旅日記 タイ カンチャナブリー

カオ・プーン洞穴へ、ひたすら自転車をこいで

投稿日:2014-01-31 更新日:

さぁ、どんどん今日は観光しますよ!

次なる目的地は、カオ・プーン洞穴です。




 

洞穴とか洞窟とか風穴とか、大好き!

ちょっと遠いみたいだけど、これは行くっきゃないでしょう。

 

ってことで、自転車をとばします。

 

しかし、地球の歩き方のカンチャナブリーページ、地図が適当すぎ。

どこを曲がっていいかわからず。。。

 

とりあえず、川を越えなくてはなりません。

が、橋のある場所が。。。鉄橋の方から来ると、どこを曲がっていいかわからない。

 

ここかな?

と、曲がってみたものの、まんまと行き止まり。

 

道端にいた、超地元人に道をたずねてみます。

 

「すみません。橋を渡って向こう側に行きたいんですけど、

この道じゃないですよね?どこを曲がればいいでしょうか?」

 

。。。

 

しかし、超素敵な笑顔だけが返って来ました。

 

そ、そうですよね。

うん。英語はリンガ・フランカなんかじゃありません!!

 

「あー、あっちかな?きっと、そうですね!あ、行ってみます!ありがとう。」

と、自己解決して去る。

全ては、よその国にお邪魔してる分際で、タイ語が喋れない私が馬鹿なのさ。

 

すいませんねぇ。。。変なジャパニーズが来てびっくりしましたね。。。

 

で、やっとこさ発見!

 

この橋が見えたら、曲がります。

 

 

やっぱり、クウェー川は、綺麗!

 

そしてそして、難問なのは、この先でした。

 

ほんっと、あの地図おかしいですよ!

U字に道を行くようになっているけど、だいたいまっすぐです。

 

おかげで途中で、こんな道に行っちゃって、

どっかの家に続く道だったらしく、こわーい番犬にめちゃめちゃ吠えられて、

逃げるはめになりましたから!!

 

馬鹿地図めー!

ってか、こっちだって気持ちは番犬乗せてるんだからね!!この籠に!!

 

 

しかし、のどかです。本当に。

素敵なところです。

カオ・プーンに続く道は、車も少なく、本当にのんびりです。

 

ひたすら、自転車をこいでください。

だいたい、30分くらい。

 

途中、分かれ道でちゃんと看板がありますからね。

カオ・プーンに進んでくださいね!

 

で、カオ・プーンの駅が見えたら、右へと曲がります。

そして、そして、最後の関門。

 

坂を登ってください!(=◇=;)

 

自転車押しながらだし、日差したっぷりできついけど。。。

もう登りきったら、洞穴に入れますからね!

 

もう、ゼイゼイ言いながら到着。

 

僧侶の方が、受付にいらっしゃって、チケットを買います。20B

「全部で20分くらい歩いてね」

と言われ、いよいよ洞穴の中へ。

ここを降りて行きます。(゚∀゚*)

 

中に入ると、おばあちゃんがいました。

タイ人のために、お花を売っているようです。

 

おばあちゃんに挨拶。

すると、目の前に広がるのは、

バンコクのに比べたら小さめの寝仏像。

でも、ここを守っている感じが凄くする!

おばあちゃんも、守られているんだね。

いつもそうして、ここにいるのか、タイ語を話せたら、本当に聞いてみたいよ。

 

 

奥へ行ってみましょう。

こんな感じの細い道を進んでいきます。

  

洞穴の中はとっても静かで、すごーく心地いい。

この時は、他に来ている人は誰もいませんでした。

 

そして、ところどころに、仏像が置いてあります。

ひとりだし、あんまり余計なことは考えないで進みましょう。例えば、昔、日本軍の病院だったらしいとか、そういうことは。。。

 

 最後は、出口付近で、記念撮影ができるようになっています。

って、別に記念撮影用でもないのかもしれませんが。。。

とりあえず、はること一緒にタイマーでカシャリ。

 

