ボリビア ウユニ 各街のまとめ

【南米旅】ボリビア ウユニの街まとめ

投稿日:

私が、世界で一番行ってみたかった場所、ウユニ塩湖。

今やあまりにも有名すぎる観光地となった場所ですが、そんなウユニ塩湖のあるウユニの町は、こぢんまりとしているけれど、騒がしい感じでもなく、

私にとっては、凄く居心地が良かったです。

今日はそんな、ウユニの街のまとめ記事です。

 

町の雰囲気

冒頭にも書いたけれど、小さな町です。

私達が行った4月は、ハイシーズンじゃないからか、観光客に溢れているという感じでもなく、だけど程良く観光客もいて。

この町に来る観光客のだいたいの人は、ウユニに行くことが目的だと思うから、

観光客エリアがはっきりしているという感じでした。

お土産屋さんが並ぶ通り。

大都会でもないので、だいたい行くエリアは限られている感じで、

いつもあたふたしちゃう移動時の乗り物交渉とか、めんどくさいこともなく。

ちょっと歩くともう、観光客エリアじゃなくなり、何もなくなるので、町歩きに疲れることも迷うこともなかったです。

 

見た目としては、高い建物がないのがいい。

何か意味を持つんだろうなって思うオブジェが所々にあって、見つけるのは楽しかったです。

 

人の感じ

のんびりしていた感じ。

観光客エリアに居たからってのもあったけど、

たぶんこの辺りで接した人達は、だいたいが観光客向けの仕事をしているボリビア人だと思うので、外国人慣れしていたと思います。

なので、ラパスとはちょっと人の雰囲気は違いました。

ただ、相変わらず観光地だと思って安心してたら、英語が通じないっていう場面も多くて、困った時もあったけど。

 

物価

ラパスも安かったし、ボリビア自体が物価が安いので、ウユニももちろん安いと思いました。

お土産なんかも、都会のラパスに比べたら、ウユニの方が安かったのかなぁ。

ただ圧倒的に、ラパスの方がいくつも市場があって、お土産の店もわんさかあったので、

それらと比べると、ウユニは小さな市場なので、種類は少ないのかもしれません。

ただ、ウユニ塩湖ツアーで寄るお土産屋さんは、観光地価格なんでしょうね。

名物は、ウユニの塩でできた置き物とか。

ウユニの塩ももちろん売られていて、安かったです。

塩は、お土産にばっちりなので、買いこみました。

ただ、重いのと、塩の袋がお土産で渡すには、汚れまくってるんだけど。(笑。中身はなんともなかったです)

なので、親しい友人にだけ渡したけど。

 

食べ物

もうちょい、ボリビアらしい物を食べられたら良かったんだけど、

ウユニでは、団体行動状態だったため、そんなにボリビアっぽい物を食べていません。

 

強いて紹介するなら、これらかな。

上:ウユニツアーのランチで出たチキンカツレツとピラフ

チキンカツレツは美味しかったです。ピラフも、南米では米が美味しくなくて苦労したけど、これはちゃんと美味しかった。たぶん、日本人御用達のツアー会社なので、凄く改良を重ねてくれた気がする。

ウユニ塩湖のど真ん中にはもちろんトイレがないし、こういうランチの時とかしか行くチャンスがなかったから、だから心配であんまり食べられなかった事が残念でした。

左下:レストランのカルボナーラとピザ

思いっきり、私チョイスではないんですけど、団体で行ったら、イタリアン頼んどけば、はずれはないはず。

ウユニでもイタリアン食べられますよってことで。

右下:コカ茶

ボリビア名物のコカ茶。これが本当に美味しかった。

たぶん、コカの葉がちゃんと入っているコカ茶はここで初めて出会ったはず。とにかく寒かったので、あったまりました。

 

