旅日記 タイ カンチャナブリー 負の世界遺産など

カンチャナブリーの第二次世界大戦博物館へ行く

投稿日:2014-01-30 更新日:


カンチャナブリー、第二次世界大戦博物館です。

 





実はこれ、JEATH戦争博物館だと勘違いして行ったんです。

入口にでかでかと、JEATHってオブジェがありますから。

しかし、こっちは宝石商のおっさんが作った博物館だそうです。

みなさん、間違えないようにしてください!(そんなの私だけか。。)

 

とりあえず。

 

ここにも、展示物がたくさんあります。

でも、コレクターの作った博物館という感じで、

よくこんなに集めたなってものが多かったですね。

悲惨さを全面に押し出している感じもなくて、その時は、

なんで突然、宝石博物館なるものとくっついているんだろうと不思議だったんですが、

後で納得しました。

たぶん、最初にいかつい顔して、ルートはこうだから!と、わざわざ説明しに来たおじさんが主なのかも。

 

ここは、あくまで客観的に、出来事を伝えている感じがしました。

それでもたくさんの武器や、たくさんの絵や写真などには、

考えさせられるものがありました。

戦争は、もろ刃の剣で、戦い会った国の両方に非があるのだと言えども、カンチャナブリーには、あまりにも日本がした爪痕が残っているからです。

そこに巻き込まれた、東南アジアの人々も。

この残酷な絵の戦犯は結局日本人なのです。そして、今これを見つめている私も日本人。

 

ここに日本の物があるということは、かつて日本人がいた証。

その物達にここで出会ったことの意味。


戦争論は、人それそれ、自分で考えることだと思います。

日本だけが悪いわけじゃない。それだけを唱える人もいる。

 

でも、私は、ここで伝えられていることを、知ることができて良かったと思います。

だって見ずには、考えることも、想うこともできないと思うから。

会いに来ました。

見つけに来ました。

今を生きる日本人として。

 

どうか、安らかに。

 

 

あなたにも行きたい場所へと飛ぶ風が吹きますように。
ランキング参加中です。応援のワンクリックをよろしくお願いします。

にほんブログ村 旅行ブログ 旅行情報へ
にほんブログ村


放浪記ランキング

 

こちらも更新中↓

アメブロ 新しい旅に出る準備はいつだって出来ている

ゴロー丸ブログ 真面目なサラリーマン旅をする

0

<sponsored link>







-旅日記, タイ, カンチャナブリー, 負の世界遺産など

執筆者:


  1. HIDE THAI KhonKaen より:

    東南アジアに来ると歴史の勉強になります。
    ラオスのフランスパン、美味しいですか❓この国も複雑な歴史があります。
    ラオスでの平安が守られますように、、

  2. カツ より:

    おつー✌️
    今日はトゥールスレン刑務所に行ってきました。
    頭痛くなりました

  3. カツ より:

    相変わらず風まかせ、気の向くままに(笑)
    ここでは、一万人近く亡くなったらしいよ。
    そしてキリングフィールドへ。。

    ちょっくらホーチミン行ってきます(笑)

comment

PREV
クウェー川鉄橋で出会った”今”
NEXT
カオ・プーン洞穴へ、ひたすら自転車をこいで

関連記事

そして戦いは今日も続くらしい

なんとも言えない、けたたましい鳥の声で朝早く起こされました。 まるで火事を知らせるサイレンの音のようでした。   しかし、タイに来てからというもの、動物の声で起こされてばっか。  …

続きを読む

チェンマイのソンテウには絶対に注意してください!

残念ながら酔ってしまって、満喫できなかった夜行列車を降り、 チェンマイに到着したわけですが、 このあと、一気にタイが嫌になる事が起き、 予定より早めにラオスに行くきっかけになった出来事がありました。 …

続きを読む

新しい旅の行き先は香港・マカオ

久しぶりの旅日記、始まります!
トップ画像は、前回の南米旅の最後のバス移動で、目が覚めたら、窓の外に見えた地平線から。。。
そろそろ旅に出たい!新しい年も始まったし、インフルにもさっさと感染して、復活したし。。。

今度はウィーン拷問博物館です!

大満足で犯罪博物館を後にし、次なる目的地へ。 駅に向かう途中の家のドアノブのデザインが素敵で、思わず写真を撮りました。   ウィーン中心部は都会だけど、ちょっと離れたところは、こんな風に、 …

続きを読む

忘れ物が戻ってくる町サルタ

鳴り響いた、LINEの通知で目覚めました。 あれ?アラーム鳴ってない。。。まだ起きなくても大丈夫かな???   と、時間を見ると、予定起床時刻をとっくに過ぎていて、焦る!! この宿のチェックアウトは1…

続きを読む

凛々しいお顔のアンコール・トム

再び岡村さんの待つトゥクトゥクに乗り込み、次に向かう場所は、 アンコール・トム です。     南大門にさしかかった時、オカムラさんがトゥクトゥクを停めてくれました。 オカムラさん…

続きを読む

Sayo

バックパッカー。
一人旅が好きで、定期的に海外へ飛び出しています。
好きな過ごし方は現地の人達と笑うこと。
読者の方が旅気分になってもらえる記事を目指して、日々書き綴っています。
負の世界遺産多め、陸路移動がメインです。

sponsored link