バックパッカーの旅先あれこれ

バックパッカーと虫との闘い

投稿日:2019-08-27 更新日:

暑い国を旅する事も多いですが、田舎を旅することと安宿に泊まってるって言うと、結構聞かれるのが、虫とか出るでしょう?って疑問。

 

旅日記の中で何度か書いていますが、実は私、本気の本気なアラクノフォビア、蜘蛛恐怖症持ちでして、

もうテレビでも画像でも絵でも、出現すると叫んで、心臓バクバクしちゃうくらい大っ嫌い。

そして、ほとんどの人が嫌いであろうあいつも、旅先であろうが出会いたくない存在。

 

とは言え、北極とか行ってないし、虫がいない国なんてありませんでした。

 

今日は、そんな虫との遭遇、闘い、旅をしていて実際はどうなの?って話です。

あ、大丈夫です。奴らの写真、撮ってもないんで載せませんから。

※一部、不思議な虫の写真登場

 

 

暑い国での虫さされ

やっぱりあります!

スプレーは持っていけないし、薄荷水とかは持参して行ってるけど、やっぱりどうしても、気付いたら何箇所も刺されてるってことだらけ。

しかも私の場合、必ず足!ジーンズから出てる足首辺り部分だけ集中して刺されます。

そんな時、応急処置でマスキングテープとかビニールテープとか、適当な持っているテープ貼って、痒さを止めるしかできないんですが、(他にアイデアが思いつかない)

ただ予防策なら、日本から蚊がいなくなるスプレーとかを持参している人もいました。

 

でも、現地の蚊にはやっぱり現地の対策グッズが一番なんだなって思った出来事があったのです。

カンボジアのエアコンのない窓の開かない安宿で、扉を開けて蚊に刺されまくるか、熱中症になるかって時、

ダメ元で、現地の蚊取り線香を買ってきて部屋の入り口に置いて寝たら、前日までの闘いがなんだったのってくらい、すっきり眠れたのです。

それまでは、蚊がいなくなるスプレーを誰かが撒いても効果なしだったのに。

あれ以来、さすがに網戸もない部屋には泊まってないんで、縁はありませんが、現地の虫事情は現地が一番わかってるのかもしれないです。

 

安宿に泊まる旅人の天敵、南京虫ですが、たぶん刺されたことありません。

ってのも、蚊には山ほど刺されてるんで、それでも凄い痒さなんですよ。

あの痒さはたぶん南京虫ではないとは思うけど、みんな一度はやられるって言うからわからない。

一応の対策としては、もらう場所はベッドがほとんどらしいとのことで、

私はいつも自分のトラベルシーツをベッドの上に敷いて寝てるので、その辺でなんとかまぬがれているのかも。

トラベルシーツは、効果がまだあるのかわかんないけど、虫よけ効果のついている物です。

 

それから、予防接種は打てるなら、して行った方が安全です!

→ 黄熱病ワクチンの話

 

蜘蛛恐怖症

私の場合、これを避けて通れません。

日本だとあんまり蜘蛛恐怖症って言っても、理解してもらえないんですよね。(聞いた話、アメリカ人に多いらしくて、アメリカでは凄く同情してくれるらしいです。)

ああー、でも襲ってこないじゃんとか、必要な虫なんだよとか、Gを食べてくれるからいいんだよ、とか。←私これもほんっと、無理で!!Gを食べるからなんだよ!むしろそんなのますます嫌だよ!!

 

「はいはい、嫌いなのね」き、ら、いって言うそんな程度じゃなくて、恐怖なんだって!

「私も好きじゃないよ」って、そんな生ぬるい話じゃなくて!

出現して叫び声をあげたら、「虫怖いアピールでぶりっこしてるー」とか。(残酷な小中学校時代)

これ、同じく恐怖症がある人にしか理解してもらえないんでしょうね。

 

地元はよくあのでかい蜘蛛が出現するエリアで、部屋にも出たりしたんですけど、お母さんが奴を仕留め損ねて逃がした日にはもう、一晩中眠れないくらい。。。

本当は見るのも嫌なのに、奴が出たら目を反らせないのは、どこかに行かれて行方不明になられたら困るから!!

 

いやもう、こんな話思い出すだけで、夢に出てきそうで怖い。

好きな映画とかにも出てくるんですけど、もうその時の絶望感ったら。。。

これが恐怖症ってちゃんと名前が付いてんだって知ったのは、大人になってからなんですけど。

どんなに小さかろうがダメなんです。。。このパニック具合は、なかなか理解されないんですけど。

左右に何本もばーんって出てる黒っぽい物体見えると、びくっとします。(カニもあまりフォルムは好きじゃない。)

ネットとかで、思いも寄らず写真が出てくると、本気でこれ載せたやつ、くたばれとか呪いかけようかと思います。

もうスマホで見てて、ニュースサイトのトップ画面に出てきた時は、スマホ放り投げたくなります。

 

前置き長くなりましたが、私は旅先でこいつに出会うのを恐れています。

幸いな事に、部屋の中に出現するとか、どこかで見かけるとか、今のところなんとか遭遇せずにはいますが、

一度、カンボジアで、食用で、鬼のような量の奴がバケツに入れられて売られてるのに出くわした時は、卒倒しそうになりました。

いやあんなの、死んでたって無理!

