負の世界遺産など

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旅日記

オシフィエンチム アウシュヴィッツ強制収容所2

すぐに、この第一収容所の中でも、特別な展示物のある部屋が登場しました。そもそも当時、すでに先進国だったドイツ。しかし、第一次大戦で敗北したドイツは、戦争によって膨らんだ借金や大恐慌で、かなりのストレス...
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オシフィエンチム アウシュヴィッツ強制収容所 1

アウシュビッツ唯一の日本語ガイドの中谷さんとは、9:15に、この入場棟の前で待ち合わせ。前回も書きましたが、4月~10月は、早朝、夕方の数時間以外は、ガイドなしでは入れません。入場料は無料ですが、ガイ...
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悲しい場所に行くのに笑みがこぼれてしまうのは。。。

4時起床。宿をそーっと出ました。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});今日は、ずっと、ほんっとうにずーーーーっと、行きたいと思っていた、...
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古いユダヤ人墓地「Jewish cemetery」

マーケットを抜けると、閉館したショッピングモールがありました。なんだか、こんな大きな建物が営業してないって、普通以上に寂しい感じですね。 クラクフ市内をはずれただけで、凄い違いです。ここを抜けて、地図...
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ホロコースト記念碑がベルリンにもあるのです。

悲しい教会を後にし、この街で回っておきたいところといえば、ベルリンでは欠かせない場所。ベルリン動物園 この上の絵は、駅構内のものです。門の前に到着しました! 動物園、牧場、池、動物がいるところは、本当...
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ここにも戦争があったことを伝えるカイザー・ヴィルヘルム記念教会

再び電車に乗って、次はZoologischer Garten(動物園)駅に来ました。この駅では、見どころはたくさんあると思うんだけど、まず向かったのは、ベルリンの負の遺産を見るための場所。 (adsb...
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ベルリンの壁

ヨーロッパのドミトリーは、基本的に個人ロッカーがあって、鍵はついていたり、ついていなかったり。で、この宿は、鍵は自分の鍵を使う式。でも、持ってきた鍵のサイズが合わず苦労してたら、同室の男の子が心配して...
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ハンガリーが受けた恐怖、恐怖の館に行く

朝起きてからずっと、昨夜決められなかった旅後半のスケジュールを練っていました。ほんっとに私という人間は、旅の中盤に来ると中だるみがひどくて、ここへ行ってみようか。。。でも、あの町と雰囲気変わらなさそう...
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ウィーンの犯罪博物館つづき 地下へと

すいません。今日も、犯罪博物館の続きです。前記事はこちら。(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 本当にここの博物館は思ったよりも、展示物...
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ウィーンの犯罪博物館 いきなり衝撃的

私がウィーンに行ったら来たかったNo.1の場所、クリミナル博物館(犯罪博物館)に到着したのでした。ちなみにかなり路地裏にひっそりとわかりにくい感じであるここですが、かつてはここもゲットーだったそうです...
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四万人の遺骨で出来た教会

聖マリア大聖堂を後にすると、ここから徒歩5分くらいのところにある、セドリツのもうひとつの名所、墓地教会を目指します。もちろん、ここもずっと行きたかった場所。でも、今日は本当に人骨だらけの写真になります...
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クラクフのシンドラーの工場に行く

そもそもなんでポーランドなのか。それは、何度も書いてきたけれど、世界の紛争、抗争。戦争によって生まれた大きな過ちなどの負の遺産をこの目でちゃんと見たい。それが理由でした。(adsbygoogle = ...
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