旅日記 インド デリー バックパッカーの旅先あれこれ

せこすぎるタダ飯男に腹が立った事件

投稿日:2018-08-28 更新日:

インド、ほんっと暑過ぎて、夜中に暑さで何度も目が覚めて、

ようやく朝を迎えました。

サンタナは、バックパッカーには嬉しい朝食付の宿なので、

屋上の食堂へと行きます。

 

 

昨日の到着時は夜だったんで、周りの景色なんてほとんど見えなかったけど、

初めて見るインドの町の雰囲気に感動!

今まで色んな国の色んな町で見てきた景色とはまた違う、真新しい景色。

東南アジアもかなり色んなものが詰まっている雑多な空気感あるけど、

インドも凄い。

 

このカラフルな色とりどりの中に佇むゴタゴタ感や、隠そうともしない生活感。

この景色の中には、いつも暮らしている”東京”は微塵たりとも感じられなくて、

”新しい世界に来た”という確かなワクワクをくれるのです。

 

インドを旅してすぐにインドに恋しちゃったと話していた、

旅友の気持ちがよくわかる。

「サヨちゃんは、絶対インド好きになるはず」

そう魔法をかけられた言葉の通り、

第一印象でわかる。私もインドにすでに魅かれてる!!

 

見下ろせば、道にはゴミが溜まっているし、電線だらけで危険だし、

それでも、「なんじゃこりゃ!」ってのがふさわしい、

まさにカオス過ぎる景色に、たまらなくドキドキしてしまうのです。

 

初めての朝で、すでに溢れる”来て良かったー!”っていう想い。

私、インドとの相性ばっちりです。

そんな旅での想いに耽り、景色に見とれていたら、

隣の家のインド人が手を振ってくれました。

「写真、撮っていいー?」と大きな声で聞くと、快く頷いてくれました!

素敵な笑顔ですね!!

 

さて。そんな爽やかな朝の始まりですが、朝食を食べましょう。

パンにスープという朝食ですが、

ここであれ?と友人と不思議に思った出来事があったのです。

 

宿に着いた時、レセプションで、

朝食は宿泊客の人数分用意されていますっていう説明を受けていました。

なのに、お皿がちょうど一枚だけ足りないのです。

 

この日、このサンタナデリーに泊まっていた客は、他にも何人かいて、

私達は朝食に出向いたのが一番最後ではありましたが・・・

仕方ないんで、友人と「一緒に食べればいいよね。」と、

1つのスープ皿で分け合って食べることにしました。

でも、食べていた時も、何泊かここに泊まっているというおじさんから、

「あれ?お皿足りなかったの?そんなはずないんだけど、おかしいねー。」

と言われました。

 

でも、ないものは仕方ないし、わざわざ下まで降りて、

お皿足りないんですけどって言うのもめんどくさいんで、

ひとまずここは、まあいっかと過ごしました。

原因がわかったのは、その後でした。

 

デリーは、今日中に発つため荷物をパッキングして、

受付で色々デリーの市内の情報をもらい、

ガイドブックで最終確認をしていた時です。

 

一人の日本人の男の人が、

「チェックインしたいんですけど」と、受付に来たのです。

なぜか、その人が気になった私達。

「あれ?あの人、さっき屋上にいたような?」

「そうだよね?奥の方で立ったままごはん食べてたよね?」

 

この日、サンタナデリーで朝食をとっていたのは、

私達の他に横にいたおじさんと、

数人で旅行に来ているらしい大学生の男の子たち。

 

でも、その人はなぜか一人、テーブルに着かず、

わざわざ屋根もない暑い日差しが照りつける奥の方で一人でいたので、

記憶に残っていました。

その時は、一人旅しているのかな程度にしか思わなかったけど、

よくよく考えたら、今チェックインしている人が、なんで朝食を食べているのか?

 

更に耳を傾けると、受付の人に、

「俺、デリーもう3回目なんですよ」とか言っちゃってる。

これはー!!これはぁーーー!!!

 

犯人はおまえかよ!!完全にタダ飯食べてたんじゃん。

 

これ、かなりせこすぎるっていうか、泥棒ですよね。

つまり、デリー3回目にしてここにすでに泊まっていたのか、

それとも情報だけ知っていたのかわかんないけど、

ここで朝食が食べられるってのを知っていて、

忍び込んで、

チェックインもせずにごはんだけ盗み食いしてたわけってことですよ、この人。

 

それによって被害を受けたのが、私達。

というか、被害うんぬんじゃなくても、これかなり腹立つ。

同じ日本人同士の宿だからいいとでも思ったんでしょうか?

すぐそばで、私逹が「お皿たりない」ってのも聞こえてたはずなのに。

内心ほくそえんでたのかな。

 

この人が例えば、ブログなりなんなりやっていて、

インドうんぬんって語っているとしたら、すべてが腹立つ。

インドに来て、最初の「怒」は、インド人に対してではなく、

まさかの日本人に対してでした。

こんな人、同じ旅人だなんて思いたくない。

 

ってことで、友人ともども、かなり怒りな出来事だったんで、写真載せます。

この人です。

※写真は友人からお借りしました。偶然撮ってた友人グッジョブ。

 

っていう、爽やかな初めてのインドの朝と、インド人の笑顔から始まり、

一気にこのあっついインドで、イライラにさせられた出来事に、

更に体感温度は上がってしまいましたが、

気を取り直して、デリーの町へ繰り出しましょう!!

 

 

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執筆者:


  1. ジュード より:

    いくら節約とは言え他人の宿泊費でただで飯なんて情けない

  2. lovebeefcutlet より:

    こいつは・・・

    こんばんは。
    こいつは、ひど過ぎます。旅人の風上に置けないせこさ。

  3. ☆まりりん より:

    ほんと、泥棒!!
    思い出すとムカつくー!
    他でも絶対せこいことしてそうだし、こんな人がのうのうと旅してると思ったら恥ずかしい。

comment

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Sayo

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読者の方が旅気分になってもらえる記事を目指して、日々書き綴っています。
負の世界遺産多め、陸路移動がメインです。

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