ニュージーランド 留学

ホームスティはよりどりみどり

投稿日:2018-01-24 更新日:

前回の留学エージェントの話から、今日は留学に欠かせないホームスティのお話です。




 

留学をするなら、もちろんホームスティも経験してみたい!という方もたくさんいると思いますが、私ももちろん留学前は、ホームスティに憧れていました。

海外行くと、シェアハウスに住むっていうのもいずれは辿り着く道なんだと思うけど、せっかくなら最初はホームスティをしてからの方が、経験値も上がるんじゃないかと。

最初は全くの一人で心細いし、でも何かあった時、頼れる人がちゃんといるっていうのは、かなり心強いと思います。

異文化に触れるチャンスでもありますし。

そんなホームスティも、いざしてみようとなると、色んな心配ごとがありますよね。

 

家族は、いい人達かな?ちゃんと馴染めるかな?

 

いざ、自分が行って、自分だけじゃなくてクラスメイトの子の話を聞いたりして実際に感じたのは、良いホームスティ先に当たるかは、運だなーってことです。

 

ちなみに、語学学校と一緒に申し込むとですが、ホームスティ先っていうのは、語学学校の調査的なものをきちんと受けて、パスした家庭なんだそうです。

なので、へんてこなホームスティ先はないから大丈夫。

と言うのが、私のエージェントから聞いていた話でした。

でも、結果思ったのは、先程も書いた通り、運だなと。

 

幸い、私はとても素敵なパパママの家に当たり、とてもハッピーなニュージーランド生活を送れました。

ニュージーランドには、キウイ・ハズバンドという言葉があって、家事をまめにこなす旦那のことをそんな風に呼びます。

由来は国鳥でもある、キウイのオスが卵を産んだメスに代わり、卵を温め孵化させて、しっかり子育てもするところからきているそうです。

そして、私の行ったホームスティ先もそんな良きキウイ・ハズバンドのいる家庭でした。

ママは働きに出ていましたが、パパはもう仕事をリタイアしていたため、家事を全部していたのです。

料理好きのパパは、毎晩分厚くて大きな料理本を眺め、明日は何を作ろうかなーと楽しそうに笑っているそんな家族でした。

 

ある日の夕飯。

パパの手作りごはんは、本当に一日の楽しみでした。

 

ニュージーランド人は、とても良くデザートを食べる人達だと思うのも、ホームスティ先で、毎日デザートを食べさせてもらっていたからです。

 

ニュージー名物、ホーキーポーキーのアイスクリームだったり、

パパの手作りのチョコレートプディング、

ブルーベリーケーキ、

チョコチップクッキー。。。

帰国後、体重が自己最高記録を打ち出していたことも、今となっては素敵な思い出です。

休みの日には、しょっちゅう近場から小旅行まで、色んなところへ連れて行ってもらったし、なにひとつ不満はありませんでした。

 

しかし!

同じ学校のクラスメイトには、そんな風に優しいホストファミリーに恵まれた子もいれば、聞いていてひどいなぁと思わざるを得ないようなホストファミリーに当たっちゃった子も。。。

 

とある子は、

初日だけは良かったんだけど、次の日から机の上にメモだけが残されていて、夕飯はトーストを焼いて食べてくれと、そんなのが一週間続いている

との話。

 

また、別の子は、

ある日、ホストマザーのオーストラリアにいるいとこが倒れたそうで、お見舞いに行くと言ってオーストラリアに発ったきり、連絡もとれない。夕飯がなくて、お腹すいたよ。。。

とのこと。。。

 

う~ん。

おんなじ料金を支払っているのに、差があり過ぎる。

 

でも、大丈夫。合わないなら、チェンジすることもいくらでも可能です。

エージェントがいれば、もちろんエージェントに言えばいいし、語学学校にはスクールカウンセラーがいるので、そこに申し出てもOKです。

こちらはお金をちゃんと支払って行っているので、それは権利です。

 

でも、変えてもらっても3件連続でひどい家庭に当たったクラスメイトもいましたけど。(^_^;)

彼が私と話すたび言っていたのは、「サヨはハッピーだよなぁー。」という台詞でした。

彼は、最終的には、ホームスティへ夢を抱くことを諦めて、さっさとシェアハウス探ししてましたが。

 

いつもは、くじ運が悪過ぎる私が、あんなに素敵なホストファミリーを引き当てたことは本当にラッキーでした。

まあ、不安ならエージェントなどに、素敵なホストファミリーにしてください!ってあらかじめ言っておくのも手かもしれないですね。

 

ちなみに、ホームスティ先には、自分以外にも生徒を預かっている家庭も多いです。

私の居た家でも、前半、サウジアラビアの男の子がいて、彼が去っていった後、しばらく一人だったけど、最後に韓国人の女の子が来ました。

そんなスティメイトとは、ホストファミリー以上に仲良くなれたりもするし、英語が外国語同士なので喋りやすかったりもして、それも醍醐味だと思います。

まあ、唯一の欠点が、そのステイメイトのサウジアラビア人の男の子が、とんだ問題児で被害受けまくったという点だったんですけど。

それはまた、別の時に書きます。

 

行く前に悩んだのは、ホームスティ先へのお土産。

お金をちゃんと払ってるんだから、そんなの不必要!って言う人もいましたが、どうせならやっぱり損得勘定じゃなくて、自分の気持ちでプレゼントしたいですよね。

ってことで、かなりメジャーな日本っぽいものをたくさん持って行きました。

日本酒ゼリーなるものも買って、出会って最初に渡すんだと意気込んで手荷物に入れて行ったら、まんまと荷物検査で引っ掛かって、見送りに来た友人に持って帰ってもらうと言う、初歩的ミスをやらかしたのも、良き思い出です。(^_^;)

 

 

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Sayo

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