旅日記 インド デリー

インドの地下鉄ってちゃんと都会

投稿日:2018-08-30 更新日:

インドに一泊して思ったけど、

クーラーのない部屋の中よりも、圧倒的に屋上の方が涼しくて、 

旅友たちがみんな、屋上で寝たって言ってた意味がわかった。

 

もしかしたら、カンボジアとかでもそうした方がいいのかも。

でも、カンボジアは蚊が多かったからなぁー。

いつか、機会があれば試してみたい。

 

 

チェックアウトをすると、

昨日の夜お願いしておいた次の町とそのまた次の町までの電車チケットを、

宿のご用達らしきインド人の人がちゃんととってくれてありました。

夜中の1時くらいまでかけてとってくれたとのことで、本当に感謝!

これで、足の確保はできた。


宿での1泊料金と、次の町アーグラー、

そのまた次の町バラナシまでの鉄道のチケット、

全部併せて2750ルピー=4880円くらい。

 

とりあえず、出発時刻まで少し時間があるので、デリー観光に出かけます。

完全に守られている感のある日本人宿を一歩出ると、完全にインドの世界。

当たり前だけど。

景色を撮ろうとカメラを向ければ、誰かしらがカメラ目線だし、

お世辞にも決して綺麗とは言えないし、

道はもう、リクシャーがガンガン走っているのに、歩道とかないし。

野良牛はふつうーにいるし。

いくら、こういう交通ルールのない道は慣れたなぁとはいえ、

一緒にいる友人とはぐれないように一生懸命歩いていると、

いきなり走りこんできたオートリクシャーに足を踏まれて、

いたたたっっっ!!ってなるのです。

 

ただ、その瞬間、リクシャーに乗っていたインド人をはじめ、

すぐそばに歩いていたインド人、

その場にいた全インド人が一斉に私の足を心配してくれるっていう。

 

ひとまず、乱暴だけど必死なだけで意地悪さは感じない交通事情。

東京では、どけとばかりに細い道でスピード出して、

涼しい顔して走り去って行く、意地悪な車とかいるけど、

インドはそんなことはない。

 

まぁ、ひかれたおまえが言うなよだけど。

思いっきり、タイヤの痕で擦り傷が、ふくらはぎについたけど。

とは言え、いきなりここで痛がっているのももったいないんで、進みます。


そして、歩いているとやっぱりとにかく話しかけられる。

挨拶だけの人、どうでもいいこと話しかけてくる人、

騙そうとしてるんだろうなって人。

 

まぁ、後にうざくもなったりしたけど、

旅人を無口にさせておかない国は、やっぱり嫌いじゃないです。

 

はい、ばっちりなカメラ目線いらないからっ。

サンタナデリーから一番近いメトロの駅、

RAMAKRISHINA ASHRAM MARG駅に到着しました。

 

この駅もいきなり近くに居たインド人が、

この駅日本人が作ったんだよって勝手に教えてくれたけど、ほんとかなぁ?

何が本当なのかわかんないけど、嘘つく意味もよくわかんないインド人。

 

町の中は混沌としてたけど、駅の中は意外と綺麗です。

ただやっぱり、どんな風に切符を買ったらいいのか分からずおろおろ。

普通だったら、周りにいる人にすぐ聞くけど、適当な返事されるとも言うし。

ただ、いつもは一人旅でおろおろなので、

こう言う時、二人旅なのは、本当に心強い。

 

とりあえず、この列に並んでみることにする。

目的地を伝えると、切符は12ルピー(21円くらい)。安いねー。

 

ここは順調だったけど、更に改札で荷物検査があり、

そこはどうも男性の列と女性の列とで分かれているようで、

最初普通に男性の列に並んで、あなたはあっちだよと言われました。

ここで男女分かれている概念が、なかなか新鮮。

 

インドでのジェンダーバイアスは、なかなかの深刻問題だけど、

こんなところにも登場しちゃうんだなぁ。

 

ちなみにデリーメトロの切符も、こんな風にプラスチックのエコ型。

なのにデリーの町のあのゴミの散らかり様はなんだろう。

やっぱりインド、カオス。

 

電車も綺麗なんですよ!

乗り込んで出発したら、ホームに居たインド人の何人かが、

手を挙げて見送ってくれたので、手を振り返しました。

インド人、いい人!とは思わないけど、楽しい。

 

電車の中はこんな感じ。

やっぱりこの光景だけ切り取ると、都会!って感じですよね。

 

目的の駅までは何回か乗り換えましたが、

構内の乗り換え案内も結構しっかりしているんです。

 

東京のメトロと変わんないくらい。

この駅はこっちですよっていう、この先の駅名が全部載っています。

これなら外国人も迷わないで済みますね!

 

でも、エスカレーターは停まっているので歩いて登りましょう。

なんてちぐはぐなんだ!!

面白過ぎるよ。インド!!

 

 

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執筆者:


  1. ヒーリングタイム より:

    おはようございます。

    昔は、香港がバックパッカーのたまり場と言われました。
    その後、ネパールのカトマンズが、同様に言われ、タイのバンコクも同様に言われました。
    今は、どこが、バックパッカーのたまり場的な街にになっているのでしょうか?

  2. Sonoko より:

    初めまして☆
    私もインドが大好きで、12回行ったことがあります。インドが好きな人のブログを読むと嬉しくなってしまいます(*´∀`)
    インドのおじさんの話、いいですね☆キュンとしました。

  3. ぐでまま より:

    リキシャに引かれるなんて災難でしたね(T-T)
    私がインドに住んでたのは2年以上前で、アパートの前のメトロの工事中で帰国してから開通したそうで地下鉄には乗らず終いでした^^;
    インドの街は相変わらず汚いし動物はいるし^^;
    でもお買い物の宝庫なので、また買い物に遊びに行きたいです(*^^*)

  4. ぐるくんのからあげ より:

    やっぱりすごい

    やっぱりすごいですね。インドは。

    旅慣れた友人がとにかくインドはすごいといっていたのを思い出します。

    お腹は大丈夫でしたか。

    友人は世界30カ国くらい回って、ほとんどの国で大丈夫だったのですが、インドはずっと下痢だったそうです。

    私の100倍くらいお腹が強い友人ですが。

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Sayo

バックパッカー。
一人旅が好きで、定期的に海外へ飛び出しています。
好きな過ごし方は現地の人達と笑うこと。
読者の方が旅気分になってもらえる記事を目指して、日々書き綴っています。
負の世界遺産多め、陸路移動がメインです。

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