旅日記 ペルー マチュピチュ

マチュピチュ探検

投稿日:2017-09-11 更新日:

いよいよいよいよ、マチュピチュ到着です。


そして、やっぱりお届けしたい景色の写真がたくさんありすぎて、

マチュピチュ遺跡から、何回かに分けて書きたいと思います。

 

 

とりあえず、毎度のことながら、マチュピチュについて簡単におさらい。

  

標高2400mにあるこの遺跡は、かつてインカ帝国の人々が暮らしていた場所です。

インカ帝国は、スペインに侵略され、ことごとく都市は破壊されていったのですが、

このマチュピチュ遺跡は、標高の高い場所にあったことから、スペイン軍の攻撃を免れ、

奇跡的に、ほぼ完全な状態で、当時のインカ帝国の姿が残されているのです。

 


では、そんなインカ帝国の世界へ行ってみましょう!!

 

入り口を入ったら、もうすぐにマチュピチュと言えばの、

誰もが思い浮かぶあの景色が飛び込んできました。

 

横から見たバージョン。

広い広い遺跡と、見下ろすようにそびえたつ、ワイナピチュの山。


いきなり、この景色見ちゃっていいんすか!?って思ったけど、 

絶景ポイントは、ちゃんと後ほどありました。

ってことで、どんどん景色を、お届けしていきます!

しかし、マチュピチュ遺跡、すっごい厳重警備で厳しい。

とにかくいたる所に係員が立っていて、ちょっとでも危ないことをしたり、大きな声ではしゃいだり、

写真を撮るために一箇所で立ち止まっている人がいると、遠くから近くから、途端に注意されます。

 

この日は、ですが、

ツアーなんかの団体客もけっこう多くて、ハングルとか、中国語とかも飛び交っていたんだけど、

日本人は、ひっとりもいませんでした。

そして欧米系の人達もすっごい多くて、

確かに、人の数が物凄いから、ちゃんと促さないと、物凄い詰まっちゃいそうだから、

必要っちゃ必要なんだろうけど、もっと注意した方がいいんじゃっていうツアー団体なんかもいるんで、 

率直な感想、やり過ぎなんじゃないかなとは思いました。

微笑ましく、2人で自撮りしてるカップルなんかも、途端に、行け!と怒鳴られてたんで。

 

そして団体客は、基本、そんな怒鳴り声を無視してます。

あ、私とゴロー丸は、そんな係員が怖すぎて、素直に従いましたけど。(^▽^;)

だってね、いちいち目に飛び込んでくる景色が素敵過ぎて!!

とりあえず、定番のやつ。

この鳥になるっての、みーんなやってた。ピサの斜塔を支える的な。

世界共通ですね!

 

まずは、入ってすぐに左側に見えてくる、三角屋根の特徴的な建物、

見張り小屋です。

その名の通り、見張るために作られた小屋で、

外部からの怪しい来訪者がいないか、

それと、この真下に拡がる段々畑の労働者を見張っていたようです。

ちなみにこの見事な段々畑は、3メートルの段が40段あるそうです。

 

見張り小屋とか言うと、やっぱり、帝国だけあって、厳しかったのかな。
負の世界遺産とは意味合いも違ってくるとは思うけど。

  

小屋の中は、こんな風になっています。

私、遺跡にくると、のぞき穴などから、景色を見てみるの好きなんですよね。

そこから見る景色が、一番、昔の人を感じられる気がして。

変わって行った景色と変わらない景色があるだろうけど、 

遠い昔に、きっとここから、こんな風に景色を見た人がいたんだなと想像してみるのが好きです。

 

続いて、

見張り小屋から少し歩くと、変わった形にされた石が現れます。

こちらは、”葬儀の石”と呼ばれているものです。

この石をどんな風に使ったのかは、はっきりと解明されていないそうですが、

石の周りは、凄く広く土地が設けられています。

 

慰霊碑的な扱いなんじゃないかとか、生贄を捧げる儀式に使ったんじゃないかとか、

有名な説はいくつかありますが、

個人的には、チベットの鳥葬的な扱いをしていたのかも、と思うのですが、真実は謎ですね。

 

岩を差し込んで作られた見事な階段。

マチュピチュって、空中都市と言われているじゃないですか。

と言っても、当たり前だけど、空中に浮いているわけでもなくて、

インカの人々も、今のペルーの人々とそこまで変わらない普通の人だったんだろうけど、

こういう階段を見ると、まるで漫画なんかに出てくるような、羽の生えた人間だったんじゃないかとか、

私の大好きなロード・オブ・ザ・リングのエルフみたいな人達だったんじゃないかとか、

勝手に想像すると、夢がありますねっ!ねっ!!(゚∀゚*)
 

あ、そんな想像しませんね。。。

 

とにかく、こんな大きな岩だらけの都市を、こんな標高の高い場所に造ったなんて、

インカ帝国凄過ぎると感心せざるを得ないです。

 

今はPCやネットや機械もたくさんあって、人の考えもだいぶ拡がっている時代だと思うけど、

昔の人は、人間の知能だけで、自然から学び、アイデアを見つけて、これを完成させたんですもんね。

現代の人間よりも、よっぽど脳が働いていたんじゃないかって思います。


もちろん、インカ帝国だけじゃなく、アンコールワットしかり、アユタヤの遺跡群しかりだけど。

 

ここ、マチュピチュの遺跡って、さっきまでいたマチュピチュ村からも、 

麓からは、一切その姿が見えないそうなんです。

それは、敵に攻撃されないために、そんな風に造り上げられたそうで。


だからこそ、唯一スペインに侵略されずに、その姿を保て続けられたと言われているんですよね。

見事すぎますよね。

 

と、語りが多くなってきたこの辺で、率直な感想を言いますと、

 

早くも、遺跡キツイ!!

