「 投稿者アーカイブ:sayo 」 一覧

クラクフ空港で、この期に及んでアタフタ

クラクフ、バリツェ空港は、相変わらずシンプルです。   来た時は、乗り換え続きで疲れ果て、早く宿に着きたい一心で、 特に周りを散策もしなかったから、何も情報なかったけど、 やっぱりシンプルだ…

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空港へ向かうバスでひと悶着してきた私。。。

さあー!ついに、日本への帰国の日です!!   最後に快適な宿に泊まれたおかげで、 本当に心地よい締めくくりを送れました。   この旅ではあんまり、活躍してくれなかった抹茶キャンディ…

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旅のおまけがついてきた。

すっかりクラクフ生活でお世話になった、 ショッピングモールGARELIAも最後です。   明日からの再びの長距離移動に備えて、大きなパンを買いました。 あと、大好きだったクリームブリュレみた…

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英雄広場に散らばる子供たちの椅子

屋台のすぐそばにある石垣に座って、 オブヴァジャーネックを齧りながら、 容赦なく降ってくる陽射しに、暑すぎてもう動けない。。。 と、負け気味になりながら、 もうひとつだけ行きたかったクラクフの場所に、…

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世界遺産ヴァヴェル城を歩いてみよう

ヨーロッパの空は、いつも見上げると飛行機雲があって、 たくさんの緑も、第二の故郷のニュージーランドによく似てて、 何度もニュージーのこと思い出してたよ。 あれも気づけば、遠い景色になってしまった。 で…

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クラクフでドラゴンのパレードに遭遇

ヨーロッパ旅、そしてクラクフ最終日!!   どうでもいい話ですが、ヨーロッパの宿によくあるこれって、 洗濯物干しなんでしょうか??? って、もはや洗濯物干しとして使ってるじゃん!!って感じな…

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ポーランドからの贈り物

爆発音の正体がわからないまま、ちょっと迷いましたが、 周りの人達も騒いだり、逃げたりする様子もなく、 颯爽と歩いていくので、爆発音のした方へ、 予定通りヴァヴェル城の方へと歩いていきました。 &nbs…

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旅の音に出会う

宿に帰り、朝4時起きってのもあって、眠りこけていました。 そして、夜出かけることにしました。     鏡を見てびっくり!! 目が真っ赤になってました。   寝る前にコンタ…

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クラクフの安くておいしくて大盛りのレストラン

クラクフに戻ってきたら、行っておきたい場所がありました。 昨日、大好きな宿のオーナーから凄くいいよとおススメされたレストランに行くこと! せっかくのご厚意、ちゃんと実現させてから帰国したい。 &nbs…

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ビルケナウ強制収容所ラスト そして生まれた感情

中谷さんのガイドは、ラスト、 このユダヤ人達が生活をさせられていたバラックの中へと、続きました。 ここも少し前まで、もっとたくさん入れるようなバラックがあったそうです。   でも今現在、立ち入りが認め…

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ビルケナウ強制収容所1 死へと向かう列車

まだ、強制収容所に関する話が続きますが、 あとちょっとお付き合いください。     続いてブジェジュンカ村に造られていた、 ビルケナウ強制収容所に到着しました。   ユダ…

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オシフィエンチム アウシュヴィッツ強制収容所4 ガス室

ここアウシュビッツで行われていた数々の非道な事の中でも、 よく知られているのは、ガス室でたくさんのユダヤ人を殺害していたということです。     まずは、この収容所に集められて人々…

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オシフィエンチム アウシュヴィッツ強制収容所3 死の壁

また、別のバロックでは、別の展示がされていました。   収容所であるからには、役割などもありました。 まずは、この建物自体、収容者が造ったものです。 ここは、この収容所の中でもまた有名な”死…

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オシフィエンチム アウシュヴィッツ強制収容所2

すぐに、この第一収容所の中でも、 特別な展示物のある部屋が登場しました。   そもそも当時、すでに先進国だったドイツ。   しかし、第一次大戦で敗北したドイツは、 戦争によって膨ら…

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オシフィエンチム アウシュヴィッツ強制収容所 1

アウシュビッツ唯一の日本語ガイドの中谷さんとは、 9:15に、この入場棟の前で待ち合わせ。 前回も書きましたが、4月~10月は、早朝、夕方の数時間以外は、 ガイドなしでは入れません。 入場料は無料です…

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Sayo

バックパッカー。
一人旅が好きで、定期的に海外へ飛び出しています。
好きな過ごし方は現地の人達と笑うこと。
読者の方が旅気分になってもらえる記事を目指して、日々書き綴っています。
負の世界遺産多め、陸路移動がメインです。

旅ワン:ネギ

Sayoの愛犬。日本全国を一緒に旅したいワンコ。お芋持参で国内の犬OKスポットに出没中。

愛犬と行く国内の旅

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