 

私は基本、旅先では田舎が好きだし、やっぱりどうしても自然がいっぱいだと、奴に出くわすことだけが恐怖なのですが、

これからも、私を守ってくれてるパワーが、奴との遭遇を避けてくれることを願います。

 

人類の天敵 アイツ

この話をする時が来ましたね。はい、誰もが想像するアイツGです。

敢えて名前は書きませんけど。

蜘蛛ももちろん恐怖ですが、いたって普通に人間らしく、私もアイツは恐ろしいです!

 

でも残念な事に、アイツにはなんだかんだで出くわすんですよ。

がっかり話ですみません。そして、話を見るのも嫌な人はとばしてください。

 

部屋の中に出現したのは、一回きり。

バンコクの宿で、幸いにも小指の爪くらいのちっちゃいのだったんで、まだマシだったんですけど、思えば、宿の受付の人もあり得ないくらい感じ悪かったしなぁー。

→ 世界は同じ時間を生きていた

 

忘れられないアイツとの恐怖の思い出は2つ。

1つ目は、チェンマイの夜。

これ、宿に出たわけではなくて、街のあらゆる場所で。

まさに足の踏み場がないってああいう事言うんだなってくらいでして、

ナイトマーケットに行った帰り道、歩いて宿まで帰る事にしたんですけど、

道にある排水溝の穴と言う穴、全ての穴からあいつが湧き出ていたんですよ。

もう、ストレンジャーシングスのデモゴルゴンみたいに!!

 

あんな恐怖、味わった事ありません。

悲鳴をあげながら、でも殺虫剤もないし、どうすることもできないし、

かなり恐怖におびえながら、なんとか清潔な宿まで帰ったのを思い出します。

ナイトマーケットは楽しかったのになー。。。

 

あいつにまつわる旅先話、もうひとつは、カンボジアの食堂で。

料理は美味しかったんだけど、でかいアイツが普通に壁だの床だのを走り回っていて、

しかもやたらと近寄ってくるし。。

一緒に食事をしてた旅友と、キャーキャー言ってたら、私達と同じ客のカンボジア人の体の大きなおじちゃんが、のっしのしとやってきて、無言で踏みつぶしてくれました。

あの、レストランで普通にうろついてるってのが、なかなかのインパクトでした。

 

思ってみれば、虫にまつわる思い出、カンボジアがかなり多いかも。

カンボジア、大好きな国なんだけど、やっぱ暑過ぎだからなぁ。。。

 

世界の謎の虫

虫は嫌いだけど、やっぱり海外なので、時々これなんだろうって思う虫に出くわす事もあります。

 

直近では、ネパールのポカラで山の中をトレッキングした時、細い黒い糸みたいな虫が、気がついたらかばんについていて、怖すぎて泣きそうになったこと。

こんなジャングル状態だったら、そりゃわけわかんない虫もいるよね。。

 

ネパールかなり寒い季節だったんで、若干油断してたんですけど、あの虫は本当に出会った事もなかったんで怖かったです。

指ではじいて飛ばそうとしたら、糸みたいの出して、びよ~んってなったんで、本気で一人泣きべそ状態でした。

 

旅先での虫にまつわる話は、怖い話だけじゃなくて、一応メルヘンチックな?遭遇もありました。

アルゼンチンのイグアスの滝付近では、これなんだろうって虫がかなり多かったです。

気がついたら、ゴロー丸にとまってた色が綺麗なブローチみたいな虫。

 

ジブリに出てきそうな、白いもこもこした毛虫。

見た目だけなら、綿みたいで気持ち悪くなかった。

 

そして、悪魔ののどぶえのある頂上付近では、色とりどりの綺麗な蝶が、なぜか集まっている場所がありました。

その蝶を踏みつぶそうとする、虫より怖い悪魔の子供。。。

 

まぁ、虫にまつわる思い出なんて虫嫌いにとっては、良い思い出はあまりないですけども。

でも私、虫は嫌いでも動物は大好きなんです。(可愛い動物限定)

なので、これからも虫との思い出よりは、親切なワンさんとか、動物とのほのぼのした思い出が、旅先ではたくさんできますように。

 

 

 

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Sayo

バックパッカー。
一人旅が好きで、定期的に海外へ飛び出しています。
好きな過ごし方は現地の人達と笑うこと。
読者の方が旅気分になってもらえる記事を目指して、日々書き綴っています。
負の世界遺産多め、陸路移動がメインです。

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