旅日記 ラオス スローボード

メコン川からラオスの村を見つめて

投稿日:2014-03-14 更新日:

トラックに乗せられ、ちょっと走って、まずはスローボードのチケット売り場に到着。

でも、ツアーに組み込まれているので、ここでは手続きだけです。





 

ボードに名前、国、パスポートNoやらを書かされて、更にパスポートを預けます。

で、そのままトラックへ戻るように、と言われました。

 

みんな、何がなんだかわかんない状態のまま、流れに身をまかせてトラックに乗り込みます。

パスポート、ここに置いて行くの???大丈夫かな?

 

欧米人の女の子が、

「私達、パスポートがないから、今ポリスにつかまったら、不法入国ね。」

と、笑いましたが、みんな若干、不安気です。

 

すぐにトラックは、ボード乗り場に到着。

ここで待つように言われ、しばらく待っていると、パスポート到着。

パスポートと一緒にスローボードに乗るチケットも渡されました。

 

とりあえず、パスポートが戻ってきたので、一安心。さあ、乗り込みましょう!

 

大きなボードは満員です。

中は、こんな感じ。

どんどん、どんどん人が乗り込んできて、ついには空席はほとんどなくなりました。

まぁ、相変わらず、日本人は私一人だけでしたが。。。

 

でも、さっきの韓国人の男の子と、別ルートから来たっぽいチャイナカップルが、わざわざ私の周囲に座るんですよ。

ちょっと、わざわざ同じアジア人同志だからって、固まりたくないんですけど。。。( ̄_ ̄ i)

 

って、ちょっと嫌な気持ちでいたら、予感的中というか、

韓国人の男の子もチャイナカップルも態度悪すぎ!!

 

こいつ(右)↓は、ただでさえ満席で、席がない人だっているのに、椅子を目いっぱい倒して、

後ろの席に誰も座れなくしてるし、(この後、この写真よりも倒してました。)

でもって、チャイナカップルは、景色が綺麗に見える席を探して次々と占領です。

荷物を置いて、ふたりで何席も!!

 

もう、なんなの!

この人達、やりたい放題!譲り合いの気持ちゼロ!!

 

この人たちがたまたま、態度悪かったんだろうけど、

同じアジア人として、ひとくくりにされたくない!って思っちゃいました。

(私の友達の韓国人の子は、こんなことしません。あしからず)

 

って、また愚痴状態になってしまうので、本題に戻しましょう。(^_^;)

 

スローボードは、ゆっくりとメコン川を走っていきます。

絶景です。

凄く凄く綺麗です。

 

しばし、見とれてしまいます。。。が、ボードに乗っているのが、ほとんど欧米系のすっごい若い連中ばっかりで、

ほんっとうにうるさいんですよ!

 

もう、クラブか?ここは!ってくらい、フゥ~だの、イエーイだの、意味不明に盛り上がっていて、

船の手すりに腰をかけて乗り出してみたり、あげく手を離して危険な遊びを始めて、乗務員に何度も注意されたり。

 

ボードの後部では、飲料やお菓子も売っていて、アルコールも売っているため、もう、日本の居酒屋といい勝負のうるささ。

おまえら、そのままメコン川に落ちてしまえ、と内心念じてたくらい。( ´ー`)てへ

 

なんて、この空気をぶち壊し状態。

なので、やっぱりウォークマンを聴きます。

 

今日の一曲目は、Coccoの”流星群”。

ああ。この船旅に、この曲はとても似合う。

騒音をシャットアウトしたら、景色の雄大さも、一気に色が濃くなりました。

心の中では、一人船の先に立っている気分です!

 

ここが、ラオスなんだね。

ずっと来てみたかった国。

 

なんだか、日本昔話の中にいるような、のどかで素敵な景色なんですよ。

そんな景色がどんどん流れていきます。

 

とっても気になった綺麗な木が登場したり。

 

みんなで畑を作っているようです。

 

家族で手こぎボードに乗っているらしき人達。

 

時々、現れる牛など、動物の群れ。

 

山のてっぺんへと道が延びています。

って、ことは、あそこを人が通っているということですね!凄い!

