旅日記 アルゼンチン サルタ

小さいけど見どころたくさん。サルタの町を紹介!

投稿日:2017-07-03 更新日:

偶然、滞在することになり、でも凄く親切にしてもらい、

予想外に大好きになったサルタの町も、そろそろ去らなくてはいけない時間が近づいてきました。


サルタの町は、表参道、原宿的な若者おしゃれ通りもあれば、

中心からちょっと離れると、ロープウェイ、大きな池のある広い公園なんかの憩いの場もあり、

小さな町なんで、それらも歩けるし、凄くバランスのいい町だと思います。

 

近くに来たら。。。って、なかなかこのルートを使う人は少ないと思いますが、

もしボリビアから南下して、東へ向かう時には、ちょっと息抜きに寄りたい町です。

あ、西方面へ、チリへと向かう途中でもいいけど。

 

とにかくおススメ!大好きサルタ。

 

そんなサルタを2回に渡って紹介し、次の町へ進みたいと思います。

 




サルタの中心地は、7月9日広場ですが、

先日、私の宝物を捨てずにとっておいてくれた、ディップソースが絶品なお店、

ドーニャ・サルタの向かいにある教会、

サンフランシスコ教会は、内装も落ち着いていて、居心地のいい教会です。

この目立つ建物と大きなザビエル像が目印。

 

夜はライトアップされていてとても綺麗です。

大きくて、綺麗な教会だけど、観光地ではないから、人もそんなにいないし。

 

そんなサンフランシスコ教会を出て、右手側の道路を渡るとショップがあります。

ここは、サンフランシスコ教会のお店なのかなぁ?

 

入り口にあるこの馬に乗ったザビエル像が凄く印象的なお店です。

この時は、たまたまなのかセールをやっていて、

お菓子やお土産の小物類なんかも、少し安く売っていました。

と言っても、やっぱりアルゼンチンの物価は高めなんですけどね。。。

 

でも、アルゼンチンお菓子はとてもおいしくて好き。

 

ここで、いくつかのアルゼンチン土産と、我が家の守り神に認定した、

アルパカの毛でできた人形、命名サルタくんを購入。

 

まだこの先長いのに、こんなところで、そんなかさばる人形買っちゃって、どうするのさっていう

声もありますが、私は各国で気に行った人形をコレクションしてるのです。

 

名前はたいてい忘れないように、町をもじった名前。

彼は、そのまんま、サルタ君じゃんっっ!!

 

そして、このお店を出て、7月9日広場の方へ歩いて行くと、

可愛いアルゼンチンキャラクターのお店があります。

Caschyって言うキャラクター店と、almandinaも可愛いキャラクター。

これ、どっちも本当に可愛い。

お値段は、ちっとも可愛くないんだけど。(^▽^;)

 

アルゼンチンの他の町では見つけることができなかったのと、サイトを見てみるとサルタ出身のようなので、

もしかすると、他の町ではないのかも。

サルタに来た記念用で、自分に何かお土産ってのにちょうどいいかも。

 

メイドインチャイナって思いっきりシール貼ってあるのが、残念ではあったんだけど。

 

お店の外にあった顔だしパネルで、ゴロー丸、リャマの真似して記念撮影してたら、

後ろから歩いてきたお兄さん達、大爆笑。(お兄さんも写ってる)

 

そして、みんなで顔見合せて大爆笑。

おかしいアジア人がいるぜ!

 

やっぱりサルタの町の人達も、フレンドリーで好きだ~。

 

フロリダ通りのはじっこにあったお菓子のスタンドは、色とりどりのお菓子があって、

お土産にいいなーと思う。

 

ここで、石鹸みたいな、角砂糖みたいな、不思議なお菓子が気になりました。

お店の人に名前おしえてもらったけど、速攻で忘れました。。。

でも甘いベルベッドファッジで、これはアルヘンティーナの大好きなお菓子なんだって。

すっごくおいしいよって。

 

じゃあ、買う!!

って、お菓子1個、書いてある10ペソかと思ったら、そんなことなくて、


お菓子一個が、まあー、高かったけど。

アルゼンチン、いい感じで好きなのに、やっぱり物価が高くてバックパッカー泣かせ。

 

かっこいいトラ模様のワンさん。

 

すっかり慣れ親しんだ、7月9日広場に面したお店で、サンドイッチを買って、

7月9日広場で食べます。

このお店は人気店。

7月9日広場は、いつも人がたくさんいて、家族も多くて、笑い声もよく聞こえてきて、

旅人だからって疎外感を感じさせない、そんな穏やかな雰囲気で、

まさにサルタの町の象徴って言う感じで、居心地抜群で大好きでした。

 

でも、こんな町だけど、悲しい子供は、やっぱりちらほらいて、何か頂戴とやって来ました。

いつもそんな時、私は日本から持ってきたお菓子を差し出すしかないんだけど、

そんな女の子の忘れられない1シーンがありました。

  

お父さんと一緒にハトにエサやりをしていた男の子がいました。

その男の子は、幸せそうに、大声で笑いながら駈け出していきます。

それをまた、幸せそうな笑顔を浮かべ追いかけるお父さん。

女の子と、笑顔の2人がすれ違います。

 

そして、その2人を女の子が振り返り、しばらく見つめていました。

 

こんなに優しい人がたくさんいて、幸せのたくさんある町だと思うけど、

あの女の子が幸せな親子を見つめていた姿は、また忘れられないこの町の1シーンになるなと。

 

あの同じ歳くらいの子達を分けたものは、なんなんだろう。

どうしてそんな分けるものが存在するんだろう。


決して、その男の子側ではなかったと思う自分は、だけどもその女の子でもなく、

今は、旅人として、この瞬間に居合わせてる。

 

日本を飛び出すと、日本での見えないものにたくさん気付かされる。

 

それは、たぶん知っているのに、便利な日本で、いつしか忘れていたことなんだなと、

気付かされるようです。

 

まだまだ未熟な人間だけど。

 

ただ、悲しみの子達にも決して驕りを見せない、馬鹿にする行為なんてしない旅人でいたいなとは思うのです。

 

 

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執筆者:


  1. ジョークおじさんタケシ(団塊世代) より:

    ヌエべ・デ・フーリオ、7月9日
    アルゼンチン独立記念日で、そういう名の曲が
    ありますね。
    ふと、西語を勉強していた時を思い出しました。
    さて、次の街も楽しみです。

  2. shadow)^o^( より:

    守り神のサルタくん…♪やっぱり出会いですね!雑貨や土産店にはすぐに飛び込む私ですが?!どれにしようかと見ていると、迷いすぎて逆に疲労するってゆーのも、しばしば(笑) いゃいゃ♪旅の恥はナントカと言うから思い出はいっぱい作らねばY(^^ )。。。憂いも悲しみも 戸惑いも、日没の寂しさも朝の光もみんなにあって…ふとした喜びもあって…それもこれもホントの事で。???長くなってしまいました これからも 気をつけて、素敵な旅を♪

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Sayo

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一人旅が好きで、定期的に海外へ飛び出しています。
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