旅日記 ボリビア ラパス

Aライン作戦でラパス市内を歩く

投稿日:2017-05-16 更新日:

新しい町で宿にチェックインしたらまず、やっておかないといけないことがあります。

次の町への足の確保です。





次、どこの町へ行くのか決まっていない時以外は、なるべく早めに確保するようにしています。

特に、次の町は、ウユニ!

人気の場所だし、ギリギリだと満員の可能性も捨てられないので、さっさとチケットを買ってしまいましょう。

まだ、高山病の心配が拭えないけれども!

 

街散策も兼ねて、バスターミナルへ行ってみましょうー!!

 

ラパスは、一年を通してほぼ、気温差がないけれど、

基本、日陰に入ると肌寒いくらいです。

特に、宿の部屋の中は、暖房などもないので、結構寒い。むしろ外の方が暖かいかも。

 

前回も書いた通り、ラパスの町は、すり鉢みたいな形をしています。

今居るのは、底の方。

ラパスって、南米の中でもかなり治安が悪いって言われていて、怖い噂も多々。

街の底の方がお金持ちが住んでると言われても、街並みを見ると、その雰囲気がわかりますね。

 

まぁ、悪いことする奴らって、基本人が多い町に住んでますから。

ゴロー丸と言えば、基本ビビってます。

こんな町は来慣れてる私に対して、彼はセレブ旅行で、行く国のチョイスも物価高めの安全都市ばっかりだったので。

こんな建物見たら、何があった!?!?って驚いちゃいます。

 

でも、正直、ゴロー丸を襲うやつはなかなかいないだろうとも、思います。

顔も五郎丸選手ではありますが、体も、五郎丸選手を、もうちょい太らせてよく揉んだ感じ。

ガタイイイねー。なんか格闘技やってたでしょ?と第一印象でよく言われるらしいですが、

彼がしているスポーツと言えば、犬の散歩に行くこと!のみであります。

見掛け倒しってやつです。

 

世界一周で、南米も旅した旅友達からのアドバイスは、

アフリカの強盗は、誰彼構わずまず、やってから奪う、

でも南米の強盗は、勝てそうなやつを見定めて、脅して出さなきゃ、やる。

スラム街の反抗グループによると、襲う時は、返り討ちにされるんじゃないかとかなり恐いんだそう。

 

ってことを聞いていたんで、もちろん100%安全とは言えないけど、基本ルールを守って、注意して、それに今は明るいし。

あとは、昼なら、町中のいたるところにポリスが立って警備しています。

  

せっかく来たからには、このラパスの雰囲気も楽しまないと!

若干、プノンペンっぽいかな~なんてスタスタ歩く私に対して、

ゴ「ちょ、、、ちょっと!そんなに一人でスタスタ歩かないでよ!歩くときは基本、Aライン作戦だからね!」

 

「は?Aライン???」(゚д゚;)

 

Aラインとは、陣形のことを言いたいらしく、縦でもなく、横でもなく、

 

A

 

の形で歩くこと。鋒矢とか言うやつかな。

 

正直二人じゃ、無理があるけれども、ゴロー丸いわく、犯罪防止に効果があるそう。

しかし、彼は別に歴史に詳しいわけでもなく、思い付きで言っていると思われる。

 

ゴ「サヨさあ、旅慣れてんだろうけどさ、気をつけてよ!今だって、見るからに危なさそうな人近くにいたんだからね!これからはちゃんとAライン守って!じゃあ、サヨ先頭歩いて!!

 

お、、、おう。

 

気を取り直して。

 

海外でよく見かける、この洗濯物干しの風景が好きです。

そして、ボリビアと言えば!!

ながーい三つ編みをして、カラフルな布とかポンチョとかを身に着けて、スカートをひらひら。

そして、ちょこんと帽子を乗せた伝統的衣装を纏うおばちゃん、チョリータさん!!

町中にいらっしゃいます。

 

みーんな、いろとりどりで、デザインも豊かで、とっても可愛いんです。

かつて、この地を植民地にしたスペイン人や、訪れたイギリス人の真似をして、産まれたそうです。

 

言わば、日本の着物みたいなものですが、感覚はちょっと違っているそうで、

日本の若い子が、着物を楽しみに着ることに対して、こっちの民族衣装を着るのは、

若い子は嫌がるそうです。

その理由は、イケてないし、田舎者っぽいから。とのこと。

 

そう思うと、この先、ボリビアでこの衣装を着たチョリータさん達の姿がどんどん少なくなっていくのは、なんだかさみしく感じます。

観光客に披露されるためだけの、民族衣装になってしまうのはもったいないなー。

 

ただ、海外に行くといつも思うけど、日本みたいに、人の目や年齢を気にしたファッションではなく、

年配の方もファッションを楽しんでいるのが素敵だなって。

南米の女性は、かなり髪をスーパーロングにしている人が多くて、本当に素敵です。

髪型なんて、人からどうこう貶される材料じゃないしね。

そして、宿から徒歩10分くらいが、20分くらいかけて、来ました。

 

最後はとどめに、またしても坂をのぼらなくてはいけないので、きつかったよ。。。



バスターミナル周辺に到着しました。

特に治安に注意って言われてるのが、よくわかる。

 

 

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執筆者:


  1. ジョークおじさんタケシ(団塊世代) より:

    ゴロー丸ならずとも、ここはねえ…
    ちょっと歩く気にはなりにくいですねえ。
    行けばかなりビビリそうですよ。

  2. COCO より:

    ふぅ~
    うーん…これはヤバめですね。
    お洒落な都会的な所にしか行ったことがないゴロー丸くんじゃなくても、たいていの人はビビりますね~^^;
    ウユニ塩湖は一度は行ってみたいけど、南米はちとハードル高そうだもんな~

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Sayo

バックパッカー。
一人旅が好きで、定期的に海外へ飛び出しています。
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