 

村人の高床式の家が見えます。

 

ひたすら続く、メコン川と山の景色ですら、凄く凄く貴重すぎる気がする。

 

ラオスって、母くらいの歳の人が見ると、凄く懐かしい感じがする場所っていうけど、

なんだかわかる気がしました。

 

素朴なんです。

 

メコン川から垣間見える、何にも染められていない、本物のラオスが、その色が。

私にはわかるはずがないだろう日本の昔を、確かに映していました。

 

そして、子供たちがたくさんいる!

お手伝いをしていたり、遊んでいたり。

それも、何の不都合もない、何の不安もない、

ここだけは、ずっとこの時間が続いて行く、

そんなシルエットを宿して、佇んでいるんです。

 

私はすでに、そんなラオスの姿に魅かれていました。

 

12:00に出発したスローボードは、17:00くらいに、小さな村に到着しました。

 

パクセーの村。

今日はここで一泊です。

 

 

ちなみに、スローボード、メコン川を走っていきますが、すっごく寒いので、防寒対策していった方がいいです!

 

 

 

 

あなたにも行きたい場所へと飛ぶ風が吹きますように。
ランキング参加中です。応援のワンクリックをよろしくお願いします。

にほんブログ村 旅行ブログ 旅行情報へ
にほんブログ村


放浪記ランキング

 

こちらも更新中↓

アメブロ 新しい旅に出る準備はいつだって出来ている

ゴロー丸ブログ 真面目なサラリーマン旅をする

<sponsored link>







-旅日記, ラオス, スローボード

執筆者:


comment

関連記事

東門市場と龍山寺で台湾の日常を感じる

ルンルン気分で、中正記念堂を後にしました。 もう、ここまで来たら、東門市場も歩いてすぐなので、行ってみましょうかねぇ。 沖縄饅頭だって~。へぇ~。 もはや、4年前の足跡を辿ってみる旅になっておりますが…

続きを読む

魔法にかけられた町ホイアン

部屋でゆっくりしたら、散策へGoです!! やっぱりホイアンは綺麗だけじゃなく平和な町。 今までで一番、魔のバイク軍団も少なくて、シクロの声変えも少ないし、過ごしやすそう! フエでは、目一杯イライラして…

続きを読む

24時間炎の消えないバラナシの火葬場で

バラナシで見た火葬のお話です。 写真は、火葬に使われる牧がたくさん置かれている場所です。 たくさん薪が置かれている場所に到着し、 ここがバラナシの小さいほうの火葬場と呼ばれる、ハリスチャンドラ・ガート…

続きを読む

次の町へ行こう。Student Agency Busに乗って

さあ、次の町へ行きますよー!! 移動はとっても好きです。   そして、今回の旅、ヨーロッパ旅最大の特徴は、   さくさく移動してるってことです。   なんていうか。。。 …

続きを読む

パクセーの村は懐かしい明りの色

スローボードは、パクセンの村に到着しました。 今日は、ここで一泊です。 この片道ツアー、意味わかんないのは、ラオスに入ったら放置気味というか、 しかも、2日目は自分で宿を探さなくてはなりません。 &n…

続きを読む

ワット・ヤイチャイ・モンコンへ歩いて行こう

カツさんとも別れ、なんだこの寂しさはっていう、旅の別れの寂しさを経験し、私は一人、駅の待合所の椅子に座りました。 しばし、自分の感情を整理したい。 大丈夫。また一人旅に戻っただけだ。またきっとこんな出…

続きを読む

Sayo

バックパッカー。
一人旅が好きで、定期的に海外へ飛び出しています。
好きな過ごし方は現地の人達と笑うこと。
読者の方が旅気分になってもらえる記事を目指して、日々書き綴っています。
負の世界遺産多め、陸路移動がメインです。

sponsored link