旅日記 アルゼンチン プエルトイグアス

イグアスの滝 悪魔ののどぶえ

投稿日:2017-07-21 更新日:

先に滝の下の方で、思う存分、滝へと接近しました。

 

凄い水の量が、落ちてきます。

もちろん音も凄いです。

そして。


イグアスの滝、公園内でも、さらにトロッコ列車を乗り継いで、行くハイライトの場所があります。

滝の一番上へと向かうのです。





 

到着した駅を降りると、無数の蝶々が舞っている場所があって、

とてもファンタジー感があります。

 

そんな蝶とたわむれる、微笑ましい、こど。。。

 

踏まないでーーー!!

一気に微笑ましい感がゼロになったじゃないか!

グリム童話みたいだな。

 

白い綿みたいなのが、歩いているのが見えて、思わずパシャリ。

 

毛虫でした。

こういう毛虫なら怖くないかも。

なんだか、ジブリの映画に出てきそう。

 

 

ゴロー丸の服には、金持ちそうな色を纏った虫。

私のこの世の天敵のくもも、居るので、

アラクノフォビアには、要注意でもありますが、

イグアスの滝の周辺には、ちょっと日本では見かけない虫もたくさんいます。

 

もちろん、虫よりも動物。


相変わらず、ハナグマ君達はわんさかいるし、

 

そして、そんなハナグマ君達と同じくらい、

イグアスの滝で推されている動物、Gralha-picaçaという鳥。

流行りのメイク、困り眉をつけてるのが特徴的な綺麗な鳥。

日本では、ルリサンジャクと呼ばれています。

 

可愛いピンクの花も咲いていて、華やか。

シダ植物、好きです!!あの裏返して、わわーってのが。

これまた、人にあまり理解されない趣味。

 

さて。

 

いよいよ滝のハイライトでもある場所に来たけれど、

人は多いけど、水の音は、結構静か。

 

静かな場所ほど、クライマックスの前の静けさ感が大きいですよね。

すぐそこには、壊れた橋も見えます。

 

なんか、映画みたいな景色。

ここは、1992年に洪水が起こった時に、壊されてしまったみたいです。

実際に、映画などでも使われているそう。

 

カンチャナブリーの鉄橋を思い出す、このすけすけの橋を渡って近づきます。

あんまり、怖さを感じないのは、高さがないからかな。

 

ちなみに、記念撮影をしてたらおもむろにゴロー丸が、

 

「さっき、サヨの隣に凄くスタイルのいい南米人が立ってたんだよ。

さすがに可哀想だから、いなくなるの待ったわ。

並んでんの見て、サヨは、パンなんだなと思ったわ。ホワイトプレッツェルだ!」

 

は?

 

そして。。。

 

ついに到着しました。

このアルゼンチン側のイグアスの滝のハイライトとも言えるべき場所です。

一番のスポットだけあって、凄い人で、なかなか前へ出られずにいたら、 

前にいた欧米人の男性2人組が、気付いてくれて、 

「おお!ごめんよ!ここベストポイントだぜ!!ここに立って見てみなよ!」

と、快く私達を前へ行かせてくれました。

 

そんな親切にワクワクが増します! 

 

悪魔ののどぶえ。

凄い轟音が鳴り響いています。

 

ここは、まるで悪魔がのどぶえを鳴らしているように聞こえることから、

まさにその名がつけられたのですが、とにかく凄い迫力です。

こういう動きの迫力のある場所に来ると、本当に写真じゃ伝えきれなくて、

それが凄く残念に思います。

もっともっと、自分のカメラの腕があれば違うんだろうけど。

 

だけど、ここはもう本当に本当に凄い迫力で、その迫力ゆえに、怖さすらもうなく、

もしここが、この世の果てだと言われたら、うなづいて、素直に引き返してしまうだろう。

 

そんな風に感じた場所です。

凄いパワーをもらった気がした!!

 

最初は、どうなることかと思ったけど、

ゴロー丸念願の場所に来られて、一安心です。


帰り道、感動のまま、再び出口へ行くと、

入るときに、力を貸してくれたお兄さんがちょうどディスカウントのチケットを配っていました。

 

お兄さん「どうだった?凄く良かっただろ?」

 

本当にお兄さんが、あんなナイスな裏技を教えてくれたおかげで、

無事に素晴らしいイグアスの滝を見ることができました。

 

大感謝!!

