バスは、最初の観光場所に到着しました。

古宇利島です。
よくテレビで見る、綺麗な海が左右に広がる橋のある場所ですね。

本当にすっごい曇っていて、心から残念です。
いくらガイドさんが、沖縄ですっきりした晴天は年間数日しかないって説明してくれても、それでもいくらなんでもここまで曇らなくたって。
その上、小雨がパラパラとっていうおまけつき。
まぁ、それでも数分で止むし、本降りじゃないだけましだったのかも。
古宇利島は、実は綺麗なだけじゃなくて、沖縄では人類発祥の地という神話がある島。
昔、空から男女が降りてきて二人は裸で楽しく天から降ってくる餅を食べて暮らしていたけど、やがて楽をする二人に神様が怒って餅を落とすのをやめたそうです。
すると二人は自ら働き出し、やがて裸でいることを恥じらうようになり性に目覚めると、子供が生まれ、そして、その子が琉球の人々の祖先なのだと言われているそうです。
どこかで聞いた話。そう、沖縄版アダムとイブなんだとか。
りんごじゃなくて餅って言うのがまたいいですね。
そんな神話から、古宇利島は恋島とも呼ばれていて、恋愛スポットでもあるそうですよ。
そして、ニライカナイにも通ずるような、神の島とも呼ばれているんだって。

今じゃ沖縄旅行には欠かせない観光地であるのですが、実はほんの少し前までここは離島だったそうで、橋ができたのは2005年。
この橋ができたおかげで、簡単に行き来できるようになり、観光地となったのだそうです。

流木が本当に絵になる。
でも雨で砂浜は濡れているから座ることもできないし、のんびり眺めることもできなくて残念です。
ちなみにここの砂浜の珊瑚は、なんか緑とか黄色っぽいのとか色が付いていました。

そもそもこの古宇利島自体、むかし珊瑚が隆起してできた島なのだそうです。
珊瑚で出来た島、素敵ですね!
小さい花の咲く眺めも素敵。

ちなみにここはハートロックが有名で、他にもいくつかスポットはあるみたいなのですが、バスツアーは時間も限られているので見ることができませんでした。
よし、次来る時は自力で来て、時間とか気にせずのんびりしたいな。できれば晴れていて!
ハートロックは見られませんでしたが、古宇利島を後にする時にバスの窓から見えた岩。

横から見るとなんかカエルを横から見た姿みたい!って思ってたら、調べてみると本当にカエル島って名前がついていました。

正面は別にカエルっぽくないですけどね。
この辺りから遊覧船も乗れるようです。

そして、このビーチのすぐそば、古宇利島の駅ソラハシは、休憩するのにとても良い感じです。
食事処とかカフェもあるし、

お土産はもちろん、沖縄産の変わったフルーツや野菜なんかも売られていました。

たぶん、季節によってフルーツも変わるんだろうなー。
庭には、南国らしくフルーツの木がたくさんありました。
パパイヤかな?

最初、なんだあのどでかい葡萄みたいな綺麗な色の実は!って思ったんだけど、フルーツを保護するためにかぶせてあるだけだった。

フルーツなのかわからないけど、地面にもたくさん落ちていました。

と、こんな感じで、ちょっとした場所を歩くだけでも興味深いものに出会えるので、次は個人で来てゆっくり散策して見たいなー。
レンタサイクルもあるようです。

束の間の古宇利島でしたが、次の場所へ!
あなたにも行きたい場所へと飛ぶ風が吹きますように。
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