宿情報 *シーズンなどにより料金は変わると思うので参考までに

ウユニで泊まった宿は、1軒のみです。

夜行バスでウユニに到着して、唯一迎えに(勧誘に)来てくれた穂高ツアーで、

ウユニ塩湖ツアーの申し込みをしたついでに紹介してもらった、ツアー会社からすぐそばの宿です。

アヴェニーダ HOTEL AVENIDA 

部屋:シングルルーム、ツインルーム、ダブルルーム

泊まった部屋:ツインルーム トイレ・シャワー外

料金:一泊50ボリビアーノ(820円くらい:当時)

感想

良かった点・安さ、日本人御用達のツアー会社のすぐそば

たぶん、かなりの日本人が、ウユニではこの宿に泊まっているんだと思う。

料金はお手頃だし、予約してなくてもすぐに泊まれたし。

部屋もたくさんあるので、よっぽどの繁忙期じゃなければ、予約なしでいけると思います。

ありがたかったのは、最終日が夜出発だったので、デイユースのお願いをしたら、快く承諾してくれたこと。

バックパッカーにとっては、ありがたいですね。(デイユースも50ボリでしたが)

悪かった点・シャワーの時間が決まっていて短い

砂漠の町、ウユニ塩湖の町なので仕方ないんですけど、

水がかなり貴重なので、シャワーも浴びられる時間が決まっていて、しかも昼間は浴びられないという不便さはありました。

しかも、シャワールームも少ないので、短い時間内でとりあい、順番待ち状態。

もちろん、お湯が使い果たされていたら、水です。

結局、ウユニ塩湖ツアーにみんな出かけてしまうので、ホテルにはほぼ寝に帰るだけという感じだったのですが。

シャワーは浴びられる時に浴びておけ!が鉄則のバックパッカーの旅でも、ここは、なかなかシビアなシャワー事情でした。

ただ、シングルルームの中でも高い部屋があって、そこにはシャワールームついてるみたいです。

 

ウユニ塩湖

まず、夜行バス等でこの町に到着する人が多いと思います。

電車や飛行機でもあるかな?と思いますが、私はバス到着だったので、その流れを書きます。

 

バスで到着すると、ウユニ塩湖へのツアー斡旋会社の車がわんさか迎えに来ているという情報を見たのですが、

ハイシーズンじゃなかったからか、到着時は一台も送迎に来ていませんでした。

たまたま、同じバスに乗り合わせた日本人の他の人達と、どうしようか話していると、

しばらくして一台の車が来てくれました。

たぶん、日本人が一番多く使う現地ツアー会社だと思うのですが、”穂高”のツアー会社の車でした。

もちろんここで、他の会社を使うつもりなら断ることもできますが、

私達は特に会社を決めてなかったので、そのまま穂高にお願いすることにしました。

車でツアー会社まで連れて行ってもらいましたが、バス降車した場所からはすぐでした。なので、徒歩で街の中心地までは、移動可能だと思います。

もちろん、穂高以外にもウユニ塩湖に行く現地ツアー会社はたくさんありましたよ。

たぶん、この会社はこの国の人がよく使うみたいな感じで、暗黙ルール的なのがあったように感じました。

 

穂高のツアーオフィスに着いて、すぐにツアーを紹介されたので、そのままその日に出発してしまうことにしましたが、

違う日の出発のツアー参加者募集の紙などもオフィスに貼られていたので、

そこで仲間を集って改めて違う日に行くのも、全く可能だと思います。(人が集まればですが)

ツアーは、行く場所のパターンが決まっていて一台の車をチャーターするという形のようで、料金は決まっている金額をツアー参加者で割るという形でした。

なので、最高人数が集まった方がお得ですね。

もちろん、オリジナルで行きたい場所を作って、料金を出してもらって、自分で参加者を募集かけるのもできると思います。

ちなみに、現地ツアーを使わず、個人だけでウユニ塩湖に行く人はいるのかな?

