旅日記 香港

フェリーに乗って香港島へ

投稿日:2018-03-24 更新日:

 

さあ、ようやく、香港の町中へと観光に出かけましょう!!

楽しみにしている香港グルメも、とにかく食べまくる予定です。せめてたくさん写真でお届けしたいと思いますので、お楽しみに!




 

香港特別行政区は、いわばいくつかの島によって出てきている国です。

まずは、到着した香港国際空港があるのは、ランタオ島という香港の西部にある大きめの島のすぐ真上にある小さな小島、赤鱲角島(チェクラプコク島)という場所です。

そこからバスに乗って宿の重慶大厦のある九龍(カウロン)と言う、中国と陸路で繋がっている半島エリアに到着しました。

で、私達が今いるのは、九龍の尖沙咀(チムサーチョイ)と言う地区。

そこから、フェリーに乗って海を渡り、対岸の香港島へ渡ります。

重慶大厦からフェリー乗り場までは歩いてすぐなので、歩きます!

今の季節の香港は、まあまあ日差しは強いけど、風もよく吹いているのでさすがに半そでや薄着では肌寒いです。

かと言っても、陽があたっている場所はなかなか暑いので、半袖の人もごくごくたまーに居て、しかしウールコートやダウンなどを着てる人も居て、気温の感じ方は人それぞれって感じです。

 

私個人が感じた感想は、歩くと暑いけど、止まると寒くなるし、夕方にはかなり冷え込むので、薄くても上着は必須という感じです。

 

しかし、都会ですな。この感想、何度目だろうね。

それから、やっぱり日本語に遭遇しちゃうよ。遠くに来た感は、ほんとない。香港の”そごう”。

で、これから向かうのは香港島の中環(セントラル)と言う街です。

スターフェリーと言う名前のフェリーに乗ります。

 

これは、乗り場のすぐ前にある時計塔。

前九廣鐵路鐘樓(チンガウゴンティロウチョンラウ)、長い名前ですね。

実は、この時計塔は、凄く長い歴史を持っているのです。

1915年にこの姿の一部が建設されると、1916年には全体が完成したのです。

そこからずーっと、高さ51メートルのこの体で、長い時を、色んな国や時代に翻弄される香港を見守り続けてきたのです。

日本ももちろん、それは関わりがないわけではありません。

いつしか、周りの建物が自身より高くなって、街がどんどん変わっていっても、その佇まいを移すことなく、ここに存在して来たんですね。

なんだかそんな歴史を知ると、人工物ながら偉大だなぁーと感じてしまいます。

 

さて。

ヴィクトリア湾に到着しました。

写真は、向こう岸、セントラルの景色です。

ここを渡って向こう岸へ行きますよ!!

ヴィクトリア湾には、たくさんの船が行き交っていました。

これもまた、香港の風景なんだなーと感じます。

 

スターフェリーの入り口はここ。

 

中へ入っていくと、両サイドには、何店舗かの売店が並び、更に奥へ進んで行くと、乗り場の案内が出てきます。

フェリーは、上層と下層に分かれており、料金も異なります。

いわば、グリーン車と普通車的な。

内部も、上層の方はガラス窓があり、風も直接当たらなくて、見晴らしもちょっといい。

でも料金、実は、そこまで大差はないんです。

 

上層:2階席でもある1等チケットは、2.7HK$(38円くらい)

下層:1階席で2等チケット、2.2HK$(31円くらい)

これらは、平日料金で、土日になると上層が3.7HK$に下層が3.1HK$と、ちょっとだけ上がるものの、それにしてもこの料金、安過ぎ!!

