久しぶりのタイは、かなり都会化した場所もあるなーと思いつつ、でもやっぱり売られている物がかなり好み。
毎回毎回思うのは、これがバックパックの旅じゃなかったら、もっと買い物しまくって、スーツケースをパンパンにして帰るのにって事。
そして、今回初めての国ミャンマーのお土産は??
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素朴~って感じのお土産ものが多かったイメージ。
東南アジアの中でも、まだ洗練されていないまんまの物が多く感じました。
手作り品が多くて、お母さんとかへのお土産には凄く喜んでもらえそうな感じ。
たぶん、懐かしいって言ってもらえるものだと思います。
途上国では、手作り品が多くて、見ていて本当に楽しいんだけど、暑い国ミャンマーは、手作り品でもこんな感じの草木を使った手作り品が素敵でした。
なかなか買って帰るのは難しいかもしれないけど、ミャンマー漆器と呼ばれる工芸品とか、大きな壺とかも売られていました。
写真は、バガンで出会った首長族が制作、販売をしていた所です。
ロンジーは巻きスカートで、ミャンマー人はもちろん、観光客も男女共に、購入して巻いている人多いので、あちこちで売られていました。
私は買わなかったけど、きっとこれも料金がピンキリなんだろうなぁ。
レストランで、美味しいから食べてみてって薦めてくれた、タマリンドのドライフルーツ。
確かに美味しくて、お土産にいいかもと思って、後日見つけた時に購入したのですが、1つ食べてみてびっくり。
私が食べたのとぜんっぜん違う!!
元はタマリンドが使われているのかわかんないけど、なんかカレー味みたいな、香辛料の味がして、まぁその、馴染みのない味でした。
結局、ネタ土産として、友人に渡して、美味しいよって言ってくれた友人もいたけど、申し訳ないような気持ちに。。。
ちなみに、レストランで食べて美味しかったのはこれ。↓
旅日記の方でも書いた、チケット購入時に預け入れ荷物を申し込むのを忘れたという事件のせいで、ドラムバッグしか持っていかなかったので、液体系のお土産は買えないし、そんなにあれこれ買えなかったのが残念でした。
でも、素朴なお土産が多いけど、これらはこれで凄く素敵だと思うし、ミャンマーらしさと言うか、他の東南アジアの国とはまた違った感じでした。
もちろん物価も凄く安いし。
ただ、観光地なんかで並んでいるお土産屋さんは、かなりびっくり値段を言われることが多かったんで、ミャンマーでのお土産を買う時は、値段交渉必須です。
冒頭にも書いたけど、ついついショッピングが止まらなくなっちゃうタイ。
バンコクでは、新しいナイトマーケットも開催されてたし、これまたハプニングから、ラチャダーナイトマーケットでは、時間がなくてゆっくり買い物出来ないのが、かなりもどかしかったです。
スーパーなんかに行っても、ついつい買い物しちゃって荷物が増える増える。
なので一部ですが、今回の旅、ご褒美バンコクで買ったお土産を紹介します。
東南アジア一周旅の時も、可愛いパーイの街で、あれもこれも可愛くて、買いまくりそうになって危ない危ないって感じだったくらいなんだけど、このエスニックな感じのピアスがかなり好みなんです。
安いし可愛いし、友人へのお土産にもいい感じ。
そもそもは、タナカって言ったらミャンマーの方だし、本当はミャンマーで買いたかったんだけど、強行スケジュールと、都会ではダラダラしてしまったせいで、買えず。
でも、タイにも売ってました。
まだ、使用してないんで、使用して効果があったら書きます。
ジャックフルーツが食べてみたいっていうリクエストで、ドライフルーツとかないかなと思って探してみたらありました。
フリーズドライのお菓子なんで、日本にも持ち帰れますね。
これ、味はちゃんとジャックフルーツでした!!
このシリーズは他にも、ドリアンを始め、色んなフルーツのお菓子がありましたよ!
これまた、リクエストでいつも頼まれるもの。
スーパーで、プチプラで色んな種類が売られているので、ちょっとしたお土産にもいいです。
日本じゃあまり売られていないフレーバーを選んでみました。
カオサンでは、99バーツ~250バーツ(360円~900円くらい)
値段がついてない店で交渉するのもいいけど、カオサンでは値段がちゃんと表示されている店も多かったです。
上のTシャツは、カオサンで、一枚100バーツ(362円くらい)
もちろんこの他にも種類が豊富で、可愛いし、ついつい買い過ぎちゃうかも!
タイのお土産シリーズは、またそのうち、他にも載せたいと思います。
あなたにも行きたい場所へと飛ぶ風が吹きますように。
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