わからないけど、ツアーに参加してしまった方が、色々便利でした。

 

周った場所は、旅日記の方で確認してもらう事にして、

ウユニ塩湖自体は、朝の顔、日中の顔、夕方(夕陽)、そして夜明け前から朝陽と、全部色を変えるので、

全部を観に行くって人が多いと思います。私達もそうでしたが、その場合、2回のツアーに参加しました。

まずは、到着した日の午前中から出かけて、夕陽を見てその日は帰るというスケジュールです。

ウユニ塩湖自体は、2パターン。

塩メインの真っ白エリアと、水が溜まっている鏡張りエリアです。

ツアーで行くと、トリック写真を撮るのがもう織り込まれているようで、ドライバーさんが頑張って撮ってくれました。

もちろん、自分達でも撮れます。これは、人数多い方が楽しいですね。

 

真っ白エリア↓

 

鏡張りエリア↓

 

鏡張りエリアでは、特にドライバーさんのこだわりが大爆発。

やっぱりプロは、どうしたら綺麗に写るのかをよーくわかっているので、

何度も時間をかけて、ドライバーさんの指示も細かかったですが、出来上がりの写真を見て感動したくらい綺麗に撮ってくれました。

ちなみに、この完璧な鏡張りの写真を撮るには、天気がかなり大事で、

少しでも風が吹いてしまうと綺麗には撮れないそうです。

運良く、この日は風がなくて良い写真を撮れましたが、これはかなりラッキーなんだそう。

実際、翌日はもう中心地も風が吹き荒れて、嵐状態でした。

なので、長距離バス等で到着した後は、疲れているとは思いますが、

もし天気が良かったら、もうその日に行ってしまう事をお勧めします。

実際、町で出会った人の話で、天気に恵まれず一週間足止めされてる人がいました。

 

鏡張りを観られるのは、雨季の1月~2月、せいぜい3月までと書いてある情報を目にしますが、

この時4月下旬でも観られました。

ちなみに鏡張りの場所では、長靴必須です。

ツアーで行くなら、たいてい無料で貸し出してくれるはずです。

 

2回目のツアーは、夜明け前出発の星空、朝日を見るツアーです。

ウユニ塩湖のどんな景色を見たいか、もちろん風によっても変わるし、水の量によっても変わるし、

あとはこの星空も、満月かそうじゃないかでかなり変わってくると思います。

この日は、まんまるの満月でした。

星空は、満月じゃない方がより綺麗なんだそうですよ。これでも、充分綺麗でしたが。

なので、自分で見たい景色に合わせて出発するのが大事なポイントですね。

 

あとは、1つだけ。

とにかく寒いです!!極寒です。私、あなどってたのを大後悔しました。

よって、現地で買いこんで厚着して行ったけど、とにかく寒かったです。

特にこの星空&サンライズツアーは凍えるかと思った。。。

なので、カイロをたくさん持って行くのをお勧めします。

 

ウユニ旅 もくじ

そこはもうウユニの町でした!

ウユニの町に到着。町の雰囲気が好きな感じ!流されるがままにウユニ塩湖に出発

ウユニ塩湖のトレイン・セメタリー~列車の墓場

列車の墓場と呼ばれる場所へ。旅先あるあるの感情に想いを馳せながら、楽しいツアーは始まったばかり

白と青だけのウユニ塩湖の世界とコルチャニ村

これがウユニの景色!という世界に足を踏み入れました。魔法の馬車に乗ってウユニ塩湖の中の村へ

ウユニでのトリック写真はこんな風に撮っている

愉快なトリック写真は、こんな目まぐるしい努力によって撮られているのです

ウユニ塩湖の中のサボテン島

ウユニ塩湖ツアーは、ウユニ塩湖意外にも見所たくさん。ここも楽しい場所でした

角度と時間ごとに姿を変えるウユニ塩湖の鏡張り

ずっと憧れだった景色の中に気がつくといました。まるで地球の果てのような。でも、宝物のような美しい風景が拡がっていました

星空と夜明けと。ウユニ塩湖にバイバイ!

