旅日記 ニュージーランド オークランド 留学

オークランドミュージアムに行く

投稿日:2019-10-21 更新日:

ニュージーランド留学の頃の記事を古いブログから移行します。

*日付は留学時のものではありません*

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今日は、ホームスティ先のパパが、

オークランドミュージアムへ連れて行ってくれる日です。

オークランドミュージアムは、

ニュージーランドの歴史が詰まっているとても大きな博物館。

しかも、一応、5ドル程度の寄付金の奨励がされているものの、

学生は、入場料は無料!!

NZでは、観光名所であるにもかかわらず、無料の場所が結構あるのです。

日本だったら、どんな小さなところでもお金をとるのに。。

※ニュージーランドでの学生じゃなかったら、一般料金は25ドルです。

 

ミュージアムに到着!パパとサウトと3人です。

中は、とても綺麗に管理されていて、

まだまだ英語がわからずとも、色んな展示物があっておもしろいです。

まずは、ニュージーランドと言えば、先住民族のマオリ族について。

こんな人達が普通に暮らしてたなんて。

日本では武士が、普通にあの恰好で闊歩してたって思うのも不思議だけど、

ニュージーランドでは、”民族”って感じが強くて更に不思議。うまく伝えられない

 

森の奥とかで出会ったら、結構怖い気がする。

こういう先住民族系を見るとどうしても、

小学校の頃、なぜか友達が興味を持ち強制的に見せられた、

食人族が頭に浮かんでしまう。。。

いやでも、マオリはもっと気高い感じするけど、

結局、先住民族って言ったら、戦う人達って言うワードは、

頭の中に付きまといます。

 

とは言え、マオリの意味は、”普通の人間””当たり前の人間”とか、

そんな意味らしくて、マオリ族が自分達を指す言葉なんだとか。

イギリス系の民族がニュージーにたくさんやってきて、でも、

彼らと自分らは、見た目もすることも全く違うってことで、

自分たちの事をそう名付けたらしいです。

(実際、ニュージーにいるマオリ系の人とイギリス系の人は、見た目が全く違います)

そして、マオリの出身はハワイと言われているそうです。

 

これは、特徴的な模様の建物。

マオリ族の食糧などを保管してある場所、パータカ。

高床式で建てられるようです。

ニュージーランドと言えば、シダの葉がシンボルになっているのですが、

このマオリ族の家も、シダの葉を始め、魚や魚の体、鳥など、

特徴的な模様の起源は、自然界の物を表しているのだそうです。

 

マオリ族の家の内部はこんな感じ。

柱には、マオリの守護神ティキ像が祀られています。

 

これも、ティキ神。

もののけ姫に出てくるやつみたい。

ちなみに、グリーンストーン(ヒスイ)は、ニュージーの名産です。

そんなニュージーランドを代表する宝物の石で、マオリの神様を造った、

凄い貴重で素敵なものですね。

 

そんなマオリのお家の前で、パパが記念撮影してくれたよ。

隣がサウトっていうのが、ちょっと残念だけど。

 

そして、そんなマオリ族の伝統的な衣装。

衣装と言っても、ハラケケという草で編んだ蓑を、

女性はチューブトップのように胸の上から、男性は腰蓑にして巻いてたそう。

もちろん、今のマオリ系の人達は、こんな衣装着てません。(笑)

観光客向けのショーの時くらいですかね。

マオリ族の生と死の闘いの歌と踊りの、ハカを見てみたいなーと思う。

 

ニュージーランドは、日本と同じ島国だけど、

誕生は、火山活動で爆発から生まれたそうです。

ってなことを、なんか説明してくれてるスクリーンがあったんだけど、

やっぱり英語がほとんど聴き取れず。。。

まぁ、落ち込んでてももう仕方ない。なんかもう、開き直った感じです。

英語の勉強で留学してるんだから、なんとか帰国までにはもうちょっと。

 

印象的だったのは、動物の剥製がたーくさんあったこと。

象。

 

白くま。

 

これは、なんだろう?

寒い場所に暮らす動物だよね?名前がわかんない。

毛むくじゃらの海獣です。

 

そして、ニュージーランドと言えば!の鳥、キーウィ。

思ったより、大きいんです。

例えると、愛犬はるこ(シーズー)よりも大きいから、

中型犬くらい!犬で例えちゃだめか。

オスが子育てするから、キウィハズバンドの由来となった鳥。

ちなみに、パパもキウィハズバンド。ニュージー人は全員キウィ!

 

このカモメっぽい鳥は、よく見かける鳥!

なんだけど、だいぶでかいから、祖先とかかな。

先日会った、とんぼくんとも、ニュージーの鳥っておしゃれだよねって、

お話してた子。

 

私の愛するペンギンもいた!!

イワトビペンギンはわかるけど、

この子↓は、すっごい珍しい。またたぶん、祖先系かな。

でも、こんな風に可愛い子達ばっかりじゃなくて、

バカでかい蜘蛛の標本とかもあって、

パパに渡されそうになった時は、危うくパパを殴るとこだったよ。。。

蜘蛛恐怖症なんですって!!死んでても無理!!

 

そしてそして、すっごい感動したのは、

こんなところで会えると思ってもいなかった、

絶滅動物、ビッグバードの”ジャイアントモア”の剥製に会えた事です。

私、動物大好きなんですけど、絶滅動物にも興味があって、

小さい頃に本で読んだ、ドードーとジャイアントモア、

この2匹の鳥にいつか会いたいなと思ってたので、

ここで会えた事に大感激でした。

 

そうなんだー。ニュージーランドにいた鳥だったんだー。モア。

 

マオリの友達だったモアは、人間を背中に乗せてあげたり、

ニュージーランドの地に人間と共存していたんだけど、

その後島を発見したイギリス移民の餌食となって、

絶滅してしまった悲しみの鳥。

って本で読んだんだけど、マオリが狩りをしていた説もあるんですね。

いずれにせよ、恐竜みたいに、小型化して実は生きてたならいいのになぁ。

案外、キウィも体系似てるし。とにかく生きててほしいよ。

 

ニュージーランドに来た事が、

ちゃんと過去の自分を呼んでくれている事と、

点と線で繋がっているんだと、思っていたいなぁ。

こんな出会いも、ニュージーからのプレゼントなんだと思いたい。

ひとまず、オークランドミュージアムは、見どころたくさんなので、

次の記事に続きます!

 

あ、サウトの存在忘れてたけど、奴はちゃんとうざいです。

この後、サウトがどんどん嫌になります。

 

 

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Sayo

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