旅日記 ベトナム ハロン湾

ティエンクン鍾乳洞で孤立日本人になる

投稿日:2014-04-19 更新日:

さぁ、ティエンクン鍾乳洞に突入ですよー!

周囲の景色は、本当にハロン湾に来たんだー!って思わせてくれる絶景。

 

季節柄、曇り空って言うのは残念だけど。。。(´・ω・`)

 

まずは、いきなりこんなハードな階段を登って行きます。


ゼイゼイ。。。。(´д`lll)

 

人もたくさんだし、階段のスペースも狭いから、

このスピードを乱さないように登らなきゃなんですが、キツイ。。。

バックパックの重さと長旅でだいぶ鍛えられたと思ってたけど、

やっぱり遺跡に洞窟に・・・階段ばっかは、しんどい!!

 

暑くなかったことは、かなり幸いです。





でも、頑張って登り切り、中へ踏み込むと、

こんな景色が。。。!!

けっこう、広いです!

ハロン湾には、こんな鍾乳洞があったんですね。

 

なんだか、どっちが上でどっちが下なのか、わからなくなる世界です。

もう、感動!!(´▽`)

 

「みなさ~ん、私についてきてくださいね~!」

タインが誘導してくれますが、中は広くて人もごちゃごちゃで、タインなんてすぐに見失っちゃいます。

 

ところで。

この日は、日本からの大きなツアーが来ているらしく、

かなりの大人数の日本人の集団と一緒だったんです。

 

で、日本語ガイドもいました。

 

一生懸命、日本人に日本語で説明をしているのが聴こえてきます。

ガイド「この岩は、龍の形をしていて~」

 

ふむふむ、なるほど。

 

ガイド「あれは、○○に見えませんか?」

 

ほうほう。見える!見える~!!ヘ(゚∀゚*)ノ

 

 

。。。。って、私はこっちじゃなーーい!!!

 

 

タダで日本語ガイドを聴いているというセコイ奴に思われても嫌なので、

わ、、、わたしはタインのにわとりイングリッシュのガイドだもんね~、

と、タインのそばに戻るんですが、

なんせ、かなりの大きなツアーで日本語ガイドもいたるところで説明しているんですよ。

たぶん、ガイドだけでも3、4人はいた。

なので、日本語が入ってくるんですよ~。

 

日本人のくせして、必死に日本語をシャットアウトしている自分がなんだかおかしな時間でした。

 

思わず、ハートをつかまれたペンギンゴミ箱。

ペンギン大好き~!!

 

ライトアップされているので、こんな色なのですが、

まるで、南極みたいですね。


この季節は、洞窟内もひんやりで、

やっぱり来る時ドミトリーで心配してくれた、チャイナの彼の言葉を思い出すのでした。

なんだか、優しさに包まれて旅している気分です。

見とれながらも人波に流されているうちに、あっという間に出口。

 

しかも私、気付けば、日本人団体のツアー客に混じっちゃってます。

 

あ、あれ?タインは??同じ現地ツアーの外国人の人達はどこ???

 

はっ。。。

 

これは、やばいパターンなんじゃ。。。

 

このまま行くと、当然私も日本人団体の一員と勘違いされて、

勝手に、この人達に組み込まれて迷子になっちゃうんじゃないだろうか。。。( ̄□ ̄;)

 

ここらで、日本人がいなくなるのを待とう。

ってか、なんではぐれちゃったんだろう~。。。

 

どうしよう。ハロン湾で迷子だなんて!!

 

そういえば、のぶや君がやたらハロン湾に行くのを心配していて、

ハロン湾で殺人事件があったからって言ってた。

 

このまま、はぐれちゃって私どこの船にも乗れなくて、ハノイに戻れなくて、

でもって、日本人の方の船に乗せてくださいって言ったら、

あなたこっちじゃないでしょ!とか言われて。。。

同じ日本人だからって甘えないでよとか、怪しい人物だとか言われて。。。!!!

 

ああー、どうしよう、私ここに置いてけぼり??!!(((゜д゜;)))

膨らむ被害妄想

 

 

と、次から次へと日本人しか来なくてめちゃめちゃ不安な気持ちになり、

出口で15分くらい待ってやっと、タインや仲良くなったマレーシア人二人組の顔を見た時、

そっちの方が安心したのでした。

 

 

会いたかったよぉぉぉー!!!

ううー日本人ばっかりで怖かったよぉ。

 

近くのなんとかよりも、遠くのなんとか

違うツアーの日本人より、同じツアーの。。。

 

もう、私離れないもんね!!と、二人の邪魔にならない程度の距離で、

マレーシア人の二人にぴったりくっついて、その後は行動しました。

 

再びクルーズ船に乗り込む手前で、

「あ、私、二人を撮ってあげる!」

と、二人の写真をパシャリ。

 

とっても素敵な笑顔の二人だけど、男性が手を回すでもなく、

やっぱり、カップルではなくて親子なんだろうか?と、勝手にまたもやもや。

 

で、その後は一緒に写真撮影をしました。

これまた嬉しい一枚になりました。

なにはともあれ。マレーシアにも行きたい!!

この旅で組み込めるかわかんないけど、いつか絶対行けたらいいなー。

 

こうやって、旅先で出会った人達によって行きたい国が増えるのは、

これまた旅からのプレゼントだと思うのです。

 

 

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執筆者:


  1. 旅鳥 より:

    こんばんは(⌒0⌒)

    毎晩、楽しく拝読しています。

    綺麗な鍾乳洞ですね~。

    見知らぬ土地、しかも海外で旅して、
    日本人に逢うとホッとしたりもします。

    でも、
    団体ツアーやらで日本人ばかりだと、
    ここはどこなん?とふと思いますよね。

    国内旅行じゃないのになぁ・・・、って。

    楽しい旅を!
    お気をつけて続けてください^^。

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Sayo

バックパッカー。
一人旅が好きで、定期的に海外へ飛び出しています。
好きな過ごし方は現地の人達と笑うこと。
読者の方が旅気分になってもらえる記事を目指して、日々書き綴っています。
負の世界遺産多め、陸路移動がメインです。

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