タイ カンチャナブリー

カオプーンの洞穴の中にある寺院

投稿日:2018-02-05 更新日:

今日もカンチャナブリー情報をお届けします。

洞窟の中に作られた寺院、Wat Tham Khao Poonです。




 

中心街から離れた場所にあるこの寺院は、たくさんあるタイのお寺の中でもちょっと変わっていて、その名前の通り、洞穴があってその中にある寺院なのです。

それも、進んで行くと鍾乳洞の間に様々な仏像が置かれているという、一風変わった寺院です。

以前も紹介したカンチャナブリー一番の名所、クウェー川鉄橋、

関連記事→カンチャナブリーのクウェー川鉄橋は歩いて渡るのがおススメ

それとは打って変わって、結構マイナーな観光場所です。

 

しかし、またしても日本人とは繋がりがあるのです。

世界大戦中、なんとこのカオプーン洞穴を、日本軍が病院や倉庫として使っていた場所なんだそうです。

 

受付で、僧侶の方に20バーツを払うと、

「歩いて全部で20分くらいだよ。」と案内してくれました。

いよいよ洞穴の中へと入っていきます。

いきなり、洞窟の中へと潜っていくので、足元に気を付けて階段を降りていきます。

そして、洞窟内に到着すると共に、金色に輝く涅槃仏があり、ここもお寺なんだなとひしひしと感じます。

地下に降りたから、タイの地上の暑さがすっかり消え果て、中はすごくひんやりとしていて気持ちがいいです。

そして更に奥へと入っていくと、ただの洞窟と言うより鍾乳洞。

 

ところどころ、道は凄く狭くて、横にならないと通れない道なんかもあって、ちょっとだけ怖いかも。

しかも、私が行った時は、完全に貸し切り状態で、お客は私のみ。

涅槃仏のエリアに、お花を売るおばあちゃんがひとり座っていただけなんで、奥へ進んで行くに従って、湧き出てくる心細さとか、恐怖心とかを考えないように、とりあえず進みました。

ところどころに、仏像が置かれていて、仏像の間なんかもあり、今もお寺なんだけど、”日本軍””戦争時代の病院”というキーワードは、考えたくなくても頭に浮かんできそうになります。

だけど、あっという間にゴール地点へと着き、受付で僧侶の方が教えてくれた通り、本当に20分という距離でした。

 

出口付近には、大きなブッダ像があります。

ここを過ぎるとまた階段があり、出口となっています。

 

この出口を出たところに、小さな休憩場所と、すぐそばに小屋があり、そこには、第二次世界大戦の頃の写真などが並んでいます。

この写真展まで見て、ワットカオプーンの見学がおしまい、という感じです。

でも、ここにせっかく来たなら、心からもう1つおススメしたいものがあるのです。

 

それは、ここ!

お寺を出てすぐの所に、屋台風の食堂があるのです。

で、ここのおばちゃんが作るパッタイがとにかく美味しい!!

タイでは、あらゆるところでパッタイを食べまくりましたが、ここのおばちゃんのパッタイが一番美味しかったんです。

本当、これを食べにもう一回カオプーンに行きたいくらい。

なので、カオプーン洞穴に行く方は、いっぱい歩いて、最後におばちゃんのパッタイも食べてというセット観光をおススメします。

 

そんな穴場的なカオプーン洞穴ですが、実はちょっと行くのがやっかい。

カンチャナブリーの中心街から、結構離れた所にあるからです。

断然レンタルサイクリングがおすすめ。

徒歩はとにかくおススメできないなぁ。

 

ちなみに、カンチャナブリー在住の人に、カオプーン洞穴に行ったって話すと、よく自転車でもあんなところ行くねぇって驚かれるので、タイ人の感覚としては、なかなかの距離みたいです。

まあ、でも旅人なら余裕!(たぶん)

 

 

カオプーン洞穴への行き方

カンチャナブリーの中心街からは、自転車で30分~40分くらいでした。

道は、ひたすらまっすぐなんでわかりやすいです。

※ただし、この時の地球の歩き方の地図がめちゃくちゃ省略地図で、行きは道を間違えまくりましたが。

どこから出発するかによってもちろん違いますが、とりあえずこの看板があったらひたすら道沿いです。

とにかくまっすぐ。

そしたら、カオプーン駅が見えてくるので、すぐに踏切を渡ります。

最後はかなりの傾斜の坂をのぼってゴールです。

 

料金:お寺へのお布施として20バーツ

 

 

 カンチャナブリー旅行記はこちら

 

 

あなたにも行きたい場所へと飛ぶ風が吹きますように。
ランキング参加中です。応援のワンクリックをよろしくお願いします。

にほんブログ村 旅行ブログ 旅行情報へ
にほんブログ村


放浪記ランキング

 

こちらも更新中↓

アメブロブログ「新しい旅に出る準備はいつだって出来ている

<sponsored link>







-タイ, カンチャナブリー

執筆者:


comment

関連記事

パナン・チューン寺 そしてもう一人のサムライとの出会い

せっかく、こっちの岸に来たので、行ってみたい気になるところは。。。 日本人跡! 名前の通り、日本人がかつて住んでいた跡地。 歩いて行けるかなぁ。。。うん。行ってみましょう! 乗り物系のおっちゃん達をか…

続きを読む

ワット・ラーチャブーラナ

気も取り直せないまま、まずはワット・ラーチャブーラナへ行きます。 そう。 ずっと、目の前に見えていたのに、入れなかった遺跡です。   せっかく、トンチャイゲストハウスはアユタヤの主要遺跡が真…

続きを読む

We are the Champions!!

なんだか、朝からゴタゴタして、行き場のない一日でした。 途中からは、どう移動したらよいかなんかわかんなくなっちゃって、 ふらふらして公園で休んで、そんな風にして過ごしてたら、やっと夕方になりました。 …

続きを読む

ルアンパバーンへのルート決定!そしてチェンマイの焼鳥屋さん

さらに、時間があるので、散策を続けましょう! チェンマイの大きめの病院がある通りの向かい側に、モン族のグッズを売っているお店を発見。 私、モン族好きなんです!(´∀`)   店内のグッズもと…

続きを読む

ウィハーン・プラ・モンコン・ボピット

再び中心地へ戻ってきました。 しばし、ふらふらしよう。 あ!市場があるので、行ってみましょう!! カラフル~なお菓子や麺が売られていました。 もし、タイに住んだりしたら、色々試してみたいものがたくさん…

続きを読む

チェンマイの有名料理カオソーイ

月曜日です。 仕事をしていた時は、憂鬱で仕方なかった月曜日。 私は、ブルーマンデー症候群がひどくて、日曜日の夜はなかなか眠れなかったんです。 それでも、はるこがいてくれたこと。 今となっては、それだけ…

続きを読む

Sayo

バックパッカー。
一人旅が好きで、定期的に海外へ飛び出しています。
好きな過ごし方は現地の人達と笑うこと。
読者の方が旅気分になってもらえる記事を目指して、日々書き綴っています。
負の世界遺産多め、陸路移動がメインです。

sponsored link