「 バラナシ 」 一覧

土埃ととんでもない嘘つきと、それから生と死のパワーが渦巻いていて、こんなとんでもない町見たことなかった。でも、底知れぬパワーをもらえた町。きっと”カオス”と付けた人はこの町を見たんだろう。

【インド旅】インド バラナシの街まとめ

笑って怒って、また怒って。こんなにも目まぐるしく色んな感情にさせられた街は、私の旅史上ナンバーワンかも。インド人にとっての特別な街バラナシ。死を扱う街でもあるのに生きるパワーが満ち溢れていました。今日はそんなバラナシの街のまとめ記事です。

バラナシのインド人と最後まで喧嘩して、さらばインド

バラナシ初日、宿に向かうリクシャーマンに危ない宿だと大嘘つかれたけれど、 宿はとても快適で、宿の人にはお世話になりました。   バス停に向かう時間まで少し待機させてもらっていたら、 宿のオー…

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バラナシのこの景色を覚えていよう

2019/01/17   -旅日記, インド, バラナシ

バラナシでの最後の食事は、初日に出会ったインド人トシに教えてもらった、 ベジタリアンフードのお店、SHREEへ。 なんだかんだ、バラナシにいる間お世話になったお店です。 体調を崩すこともなかったし、安…

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本当の悪人ってなんだろう

2019/01/14   -旅日記, インド, バラナシ

バラナシ最後の一日が始まりました。   夜には、夜行バスでネパールへと出発です。 しかしその前に、最後に行きたい場所がありました。 そこに行ってから、バラナシを発ちたいのです。 向かいます。…

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忘れたくない瞬間とまたしてもインド人にキレる瞬間と

2019/01/07   -旅日記, インド, バラナシ

日記を見返してたら、ヒンディー語で書かれた私の名前を発見しました。 誰かインド人に書いてもらったんだろうけど、 誰に書いてもらったのか覚えてないのです。 彼らかなぁ。。。→ インド人の男の子達との束の…

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24時間炎の消えないバラナシの火葬場で

2018/12/26   -旅日記, インド, バラナシ

バラナシで見た火葬のお話です。 写真は、火葬に使われる牧がたくさん置かれている場所です。 たくさん薪が置かれている場所に到着し、 ここがバラナシの小さいほうの火葬場と呼ばれる、ハリスチャンドラ・ガート…

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私のイングリッシュネームをつけてくれたのはバラナシのインド人でした。

2018/12/17   -旅日記, インド, バラナシ

今日もバラナシは、思いっきりバラナシです。 まずは、昨日予約したネパール行きのチケットを受け取りに、 あの路面店みたいな小さなお店へと向かいます。 (詳細はコチラ→ ガンジス河の日常とネパールへのバス…

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インドの伝統的礼拝プージャを見る

2018/12/04   -旅日記, インド, バラナシ

ガンジス河のガートにいると、 とにかくここでも絶え間なくって言っても過言ではないくらいに、 インド人が話しかけてきます。   基本は、土産物屋の人間なんだけど、 そりゃもう、いちいち対応して…

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ガンジス川の日常とネパールへのバスチケット探し

2018/11/26   -旅日記, インド, バラナシ

嘘つきインド人に振り回されながらも到着した宿、 ババゲストハウスからは、窓の向こう側にガンジス川が見え、 窓越しに眺めているだけでも、早く近づいて見てみたい!と掻き立てられるのです。   途…

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カオスな街バラナシで嘘つきインド人の本領発揮

2018/11/15   -旅日記, インド, バラナシ

バラナシ、バラナス、バラーナシ、 最近見たのは、ワナーラスなんてのもあったな。   この街のカタカナ読みは、たくさんあるみたいだけど、 やっぱりしっくりくるのはバラナシ。   ずっ…

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インドの列車での人知れぬ闘い

アーグラー・フォート駅を出発した列車。 もう外は暗いので、車窓の景色は楽しめません。 そして、アーグラーで結構辛い物を食べまくってたので、なんか胃が若干痛い。   私は持病の件もあるので、内臓系が痛み…

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Sayo

バックパッカー。
一人旅が好きで、定期的に海外へ飛び出しています。
好きな過ごし方は現地の人達と笑うこと。
読者の方が旅気分になってもらえる記事を目指して、日々書き綴っています。
負の世界遺産多め、陸路移動がメインです。

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