ちなみにこちら岸から中環までは、約7分くらいなのですが、この料金で束の間のフェリーの旅が楽しめるってことだけでも、

かなり、そりゃもうかなり、お得過ぎですよね。

 

で、とりあえず最初は普通に下層に乗って行くことにしました。

料金は、自動券売機でチケットのコインを買えますが、オクトパスカードも使えるので、改札機にピッと当てるだけで中へと入れます。

フェリーは、向こう岸と行き来しているだけなので、すぐに来ます。

まだ、到着していない場合は、柵門が閉められており、到着次第、柵門が自動的に開きます。

 

中は、もちろん完全自由席なので、好きな席に。

満員ではないけど、なかなか混んでいます。

もちろん、立ったまま乗っていてもOKだけど、結構揺れるしスピードもあるので、振り落とされないように、つかまらないとって感じです。

 

ヴィクトリア湾を渡っています!(゚∀゚*)

船酔いとか心配してたけど、風が清々しいし、乗船時間も短いので、心配はしなくても大丈夫でした。

景色を楽しんでいたらもう、ほんっとあっという間に中環に到着しました。

 

これは、中環のターミナル。

 

乗ってきたフェリーと乗り場です。

中環の方は、かなりたくさんの乗り場があり、かなり広いターミナルです。

路線によって、料金も乗り場も分かれているので、ここからまた別の島へ行く時は注意です。

 

という感じで、フェリーには、香港旅の間何度もお世話になると思います!

次は、上層席に乗ってみなくちゃ。

 

さて。中環の街を散策しますかー。

 

 

あなたにも行きたい場所へと飛ぶ風が吹きますように。
ランキング参加中です。応援のワンクリックをよろしくお願いします。

にほんブログ村 旅行ブログ 旅行情報へ
にほんブログ村


放浪記ランキング

 

こちらも更新中↓

アメブロ 新しい旅に出る準備はいつだって出来ている

ゴロー丸ブログ 真面目なサラリーマン旅をする

 

 

<sponsored link>







-旅日記, 香港

執筆者:


comment

PREV
香港旅、最初の小さなハプニング
NEXT
文武廟(マンモーテンプル)ってどこですか?

関連記事

マカオ北部の下町散策で遂にあれに出会った!

煌びやかで大きなカジノやホテルが立ち並ぶイメージのマカオですが、中国に近付き、北に行くほど下町感が増すのです。下町散策と遂に出会えたあれのお話。

ヨーロッパ色だけど、やっぱりマカオ!

マカオのセナド広場に到着です。町は、ポルトガル領のにおいがたくさん残る綺麗な街並み。だけど、ところどころにやっぱり中国感がちゃんと存在してる。不思議な国だなー。

クラクフのシンドラーの工場に行く

そもそもなんでポーランドなのか。   それは、何度も書いてきたけれど、世界の紛争、抗争。 戦争によって生まれた大きな過ちなどの負の遺産をこの目でちゃんと見たい。 それが理由でした。 &nbs…

続きを読む

次々と奇跡が起きるアルゼンチン旅が始まった。

数時間遅れで、サルタの町へ到着。   と言っても、できる限り、今日のうちに進んでしまいたいので、 まだまだバスを乗り換えて、もっともっと東へ進みたいのです。 でも、ラキアカの町で、バスに乗れ…

続きを読む

プノンペンの王宮を散歩する

博物館を出て、再び呉さんのバイクの後ろに乗り、 独立記念塔などを通って、目指すは王宮です。 かつて、カンボジアはフランスの植民地でした。 1953年に独立を宣言すると、やがて独立を記念して、5年後の1…

続きを読む

世界は同じ時間を生きていた

夕方18:00頃、だんだん見覚えのある景色が広がり、カオサンへ到着しました。 ああ。。。帰って来たんだ。。。 ほんとに素直な感想でした。     しかし、バンコク、夜だからってのも…

続きを読む

Sayo

バックパッカー。
一人旅が好きで、定期的に海外へ飛び出しています。
好きな過ごし方は現地の人達と笑うこと。
読者の方が旅気分になってもらえる記事を目指して、日々書き綴っています。
負の世界遺産多め、陸路移動がメインです。

sponsored link