やっぱり、アルゼンチン最高ー!!

 

 

 

あなたにも行きたい場所へと飛ぶ風が吹きますように。
ランキング参加中です。応援のワンクリックをよろしくお願いします。

にほんブログ村 旅行ブログ 旅行情報へ
にほんブログ村


放浪記ランキング

 

こちらも更新中↓

アメブロ 新しい旅に出る準備はいつだって出来ている

ゴロー丸ブログ 真面目なサラリーマン旅をする

 

0

<sponsored link>







-旅日記, アルゼンチン, プエルトイグアス

執筆者:


  1. naru より:

    素晴らしいです!^ ^

    こんにちは。^ ^

    最近こちらのブログに出会い楽しく拝見させていただいております。(^^)

    自分は、サヨさんとは180度反対の生活をしているの者なのですが、サヨさんの生き方に感銘を受けていましす。(^^;

    また生まれ変わることがあればサヨさんのような生き方をしてみたいですね…^ ^

    今後のご活躍も楽しみにしています!(^^)

  2. COCO より:

    すごいね~~~!!!

    さすがの迫力ですね~!
    写真で見てもすごいな~ってのは伝わってくるけど、実際はもっともっとすごい迫力なんでしょうね~(≧▽≦)
    ゴロー丸君の念願かなって良かったですね♪

    でも…えっと…
    パン?ホワイトプレッツェル?(・・?

  3. かみぞー より:

    ☆ うむ ☆

    ホワイトプレッツェル!?
    そっちの方が気になっちゃいましたねぇ。
    ホワイトプレッツェルって…
    意訳しますと…色白で…分からん!!
    ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ

  4. ぐるくんのからあげ より:

    すごいです

    滝の迫力伝わってきますよ。

    すごいです。

    でも実際に見るともっとすごい迫力なんでしょうね。

    サヨさんの写真のアームも見事だと思います。

comment

PREV
イグアスの滝 始まりの場所
NEXT
親日夫婦の宿 Iguazu Villa14

関連記事

マカオの大砲台が並ぶモンテの砦

マカオの戦跡はモンテの砦です。今は見晴らしのいい絶景が見られる場所でも、ぐちゃぐちゃな人間の戦争に対する感情があらわになっている場所なのです。

セドレツからムニュストへ。そんな線路ってあるんですね!?

ずっと来てみたかった念願の墓地教会も見られたことだし。 この居心地のよかったセドレツも後にしましょう。 ほんとは、こんな何にもない田舎町で、のんびりしたかったけど。 時間も限られています。   なんか…

続きを読む

ついにルアンパバーン到着!

9時にパクセーの村を出発したスローボードは、いくつか岸に寄り、 何人かの村人を送り届けながら、夕方4時、ルアンパバーンの岸に到着しました。 いつものごとく、到着アナウンスもなければ、看板的なものもない…

続きを読む

ボリビア名物フード サルティーニャに出会う

バスチケットをゲットして、いったん宿へ帰ります。 でも、その前に、なんか食べてから帰ろう。     「なに食べようかー?」 ゴ「ハンバーガー食べたい!!メガってでかいのかなぁ??」(°∀°)…

続きを読む

バラナシのこの景色を覚えていよう

バラナシでの最後の食事は、初日に出会ったインド人トシに教えてもらった、 ベジタリアンフードのお店、SHREEへ。 なんだかんだ、バラナシにいる間お世話になったお店です。 体調を崩すこともなかったし、安…

続きを読む

ニュージーランドで出会った”ラッキーな戦闘機”

オークランドミュージアム、続きです。3階には戦時の展示物。なんと、日本の物にもたくさん出会えたのです。その中でも”ラッキーな戦闘機”は、凄く感動する話でした。そして、マウントイーデンでサウトにイライラ。

Sayo

バックパッカー。
一人旅が好きで、定期的に海外へ飛び出しています。
好きな過ごし方は現地の人達と笑うこと。
読者の方が旅気分になってもらえる記事を目指して、日々書き綴っています。
負の世界遺産多め、陸路移動がメインです。

sponsored link