ウユニ塩湖ラストツアーの始まり。凍えたけれど、私の旅人生のゴールを感じた場所。そして新たなスタートも感じさせてくれた一生忘れたくない景色

ウユニから南下する術を探しに

楽し過ぎた時間の後は、とんでもない苦労をすることに。ウユニから次の目的地への足探し

ボリビアを去る日 旅でのお別れの空気を思い出したよ

旅先で出会った仲間とはお別れも蓋然的。ゴロー丸にかつての自分を重ねて、新しい町へと!

 

・・・・・

 

ずっと憧れ続けた場所は、想像以上にもっともっと素敵で、この町で暮らしたら人生変わるだろうな~なんて思っちゃうくらい、町自体、素敵で大好きになりました。

今でもこの時の日記を振り返ると、あっという間に元気になれるくらい、パワーをくれるのです。

誰にでも、世界のどこかに特別な場所があると思うけれど、

この日また新しく、このウユニ塩湖は特別過ぎる場所になって、

私の記憶にこの美し過ぎる景色を作ってくれたこと、一生の宝物になるなと思いました。

一瞬のような時間でも、旅先での出会いにも感謝ですね。

 

また行きたいか・・・絶対に行きたいけれど、二回目は何を感じるんだろう。今はとにかく世界がまた旅人で溢れるくらいに、コロナが終息しますように。そして、ボリビアの人達も元気で暮らしていますように。

 

 

あなたにも行きたい場所へと飛ぶ風が吹きますように。
ランキング参加中です。応援のワンクリックをよろしくお願いします。

にほんブログ村 旅行ブログ 旅行情報へ
にほんブログ村


放浪記ランキング

 

こちらも更新中↓

アメブロ 新しい旅に出る準備はいつだって出来ている

ゴロー丸ブログ 真面目なサラリーマン旅をする

 

1+

<sponsored link>







-ボリビア, ウユニ, 各街のまとめ

執筆者:


comment

PREV
世界で出会った色んな橋 2
NEXT
ニュージーランドの秋、深まる

関連記事

ラパスの月の谷へと行く・・・のだけど

目的地の月の谷へは、学生広場より乗り合いバンで行くという情報しかありません。   乗り場があるの? どうやって乗るんだろう??   疑問は尽きないけど、行ってみるしかありません。 …

続きを読む

【東南アジア旅】タイ バンコクの街まとめ 1

絶対に、何度行っても楽しいタイ。首都バンコクは、とっても広くて、場所ごとに違う顔が見えて、一人でも本当に楽しかった。そんな”楽しい”が溢れるバンコクの街の感想をまとめます。

ビジャソンでのルカとの出会い

PM8:00、ウユニを出発したバスは、夜道をずっと南下していきます。 オンボロバスにも、長距離バスにも慣れてるし、しっかり準備もしていったけど、 それでもこのバス、本気ですきま風がびゅうびゅう吹いて、…

続きを読む

そこはもうウユニの町でした!

朝方、バスが停まった気配に目を覚ましました。 高山病の薬のせいで、(前回の記事、参照)初めて、長距離バスに苦しみましたが、 必死に飲んだ、解熱剤のおかげで、なんとか体調は回復してました。 毎朝、起きる…

続きを読む

世界一標高の高い都市の洗礼 ラパス空港から市内へ

空港からは、乗り合いバスで市内まで移動します。 空港を1歩出ると、タクシーのおっちゃんが次から次へと声をかけてくるけれど、 乗り合いバスで行くって言ったら、「乗り場はあっちだよ。」と教えてくれました。…

続きを読む

ボリビアのローカルフードを紹介

ラパスの中心と言っても良さそうな、サンフランシスコ教会。 夕方になると、必ず現地の人達が集う場所ってあると思うんだけど、ラパスでは、この周辺にたくさんの人が集まるようです。 中へ入りたかったけど、閉ま…

続きを読む

Sayo

バックパッカー。
一人旅が好きで、定期的に海外へ飛び出しています。
好きな過ごし方は現地の人達と笑うこと。
読者の方が旅気分になってもらえる記事を目指して、日々書き綴っています。
負の世界遺産多め、陸路移動がメインです。

sponsored link