再び、結構ハードな階段を上って、外へ出ます。

 

疲れたので、置いてあったベンチで休憩。

静かだし、風も気持ちいいので、日記を書くことに。

 

しばらくすると、どこからともなく犬がやってきて、

後ろに静かに横になったので、またはること1人と2匹で記念写真を撮りました。(笑)

 

そしてまたしばらくすると、何の集団かわかりませんが、

タイの方達がたくさん来洞穴から出てました。

 

おばちゃん、おじちゃん、そして若い人たちまで。10人位の集団です。

ちょっとおしゃべりをしました。

  

「あなた、どこから来たの?」

「日本だよ。」

  

「日本?!まぁ、可愛い!」

 

タイ人もお世辞が上手過ぎちゃいます。笑 

しばしみんなのカメラの撮影会に加わりました。

 

「あなたはライターなの?それは、記事にするの?」

「ううん。ただの日記だよ。」

 

「タイはどう?タイフードは?」

 

 質問攻めです。ちょっとしたスター気分。

 

でも、楽しかった。

ああー、私もみんなと写真撮れば良かったのにー!と、超後悔。

 

でも、今日はなんだか出会いの日です。

すっごい疲れたけど、ここまで来て良かったなぁ。

 

しかし、ここはかなりの穴場ですよ。

こんな遠くまで来ている観光客は、ほとんどいませんから。

 

外にも少し写真などが飾ってあります。

第二次世界大戦時代のカンチャナブリーを伝える写真がここにも。 

 

出口を出て、すぐ外にあった屋台でランチをとることにします。

お店で、タイ2回目のパッタイを注文。

 

おばあちゃんが、作ってくれます。

待っている間、地元のおばちゃんが、私の前に座りました。

 

また、おしゃべり。

「ここまでどうやってきたの?」

「自転車だよ。」

「ああ、停めてあったやつね。見たわ。」

 

 そういえば、自転車で走ってる人も、ほとんど見ませんでした。

 目立ちますね。笑

 

おばちゃんは、タクシーの運転手らしくて、この辺りをいろいろ説明してくれました。

 

そして、パッタイが来た!

 

バンコクでは、まだまだ緊張していて、あまりおいしく感じなかったけど、

麺が、ここのは細めで、味がしっかりついていてすっごいおいしかった!

 

きっと今日は、色んな人とおしゃべりできたのもあるのかも。

 

ああー。いいなぁー。ここ。

優しいなぁ。

 

でも、結構遠かったから、そろそろ帰らなきゃです。

 

「いい?自転車に乗る時は、バックは必ず身につけておくこと。かごにいれないこと。

タイでは、かごから荷物をすれ違いに奪う犯罪が結構あるから。

絶対、気をつけるのよ!」

 

真剣な顔をして、私の心配をしてくれた。おばちゃんの優しさが嬉しかった。

  

私もう、カンチャナブリーが大好きです。

 

 

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執筆者:


  1. ちゃりこ父 より:

    こんばんは。

    自転車、いいなあ。
    気持ちよさそう!
    戦場にかける橋、のクワイ河のマーチ、って、ここですかね。

  2. HIDE THAI KhonKaen より:

    パタヤは4日で飽き コンケンに帰ります。
    チャンツアーバスは420バーツと高いですが、食時、水、おやつ付きで、座席は電動マッサージ、ゲーム、ビデオ、free Wi-Fiで最高の7時間ツアーです。
    ちなみにバンコクーパタヤへのツアーバスは100バーツで戦勝記念塔横のデパート横から出てます。

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Sayo

バックパッカー。
一人旅が好きで、定期的に海外へ飛び出しています。
好きな過ごし方は現地の人達と笑うこと。
読者の方が旅気分になってもらえる記事を目指して、日々書き綴っています。
負の世界遺産多め、陸路移動がメインです。

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