旅日記 カンボジア アンコールワット

凛々しいお顔のアンコール・トム

投稿日:2014-06-08 更新日:

再び岡村さんの待つトゥクトゥクに乗り込み、次に向かう場所は、

アンコール・トム です。

 




 

南大門にさしかかった時、オカムラさんがトゥクトゥクを停めてくれました。

オカムラさん「ここも有名な橋です。ここで写真を撮りましょう。」

 

呉さん、岡村さんと3人でパシャリ。

ゆきさん撮影。

一人旅じゃないのって、自分の写真がたくさん増えるのが嬉しい。

 

この橋の左右には、神々の像が並んでいて、すごいかっこいい!

 

そして、アンコールトム特有の顔の門を抜けると、

いよいよアンコールトム到着です。

オカムラさん「みなさん、ここは顔の石の場所ですよ。出る場所はいくつかあるから迷わないでくださいね~。私はあっちで待ってますからね~。」

 

と言って、トゥクトゥクがたくさん待機している場所へ

岡村さんは向かいました。

同じように、観光客を乗せてきたトゥクトゥク達。客の帰り待ちしてます。

 

大変なんだなー。観光地でのトゥクトゥクの仕事も。

私もバスガイドしてた時、待ち時間の長さに嫌気がさしてた時もあったな。。。特にディズ●ー

 

よっしゃ!

アンコールトム、入りましょう。

 

アンコールトムは、塔の4面に顔が彫られています。

そう。

4つの顔を持つ遺跡なんです。

この、バイヨンがかっこいいんですよー。

バイヨンとは、インド神話に出てくるスメール山のことらしいです。

個人的に、アンコール遺跡群の中では一番好きかも。

 

中に入って、ゆっくり見ながら歩いていたら、

急にひそっと日本語で説明をしてくれた人がいました。

英語圏のカップルのガイドについていたカンボジア人のガイドさん。

カップルに英語で説明した後、なにくわぬ顔でこそっと日本語でつぶやくと、

こっちを見てウィンク。

「これはね、とってもありがたい石なんですよ。。。~~~」(小声)

カップルが写真を撮っているのを見計らって、ちょっと話しかけたら、

どうやら、英語、日本語の他にイタリア語、ハングル、そしてクメール語。

5ヶ国語、話せるんだって!!

すっごい!かっこいいなぁー!!

 

ほんとにサービス精神旺盛で、こそっと日本語で説明してくれちゃうんです。

でも、あんまりそばにいると、英語圏カップルにガイドさんが怒られちゃうから、離れましたが。

 

そしてまた、階段をゼーゼー言いながら登り、外へ出ると、

どどーん!!

こんな近くに、青空を引き連れたバイヨン様のお顔が!!(*>▽<*)o))

かっこいい!

凛々しくも、猛々しいのに、穏やかでもいらっしゃる。

 

バイヨン様。

私の相棒、はることツーショットお願いします!!



いやぁー。いいねぇー。

二人ともとってもいい顔してるよー。(´∀`)

 

なんて、ひとりでそんなことをして遊んでいました。

あ、決して慇懃無礼じゃありませんからねっっ!!

 

ちょっと、アンコールワットよりもアンコールトムに、

私はいつかまた来たいよ。

あ、どーでもいい話ですが、この手に持ってたタオル、アンコールワットでばっちし失くしました。

 

遺跡って、こういう崩れかけた姿もまたいいですよね。

さて。

 

今日は、ゆきさんもいるし、呉さんとの小喧嘩もなく、

ここまで順調に来たのですが、ここである小さないざこざが起きました。

最終的に、このいざこざが私にとっては引き金になりました。

 

大満足で、アンコールトムを出て岡村さんの元へ向かおうとした時です。

 

さ&ゆきさん「面白かったねー。シュールなのとか好きー。」

呉「え?なんでそっちに行くの?岡村さん、そこでしょ。」

 

すぐそこにトゥクトゥクのドライバー達が溜まっている場所が見えます。

いや、でもさっき入る時目印に覚えておいた像もないし、向こう側にあるんじゃないのかなぁ。

 

ゆ「ううん。岡村さんあっちだよ。」

呉「えっ?そんなわけないじゃん。そこにいるから!絶対!!」

さ「いや、私もあっちだと思うよ?」

呉「なに言ってんの?絶対こっち!!」

 

呉さんは、自分の持っていたガイドブックを見て確かめています。

 

呉「ちょっと、携帯かして!GPS起動させて!!」

 

そこまでする?とも思ったのですが、渋々取り出して、呉さんに携帯を渡します。

黙って、奪うように携帯をとる呉さん。私、いつものごとく、ちょいイラ。

 

。。。

 

。。。。

 

ゆ「あっちだって!ちゃんと覚えてるよ。私。」

さ「うん。さっき私も目印にしてた像がないから、あっちだと思うよ。」

 

納得したのかなんなのかわかんないけど、黙ってスマホを突き返してくる呉さん。

そして、ぶすっとしたまま、

呉「じゃあ、いいよ。あっちなんでしょ。いこ。」

超低い声でつぶやくと歩きだします。

 

。。。。。

 

。。。。。。。

 

。。。。。。。。。。。。。。。

 

めっちゃくちゃ、空気悪くなりました。

 

さ「ごめんね。呉さん、いつもああだから。」(小声)

ゆ「ああ。大丈夫。大丈夫。」

 

まぁ、小さなことって言えば小さなことなんだけど、

これが結局この後の大きな出来事につながりました。

 

途中にあった日本語の石碑。

 

こういうの見かけると嬉しくなります。

その国の国旗と日の丸が並んでいるもの、それだけで繋がりを感じる。

楽しい楽しい、アンコールワット!

 

っていう感じではないけれども、まだまだアンコール遺跡は広くて見どころたくさん。

頑張れ、私の体調ー。

 

 

 

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執筆者:


  1. 翔まろりん より:

    お疲れ様です

    凄いっ
    アンコール・トムっ∑ヾ( ̄0 ̄;ノ

    生で見れたら
    さぞかし かなりの感動ですよね

    世界には 私なんか全然知らないものが
    たくさんありますよね

    貴重ですね~(*^▽^*)

  2. なふ より:

    こんにちは♪

    この寺院を日本人が修復しているとき
    見学しました。早稲田大学の先生と
    愛知県・岡崎市の石工(山本)さん それと日本の建設会社のかたに出会いました
    山本さんが強制的に寄付置いてゆけって事で
    寄付しましたが、いい思い出です。

    修復現場にもヘルメットをかぶって入れて頂きました。
    私たちは岡崎の石工(山本)さんの会社の「行事」ででかけた為です。

    アンコール・トムもアンコール・ワットも早稲田大学のトムを修復していた先生の説明付という幸運でした。

    子供を育て上げてからの
    久しぶりの海外でした(^^)

    呉さんにとってサヨさんは
    「なんでも許してくれる意のままになる先生」だったのでしょうね~ 

    私の知り合いに「何でも意のままになる=都合のいい時だけ」私を利用してた人がいます。
    いまでも利用していたとは思ってないでしょうが
    彼女を心の中から切るのに30年以上かかりました(笑)
    仕事上の人ですが・・もう真っ平です(^^)V

    行きつくところまで行って
    バッサリとすると
    あとは意外と楽っちゃうかなって思います!

    良い旅を♪

  3. m-fleck より:

    橋の両脇の阿修羅たち、
    ヘビのしっぽか何かを 綱引きみたいに持っているって言っていたような・・・
    それが なぜなのかは・・・忘れましたが(笑)

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Sayo

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