旅日記 オーストリア ウィーン

旅の運命はどこまでも続いていくと感じたウィーンの朝

投稿日:2016-07-11 更新日:

目が覚めると、ポーランド以来の結構な雨でした。

まじかー。ウィーン滞在短いのに。。。

とりあえず、シャワーを浴びに降ります。

 

 

シャワーは違うフロアにあるのが面倒なうえ、男女各2くらいしかないらしく、

朝早いのにも関わらず、使っている間、かなり扉をガチャガチャされました。

 


シャワールームの外へ出ると、それはそれは透明で吸い込まれそうな綺麗なおばあちゃんが、待っていました。


ドイツ語で、たぶん”ごめんなさいね”的な事を言われたんだけど、

すぐにわかんなくて、ん?って顔したら、優しく私の腕に触って「バイバイ」って言って、

おばあちゃんはシャワールームに入っていきました。

 

まるで、時間を止められたみたいに動けなくなった、凄く不思議な一瞬でした。

おばあちゃんが綺麗過ぎて、心を奪われちゃったんだと思います。

 

もうほんっとーうに綺麗なおばあちゃんだったんですよ。

イメージで言うと、北欧の森とかに棲んでそうな、無色透明な真っ白な肌でエメラルドグリーンの瞳で。


大好きなロード・オブ・ザ・リングで例えるなら、完全にエルフ。

 

 

時々訪れる、こんな何気ないことが忘れられない思い出になる旅の時間。


ウィーンに来てから、素敵な事多い。

 






 

さて。

 

まだ朝早いし、雨も本降りなので、部屋に籠って、友人たちに旅の中間報告をしていました。

3年前に台湾に帰っていった友人にも久しぶりに連絡をしたら、

”ずっと待ってるんだけど、いつ台湾に来るのか”っていう返事がすぐに。

 

ほんとは、去年弾丸で行ったんだけど。

その時は、気持ちの余裕的にも会えなかったんだな。。。

 

ってことで、今年中に台湾にまた行くことが決まりました!

3年ぶりの彼が、どんなイケメンになっているか楽しみです。笑 目的違うな

 

やっぱり、ウィーンに来てから、素敵な事多い。

 

今年は、帰国してからもまた海外に行く予定がいくつかあるのですが、

旅の予定がどんどん増えていくのは、楽しみでしかありません。

 

まるで旅の神様が宿ったみたいだ。

 

朝ごはんは、チェコで買ったビスケット。

長距離バス移動が多い、私の旅スタイルでは、こういう大きいお菓子とかを買って、移動中にちびちび食べています。

そのちびちびがそのまま1食分になってしまうことも多々あるのですが。

 

心配性なので、トイレが気になってがっつり食べられないんですよね。

ヨーロッパのバスはトイレ付きがほとんどってことがわかったのですが、

結構故障中ってのも多く、やっぱり心配。

 

でも、こういう大き目のお菓子とかパンとか買っておくと、移動中、お店がなくて買えなくても大丈夫!なかなか減らないし。

 

っていう、一介の旅人の食事事情でした。

  

さて。

雨も止んだので、出かけましょう!

 

今日もフロントのお兄さんは爽やかでした。

で、1歩外へ出ると、さむっっっ!!

 

正直、引きこもりたくなる寒さではありますが、

ウィーンでも、とーーーっても行きたいところがあるんですよ。

 

とりあえず、興味がなかった国でも行きたいところは常に日本に居る時に見つけてあるっていう

じゃあ興味あるじゃんっていう、所詮、旅人なんですが。

 

Uバーンに乗ろうか迷ったけど、

寒いから、暖まるためにもちょっと歩こうかな。と、歩いて大正解。

宿からは、10分程度で到着しました。

 

ここです!ここ!!

いつかウィーンに行く機会があったら、行ってみたいと思っていたのは、

 

クリミナル博物館

おおー。来た来た!この来たかった場所に来られたときの高まり!

 

なんて写真を撮ってたら、たまたま前から歩いてきたオーストリア人2人組のお兄さんたちが、

俺たちも撮ってくれよ!

とポーズを決めてきたので、パチリ。

お仕事の休憩中だそうです。

仲良し写真風でいい感じですね!また、旅に出て現地の人の笑顔を撮るって言うコレクションが増えた。

 

ふふ。(*^ー^)

 

やっぱり、ウィーンに来てから、素敵な事多いよ。

 

で、本命のクリミナル博物館ですが、正面はこんな感じで博物館っぽくない入り口なので、

見逃しがちかもしれませんね。

ここは、名前の通り、過去の極悪な犯罪史を扱った博物館で、

凶悪犯罪者のデスマスク多数あり、生首のホルマリン漬けありと結構グロテスクな博物館です。

 

すでにみなさんお察しの通り、 

趣味の悪い私の行くようなところなので、そんなに訪れる人はいません。

 

ウィーンに来たら、有名な芸術観光地は他にもたくさんあるけど、

私の斜め行ってる旅のチョイスでは、真っ先に目指すのはここなんです。

 

ですが、安心してください。 

犯罪は、中世時代のものがほとんどですから。

 

では、張り切っていきましょう!!

 

入り口で、またまたとっても感じのいい受付のおじさんに入場料6ユーロを払い、すぐに入口へ。

 

ちなみに英語のガイドを貸し出してくれました。

 

まずは、まるでグリム童話の世界に入るみたいに、 

緊張を違うものに変えてくれる中世時代を描いた絵が出迎えてくれます。

 

お。

 

意外にそんな怖くないかも、と思ったのも序の口で、

すぐに結構恐ろしい展示物が始まるのです。

 

 

 

あなたにも行きたい場所へと飛ぶ風が吹きますように。
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執筆者:


  1. 星になったケアンテリア アンナの天国での日記 より:

    楽しい!
    まるで一緒にそこにいるような心地よさを感じます。
    私のアコとアンナを覗いてくれてありがとう!
    今度はどんな所を案内してくれるのかなーって楽しみになってきました。
    でも、くれぐれも気を付けてね。最近テロが頻発しているし・・・
    うちのアンナも、はるこちゃんと一緒に天国から見守りしてるからね!
    明日も楽しい旅に私を誘って下さいね。

  2. TAMA より:

    こないだ

    南京から一時帰国した時、空港から駅までのリムジンバスで隣になった女性に声かけしたら「一人でスペインと…」って( ̄▽ ̄;)
    「一人で大丈夫?」
    「危ない所は行ってませんから」
    と、デカいスーツケース片手に笑顔が爽やかやった(o^^o)♪

    サヨちゃんの事がフッと頭ん中駆け抜けた瞬間やった^^

  3. エルトラ より:

    マクヴィティーだぁ・・・

    おはようございます~

    時差が気になって私のコメントが旅の邪魔をしていないか?と心配しています(笑)

    朝食のビスケット。日本でも売られているビスケットですね。
    子供の頃から好きなブランドでして、あの粉っぽさと甘くなくてちょっと塩っぽい味が日本のビスケットと違っていて美味しいんですよね~

    シャワールームのおばあちゃんのリアクションがとても素敵ですね。
    普通の感覚ですと挨拶や言葉だけでのやり取りとなってしまいますが欧米のそのような自然と出来る事がとても勉強になります。

    台湾でのお友達との再開も楽しみですね~

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Sayo

バックパッカー。
一人旅が好きで、定期的に海外へ飛び出しています。
好きな過ごし方は現地の人達と笑うこと。
読者の方が旅気分になってもらえる記事を目指して、日々書き綴っています。
負の世界遺産多め、陸路移動がメインです。

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