺産多め、陸路移動がメインです。

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