ネパール ポカラ バックパッカーの旅先あれこれ

ポカラ レイクサイドから日本山妙法寺へのトレッキングまとめ

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ネパールのポカラで日本を感じられる場所、日本山妙法寺とワールドピースパコダ。

登山やトレッキング経験のない初心者には、気軽に行けるおすすめのコースなんだそうですが、実際に私が歩いたルート、感想などを今日はまとめます。

 

まずは、私が実際に行った完全徒歩のコース

レイクサイドを出発し、フェワ湖に沿いながら、ダムサイド方面へと歩いて行きます。

ダムが前方に見えてくるので、ダムに沿って道を歩いて行くとそのうち、この橋に到着します。

この橋を渡ると、チョーレパタンと言う村に入ります。

橋を渡ったら左へ進み、村の中を進みました。

ここまできたら、レイクサイドの賑やかな雰囲気とはガラっと変わり、完全にローカルのほのぼのした景色が拡がります。

チョーレパタンの子供達は、すっごく可愛くて懐っこいので、触れ合いながら進むのもおすすめ。

ちなみにこの時、右手に山が見えているので、あまり山を離れないように歩いた方がいいです。

山に近付いて、山沿いを歩いてもいいかもしれません。

 

私が事前に調べてきた情報と、maps.meの案内に寄ると、

このトタン屋根の集落が見えてきた辺りから山に入れと言う案内が出ていました。

しかし!

もしかしたら、時期が悪かったのかもしれないし、大雨の後で道が荒れていただけかもしれないけど、ちゃんとした参道に辿り着くには、草や岩の上を崖登り状態で行かなくてはならず、すっごい大変で怪我をしかねないと判断してこのルートは断念しました。(実際、滑って指強打)

ってことで、違うルートを探して村の中を山を右手にしばらく進んでみたら、案内看板が出てきました。

この看板から登りました。

ちなみに、ここまではバスも通っているので、この辺りまでバスで来たらちょっとは楽かもしれません。

私は、勝手に願掛け登山&トレッキングと決めていたので歩いてきました。

 

個人的には、山の中にすぐ入って行くよりも、村の中を歩いてここまで来る方がわかりやすいし、こっちのルートの方がおすすめ。

ただ、ここからは、本当にかなりの階段続きになります。

登っても登っても階段が登場し、いわば登山を階段でしているような感じです。

目指しているパコダの姿は、この階段を登ったあたりからは、こんな感じに見えてきます。

この階段ルートは、疲れはするけれど、わかりやすくて安全なルートだと思います。

 

階段を登りきると、最後には普通の道になるので、

ここまで来ればもうすぐそこです。

私が来た時は、あいにくの曇り空でしたが、それでもレイクサイドから苦労して歩いてきた道をてっぺんから見降ろしたら、達成感がありました。

 

そして、帰りは、山の中から帰ったのですが、個人的には、とんでもなくトラウマになりました。

すぐ上の写真の道に出る寸前に、こんな看板があるはずです。

あ、ちなみにここでまだ体力がある方は、パコダの他にも、デヴィスフォールズと言う滝や、絶景らしい展望台もあるそうなので、そこに寄ってから下山をお勧めします。

 

で、この看板の矢印通りに進むと、今度は山の中を歩くルートになります。

山の中ルートは、徒歩でダムサイドから来る人には、一番最短で来られるルートらしく、地図などでも推奨されているルートです。

来る時は、どこから山の中に入ったらいいかわからなかったけど、帰りは入る所で看板があるのでわかりやすいですね。

でも、こんな感じのちゃんとした道が出来ているうちは良かったのですが、

だんだんと道も細くて分かれ道になっていたり、草が生い茂っていてわかりにくい道になってしまったりと、順調なままではありませんでした。

確かに、行きに来た階段を登り降りするよりも、このルートの方が楽ではありますが、とは言え、完全に山の中なのです。

しかも、気軽な人気トレッキングコースなんて、ガイドブックやサイトでは謳っておきながら、人っ子ひとり、地元の人とすら、すれ違いもしないので、かなり恐怖心にも襲われるんです。

なので、自分は行っておきながらって感じですが、女一人旅では、この山道ルートは、行きも帰りもおすすめしません。

誰かと一緒ならいいかもしれないけど。

 

ちなみに、この山道ルートを進むには、ルート案内の看板などは建てられていませんが、目印があります。

ネパール人がおでこにつけている赤い印のシンドゥールが木につけられているんで、それを頼りに進むといいです。

ついでに、徒歩で山ルートを選んだ事に後悔したら、この山道ルートからもフェワ湖側に降りる事が出来、そこからボートでレイクサイドに帰る事も可能です。

 

頑張って完全徒歩でこのまま帰る方にひとつだけ要注意なのは、右手に村が出て来たら、適当な所で村側に出てしまった方が絶対にいい!という事です。

私は、地図アプリの指示通りに、そのまま進んだら、道は完全になくなり、地面には草と木しか生い茂っていない場所に出てしまって、とんだ目に遭いました。

もうそこから、村側に行こうと思っても高い柵があり、行けないのです。

 

なのでもはや、時短とかこだわらず村側に抜けた方が、100%安全です。

この高い柵が、村と山を仕切っているのですが、この柵を登るのはさすがに無理があります。男性でもちょっと大変かも。

 

私が居た時は!なのですが、右手にこんな感じの家が出て来たら、もう村側に行ってしまった方がいいです。

 

安心する村の景色。ちゃんと人がいる。。。

気軽に行けるって言うから、もっと楽しくて楽なコースなのかと思っていたのですが、私的には、初めてのトレッキングで、人が誰もいない山道が凄く怖かったので、ほんと、これから行こうと思ってる女一人旅の方には、山道歩きはおすすめしません。

村歩きと階段から行くルートをおすすめします。

このルートを行ってきた女一人旅の人は、本気で本気で凄いと思う。

私には、帰りの一人山歩きがとんだトラウマに。。。

 

ちなみに、もっと楽に行けるコースがありますよ!

 

レイクサイドからボートに乗って対岸ルート

レイクサイドのボート乗り場。

もちろんここからじゃなくても、レイクサイド側にはいくつも乗れる場所があります。

 

ひとまず、このレイクサイド側から、湖の真ん中に浮かぶパラヒ寺院を超えて、対岸に渡ると、そこからは一番最短ルートで行けます。

ちなみに、私はレイクサイドを出発して、時々迷いながら、再びレイクサイドに戻ってくるまで、トータルで7時間ちょっとかかりました。

もちろん、ポカラでの他の本格的なトレッキングコースに比べたら、日帰りで行ける山で、まだまだ序の口ではありますが、とにかく階段よりも山歩きの孤独と恐怖で、もう一人で山に行くのは懲り懲りと思いました。

 

写真の通り、あいにくの曇り空で、それもついていなかったんですが、晴れ渡った日は、ヒマラヤ山脈が凄く綺麗に見えるので、そのために苦労して登る甲斐はあると思います。

雲が出ない時間に頂上に到着するには、かなり早朝の出発がおすすめではありますが、安全安心にも充分注意して行くべきルートだと思います。

 

 

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Sayo

バックパッカー。
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