旅日記 ボリビア ウユニ

星空と夜明けと。ウユニ塩湖にバイバイ!

投稿日:2017-06-09 更新日:

朝3:00出発で、再びツアー開始です。

もちろんメンバーは一緒だけど、実は、ラパスを去る時に、同じ宿でちょっと話をした2人と、ここで再会できました。

 

彼女たちは、別のツアーで、今から初ウユニ。

夜明けから夜まで見るそう。

そして、彼女たちのツアーの車と併せて、2台で総勢15名くらい。みんな日本人。凄い!!





 

今日のドライバーさんは、ノリノリで、また気遣いの人で、

悪路ではスピードを緩めて運転してくれました。

昨日は、天井に頭ぶつけそうになったりしたけど。笑

 

なんかこの、気遣いの運転、カンボジアのおかむらさん を思い出しました。おかむらさん、元気かな?そろそろまた、会いたいな。

 

今日も、いつもの道を通って、まだ暗い鏡張りの場所へ着きました。

 

夜中のウユニ塩湖は、寒すぎです。

ここは、南極なのかってくらい、風はびゅんびゅんに吹き荒れています。

凍えるってこういうことかと身に染みてわかって、カイロを持ってこなかったことを、本気で後悔しました。

5枚、着こんできたけど、それでも寒くてたまらないのです。

 

でも、

思い切って、車の外へ出ると、

 

満天の星空!!

そりゃあもう、自分史上、一番の星空。

綺麗な星空は、たくさん見て来たけれど、こんなに一面の星空は、きっとなかった。

 

満月のこの夜。

ちなみに、この星空を撮るために、気合を入れて来たゴロー丸は、

みんなが車内に戻って温まる誘惑にも負けず、

この寒い中、根性でずっと、撮り続けていました。

 

途中、色んな人にアドバイスをもらいながら、なんとか星空撮影成功!!

満月だし、どんどん夜のとばりが、めくられていきます。

 

ボリビアの夜明けが始まるのです。

この時間が、一瞬一瞬、あっという間に感じられて、

一瞬一瞬、また違う景色が生まれるのです。

 

私は、夜明けが、空が明るくなっていく感じが、自分だけがついて行けない感じがして、

焦らされるようで大嫌いです。

早く、目を閉じて眠ってしまわなきゃと追い立てられるのです。

 

だから、今日まで、こんなにも夜明けを尊いと思ったことはなかった。

旅を繰り返して、

色んな人に出会って、寂しさに押しつぶされそうなさよならの朝も、

長距離バスの窓から一人見た夜明けも、

私が旅してきたすべてが、ここにあるような、

なぜか色んな朝が思い出されて、凄く不思議な感覚になっていました。

 

幻想的で、まさしく地球じゃないみたいな、ここに辿り着いた。

でもまた、ここからスタートだ!!

ボリビアの神様、どうかどうか、これからもたくさん旅に出られますように。

 

たくさん、出会いがありますように。

 

そしていつか、また必ずここへ戻ってこられますように。

 

 

朝陽を見つめる、まつくん。

みんな、同じように、この夜明けに見とれてたね。

 

そして、あっという間にまた、

ウユニ塩湖のいつもの美しい景色が、姿を現しました。

まぶしすぎるけど、でもこの景色を1ミリたりとも見逃すまいと、

必死で見た、ウユニ塩湖の鏡張りの色!

 

最後は、向こうのツアーの人達とも全員で一緒に記念撮影しました。 

私たちのドライバーさんがノリノリで頑張ってくれました。 

何度も、ジャンプをさせられて、みんなかなりびしょ濡れになりました。

そして、今日もなぜか、顔面塩だらけのまつくんは一体。。。

 

ともかく、

ドライバーさん、ありがとう!!

そして、このツアーもこれで終わり、

ラパスで出会えて、一緒に旅をしてきたメンバーとももうすぐお別れです。

 

こんな風に、集団で旅をしたことってなかったけど、とても楽しかった。

また、世界のどこかで出会えたら、その時はまた一緒に笑いましょう。

そして、ウユニ塩湖のこの景色にも、お別れです。

 

本当に来てよかった。

一生に一度、来るべき場所と言われている所以もわかった。

南米旅に出るまで、たくさん反対されたり、もう恥さらしくらいの勢いで、罵声を浴びせられたりもしたけれど、

それでも、自分を信じて、また旅に出て本当に良かった。心からそう思う。

自分の人生は、自分しか生きられない。

この景色を見るのは、この目なんだし!

 

そして今回も、娘を信じて、笑って送り出してくれた母には感謝。

あ、まだそんなことを言うには、時期尚早ですね。

南米旅はまだまだまだまだ、先は長いのです!

 

 

さあ、でも、ここからが大変だ!!

次の町へ行かなくちゃ。

 

 

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-旅日記, ボリビア, ウユニ

執筆者:


  1. bito より:

    素晴らしいです。

    こんな景色があるなんて
    信じられないぐらい美しいです。
    知らなかった世界を
    たくさん見せていただいて
    ただ只感謝です。

  2. shadow)^o^( より:

    人を信じる…そして 人から信じてもらえる優しさ。それぞれの土地の音やざわめき、匂いや感覚…星空のひとつひとつの可愛らしさ…目をつぶれば…気持ちはもぅ 旅人です♪ 空を飛んでいます♪ 今日も旅日記をありがとうございます。。。

  3. ミョウガ より:

    写真をみて

    ただただ うっとりです
    素敵な写真ありがとう!
    おばあちゃんには無理かな?
    若くないと無理な場所かな?と思いました。

  4. シズねー より:

    サヨさんのブログを拝見していて

    還暦BBAはいつも思うのです
    何も努力せずのんべんだらりと
    生きてきて 「いいな いいな」と
    羨ましがるだけなんだなあ 自分
    どこがどう違うんだろうと思います

    ブロ友さんに「アメリカ行こうか」と
    言われた時「生きていけるだろうか」と聞き
    「ボデイランゲージでなんとかなる」と
    言われました

    いろんな事を考えるチャンスも貰っています
    ありがとう
    星空 素敵です 

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Sayo

バックパッカー。
一人旅が好きで、定期的に海外へ飛び出しています。
好きな過ごし方は現地の人達と笑うこと。
読者の方が旅気分になってもらえる記事を目指して、日々書き綴っています。
負の世界遺産多め、陸路移動がメインです。

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