ほんっと、体力ぎぶみーだよ。

なんで、こんなに体力ないのか。。。

遺跡って、ほとんどがアスレチック系だけど、ここマチュピチュもかなりなもんで。

登って降りて、また登って。

その繰り返し。


でもって、マチュピチュ村は寒かったのに、遺跡は暑いから、体力消耗倍増、日差しもキツイ。


ただ、涼しい風は吹いてくるし、 

あの40度は超えてたんじゃないかっていうアンコールワットに比べると、マシだけど。

いや、つべこべ言ってないで次行け!ですね。

 

とりあえず、山肌に咲いている草花も、なんだか珍しい感じがして、

一瞬、癒されます。

それから、なんと!

ここマチュピチュには、リャマもいるんですよー!!

しかしですね。

このリャマさん達、インカの人々と仲良く暮らしていたとか、

はたまた、この辺にいた野生の子とかっていうわけではなく、

そもそもは、テレビ撮影だか映画撮影だかで、チリ人が連れてきて、

そのまま置き去りにして行かれたから、仕方なくここに住んでいるとかって聞いたことがあります。

 

いやはや。

連れてきたなら、ちゃんと連れて帰りましょうぜ。


それでも、動物がいるとテンションあがっちゃうので、

リャマさん、マチュピチュでの記念撮影を一緒にお願いしまーす!


って、挑んだけど、

結局最後まで、お尻しか向けてくれなかったよ。。。夢中で草食べてます

さておき。

マチュピチュ遺跡は広いです。


まだまだ頑張りますよ!!

 

あなたにも行きたい場所へと飛ぶ風が吹きますように。
ランキング参加中です。応援のワンクリックをよろしくお願いします。

にほんブログ村 旅行ブログ 旅行情報へ
にほんブログ村


放浪記ランキング

 

こちらも更新中↓

アメブロ 新しい旅に出る準備はいつだって出来ている

ゴロー丸ブログ 真面目なサラリーマン旅をする

<sponsored link>







-旅日記, ペルー, マチュピチュ

執筆者:


  1. 52世いづみ より:

    こんにちは♪いづみです。

    可愛いですね

    綺麗なマチュピチュの画像ありがとう‼

    旅を楽しんで下さい

    体調気をつけてね( ^-^)ノ∠※。.:*:・’°☆

  2. ぐるくんのからあげ より:

    こんな風になっていたのですね

    よく見る風景だけじゃなく、いろいろな
    風景が見られて楽しく読んでいます。

    インカ帝国の遺跡は、あまり詳しくは知らないので、よろしくお願いします。

    写真がたくさんあるということなので、どんどんアップしてください。

  3. りんだ丸 より:

    (ノ^o^)ノおおっ!マチュピチュ

    >遠い昔に、きっとここから、こんな風に景色を見た人がいたんだなと想像・・・

    同じくです(T▽T)
    あこがれのマチュピチュ・・・泣けてくるなあ

    いつも臨場感あふれるブログを、ありがとうございます。

  4. reborn3261 より:

    素敵

    待ってました!!!
    マチュピチュ。 とても素敵です。
    旅のご無事を願っています。

comment

関連記事

自転車でワット・プー・カオ・トーンを目指そう

できる限り、町の中心から離れることを決めた今日は、 自転車でGo!です。 まずは、エレファントキャンプに寄って、象を見に来ました。 いるいる!! 昨日の夕方、道を歩いていたのとおんなじ。  …

続きを読む

この辺で、今のアルゼンチン事情に気付くべきだったのかも

素敵すぎるアルゼンチンの彼女に助けてもらい、 無事、次の目的地までの片道切符も手に入れたので、 次にすることと言えば、 思いも寄らず、滞在しなければいけなくなってしまった サルタでの宿探し。 ゴ「まさ…

続きを読む

アンデスのミイラの少女に会いに行く

ウユニ塩湖の塩にやられて以来、急遽ウユニの町で民族パンツを買って、 ずっとそれを履いて旅してるゴロー丸ですが、 思いもよらず、アルゼンチンが都会過ぎて、恥ずかしくなったようです。   ゴ「な…

続きを読む

親日夫婦の宿 Iguazu Villa14

旅をしていると、時々、すっごく居心地のいい宿に出会えるもので、 今までも、出会ってきたけれど、今回もまた心からおすすめしたい 素敵な宿に出会えました!     いきなり宿の話から始…

続きを読む

しまなみ海道を渡って行くのだ!

先日、寝る前にスマホをいじってたら、 LINEをひらいて、手が滑って、気付けば、しばらく連絡をとっていなかった とある友人に勝手に電話をかけ始めました。 切ろうにもうろたえすぎて画面が変わってしまい、…

続きを読む

なんでアナタ達はいつだってそうなの!

ホイアン最後の日です。   朝、起きると昨夜の激痛はすっかり治まっていて一安心。 これで、無事、今夜のバスに乗れます。 なんだか、ラオスからずーっと体調はあまり良くない。 一人旅ならマイペー…

続きを読む

Sayo

バックパッカー。
一人旅が好きで、定期的に海外へ飛び出しています。
好きな過ごし方は現地の人達と笑うこと。
読者の方が旅気分になってもらえる記事を目指して、日々書き綴っています。
負の世界遺産多め、陸路移動がメインです。

sponsored link