旅日記 香港

ヴィクトリア・パークと渣甸坊を歩く

投稿日:2018-04-06 更新日:

香港でムスリムのお祭りに遭遇した。

ずっと香港で感じられなかった異国感をここに来てひしひしと感じることができて、勝手に、私こういう運持ってる!って秘かにどきどきしてた。




 

銅鑼湾で一番見たかった空砲もあっという間に終わっちゃったんで、後は街を散策してみましょうー!

ヌーンディ・ガンを左側にして、海沿いを歩いて行くと香港で一番の広さと言われているヴィクトリア・パークが現れます。

 

特に何かあるわけではない、人々の憩いの公園って感じらしいけど、せっかくなんで歩いてみることにしました。

銅鑼湾のゴミ箱。ゴミ箱を可愛くしているのっていいなー。

 

公園に入って、少し歩いて行くと、

なんだかカラフルなヒジャブを着けた女性がいっぱい!!

春のお祝いかなぁ?イスラム教とかヒンドゥー教に詳しくないので、何のお祝いなのかよくわからないのですが、とにかくたくさん!

みんなピクニックのように、シートを広げ、その上で持ち寄ったお弁当を食べて談笑しているのです。

一瞬、ここはイスラムの人達のエリアで間違って足を踏み入れてしまったのかな?と思うくらい。

そして、ここって香港だったよね?とゴロー丸に確認してしまうくらいの異世界。

 

コーランを唱えている人達もいるし、

 

たぶん流派的な違いだと思うんだけど、楽器を演奏しながら、唱えている人達もいる。

気付けば、完全に異文化の中にいました。

 

香港が都会過ぎて、洗練されていて、いまいち旅してる感を感じられなかったんだけど、ここに来て、こんな異文化に遭遇できるとは。

かなり貴重な遭遇でした。

だって、しばらく私もゴロー丸のこの音楽が頭を巡ってたくらい。

 

とはいえ、ここは普通の公園なのです。

 

噴水があったり、

 

ラジコンボートを水上に走らせている人がいたりと、

のどかな場所です。

ここの名前からして、平和を願う香港が込めた意味が伝わるようですよね。

そこには、常に日本があまり良い存在として登場しないことが残念ではあるけれども。

 

そこから歩いて、渣甸坊(チャアディンフォン)と呼ばれる屋台通りに来ました。

野菜や肉、日用品などを売る屋台はもちろん、

小さな市場までありました。

 

そして、ここは、香港島の女人街とも呼ばれているそうで、女性物のアパレル商品を売る屋台が並んでいます。

 

銅鑼湾の中心部のおしゃれ通りとはまた違う顔。

ただ、メイドインチャイナってことを考えると、日本でも同じだしなーとかついつい考えてしまい、いつもは旅先で知らず知らずのうちに増えている服なんかも、香港に来てから一枚も買っていないのです。

 

もちろん、こういう屋台では日本より安いんだろうけど、なかなか物欲が湧いてこないのです。

そんな私を不憫に思ってなのか、なぜか真剣に見だしたゴロー丸。

 

 

そんな中、可愛い靴下をいっぱい売っている屋台があって、

まぁ、いつもの”そっくりさん”もたくさんいたんだけど、ほんとに可愛くて、やっと買いたいと思える物に遭遇。

もはや、何が本物で何がニセモノなのか、よくわからない。

なんか、その感覚は、チャイナ系の人をよく表しているような気もする。

もちろん、香港人は香港人と言えども、中国人どうのって言ったって、私が見てきた中国人の生徒は、いい子達ばっかりだから。

考えても仕方ないので、そっくりさん”かも?”ってことで。

 

靴下大量買いする私。

屋台のおばちゃんも可愛らしい人でした。

ちなみに以前、韓国旅行のおみやげで靴下をもらったんですが、くれた人が、この靴下はとっても安いんだけど、日本のみたく穴がすぐに開かないの!と絶賛していて、でも残念ながらその通りだなって思う結末にはならなかったんだけど(私の歩き方が悪いのかも)、この渣甸坊の靴下は、どうなのか検証したいと思います!笑

晴れておすすめになったら、また記事にします!

 

でも、見た目だけでも可愛いからお土産にもばっちりです。

 

 

 

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