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真夜中の台湾へ

投稿日:2015-09-18 更新日:

いよいよ、台湾へ出発です。

1年ぶりの一人旅です。

 

この日は、舞台を観たのち、そのまま成田へ向かい夜発つという、

なかなかのスケジュールの詰め込み状態でした。

ちょっと贅沢して、スカイライナーで成田空港へ。

日曜の夕方ってこともあり、ガラガラでした。



この日が来るのを、本当に心待ちにしていました。

だけどやっぱり、緊張のせいか、なんかテンションも下がりがち。。。

 

ずーーーっと、一人でもためらわずに飛び立っていたけれど、

最近は、歳をとるごとにちょっと心細くなっちゃってる自分がいる気がするのです。

 

それじゃあダメだなぁって思うのですが。。。


まぁでも、今回はほんとに短い旅なので、そんな感情も見ないふりして、思いっきり楽しみましょう!!

 

今日のフライトは、トランスアジア航空。


往復25,000円という安さに魅かれて予約をしましたが、

LCCではないので、荷物も預けられるし、機内食もちゃんと出ました。

シートは、当日早い者順で指定できるので、ちょっと早目に行って、

無事、いつもの窓側席を確保。


機内は、日本人ばっかりでした。

 

しかし、搭乗ゲートで待っていた時、結構周りはガラガラで、

いつまで経っても掲示板には、フライトが表示されず。。。

日曜の夜発のフライトなんて、こんなに人いないのかなぁなんて思っていたら、

空港係員が来て、乗り場が変更になりましたと。

 

これはぁー。。。。

デジャヴ ですか???

 

 

いつものように、飛行機に乗り込んだら、無事に届けてねと、一人ぶつぶつ飛行機にお願いをします。

そして、成田を飛び立ち、台北までは、3時間40分。

 

ちょっと到着が遅れたけれど、爆睡しまくって、あっという間に到着。

今回は桃園空港です。

 

 4年ぶりの台湾着いたー!!

前回 も書きましたが、今回は贅沢なツアーにしようと思っていたけれど、

なにせ、一人旅に優しくないツアー事情。

それなら、自力で行ったるわい!と、蹴ってしまった以上、

ここからが、貧乏旅の賭け状態の始まりです。

 

まずは、ホテルも自分で予約した安宿です。

一応、メッセージ欄に、夜中を過ぎて到着しますよと書いておいたのですが、

返信なんてないので、本当に伝わっているのかどうかも不明なのですよ。

 

なので、到着したとこで、フロントが閉められてしまってたりしてたら、

初の野宿決定なのですよ。

 

ツアーにしとけば、送迎がついていて、路頭に迷うこともなく台湾旅行を始められるじゃないですか。

 

でも、私には、そんな甘え許されていない。

 

たくさんのお迎えに歓迎されている他の日本人を、いいなーなんて見ている時間すらありません。

 

市内まで、一時も早くGoですよ!

 

そもそも、東南アジア旅ですら、夜行バス以外は、夜中の移動なんて避けてました。

さて、いきなりの旅の試練ですね。

 

でもね。

 

さすが、都会台北だけあって、なんと空港から市内を結ぶバスが24時間走っているのです。

これは、旅人には本当にありがたいですね。

 

 ~台湾の桃園空港からバスで市内へ移動の仕方~

 

まずは、地下1階にあるというバス乗り場を目指します。

案内もしっかりしているので、迷うこともありませんでした。

國光客運と書いてあるブースでバスチケットを買います。

 

125元=450円くらいです。

15~20分起きくらいに出ているらしいのですが、

 今回私が乗ったのは、1819番バスでした。

 

ブースのお兄さんが、No.5に停まるからね!と教えてくれたので、すんなり停まる場所もわかりました。

 

バスはすぐにやってきて、トランクを荷物入れに預けます。

この時、他の台湾人の客は、ドライバーに降りたい場所を伝えていたので、

私も台北駅までと伝えると、すんなり乗れました。

 

やっぱりこの薄暗い感じが、海外のバスって感じですね。

とりあえず、車内は真夜中にも関わらず、台湾人で満席でした。

 

空港付近は、やっぱり田舎です。

明かりもぼんやり。

 

でもなんか、台北は結構都会だし、日本の田舎に来ただけ感が強いですね。

違うのは、目に飛び込んでくる文字が全て漢字ということぐらい。

 

思い出すのは、夜行バスから見た、ルアンパバーンからビエンチャンの儚くて小さな灯り。

あれくらい違う方が、旅してる感出るんだけどなー。

私の中では、この道のりは、四国に行った時見た感じに似てるなと思いました。

 

いくつか停留所に停まって、人を降ろしながら、40分くらいで、台北駅に到着しました。

台北駅は終点なので、間違えることはないので大丈夫です。

 

降りる時、台湾人のお兄さんが、前に入っていいよと、入れてくれました。やさしーな。♡

 

 

時間はもう1時を過ぎています。

 

台北駅の建物の中で、寝ていたり座り込んでいる何人かの人を確認。

よし、私もホテルにチェックインできなかったら、駅で寝られるな。

 

ホテルは、隣の西門(シーメン)というところにあって、

歩いても20分くらいと書いてありましたが、夜中ですので、タクシーに乗り込みました。

 

東南アジア旅では、いきなり運ちゃんにアドレスを見せてもわからないと言われて焦ったので、

すっごく不安でしたが、ドライバーはすぐにわかってくれて一安心です。

10~15分くらいで到着しました。

料金は、120元=430円くらいでした。

 

 

どきどき。。。

 

どきどき。。。。

 

 

お!入口の灯りがまだ点いてる!

 

 今回の台湾旅でお世話になる宿、Inn Cubeです。

3泊で、7000円くらい。

 

シャワー室、トイレは共同ですが、

 シングルルームだし、バックパッカーにとっては、安くていい宿だと思います。

 

部屋は、ベッドと棚でいっぱいいっぱいの狭い部屋ですが、

綺麗だし、テレビもついていて、寝に帰るだけなので充分。

何より、無事にこんな真夜中でもチェックインさせてくれたし、

受付のお兄さんが流暢な英語を話すので、ありがたかったです。

 

とりあえず、野宿せずに済んだってことだけで、一安心。 笑

wifiの調子もばっちり。

 

日本へ連絡して、明日の準備をして、さっさと眠りにつきました。

 

無事、ベッドで寝られて幸せだー。

 

 

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Sayo

バックパッカー。
一人旅が好きで、定期的に海外へ飛び出しています。
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読者の方が旅気分になってもらえる記事を目指して、日々書き綴っています。
負の世界遺産多め、陸路移動がメインです。

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