旅日記 ボリビア ラパス

ラパスの人間くさい日常が溢れる市場を歩く

投稿日:2017-05-22 更新日:





天まで続いてるんじゃないかと滅入るくらいの階段を登って、

息を切らしながら、辿り着いたサンデーマーケット、地元民のロドリゲス市場の景色は、

思わず、立ち止まってしまうくらいの地元の風景すぎて素敵でした。

チョリータさんが、景色の中にいるだけで、絵になる!

 

あるチョリータさんは、どこかへ向かっていて、また別のチョリータさんは店を広げる準備をし、

またまた別のチョリータさんは、いつも背負ってるアワヨと呼ぶ華やかな布を広げてる。

店番をしながら、編み物をするチョリータさん。

大きな声で呼び込みしてるチョリータさん。

 

特別、チョリータ衣装を着ていない人も、

たくさんのボリビア人の日常がありました。

私はこの、海外のマーケットを歩くのがたまらなく好きです。

そして、東南アジアしかり、マーケットの女性は、とても元気で、こちらまでパワーをもらえるような、

そんな気分になるのです。

 

海外ならではのフルーツも。

国によって、微妙に異なる、へぇーって物をたくさん売っているのを眺めるのがいいです。

 

ラパスは、木の実なんかも売ってるんだね。

大量のくるみ。

 

ラパスで、豆腐が売られている!!

何気に、レストランで料理に使われていたりします。

 

綿あめは、ボリビアでも人気!!

どこの国でも、おじちゃんが、こういう棒を担いで売っているのが、なんかいい。

バスの移動とかで食べたいんだけど、なぜか買いたい時に、アナタはいない。。。

 

スコッチブライトが、今イチオシしなのか、なぜか大量にこれを売ってる店を、たくさん見かけました。

 

あ。。。あれ???∑(゚Д゚)

 

世界的有名なディズニーキャラなんかに交じって、

私の生まれ故郷のあの子がいるような。。。。

 

チーバくん!?チーバくんなの!!?? たぶんちがう。

チーバ君の原型かなぁ…(´・ω・`)

 

まるで、宝物をみんな売ってるみたいに、地元民のマーケットって、キラキラしてて、なんだか好きです。

いやきっと、みんな宝物を売ってるんだよね。

 

そんなこれらの物を眺めながら歩くと、結構「シンコ!シンコ!」と声をかけられて、シンコって数字で”5”のことです。

なので、売られている平均額は、1個5ボリ=82円くらいが、相場なのかも。

 

ここらで、いくつか買い物もしました。

まずは、何気にボリビアって、ペットに服を着せている人も多くて、

こういうマーケットでも、可愛いペット用品が売られていたりします。

ってことで、実家で待ってくれてる愛犬に、お土産の服を。

 

さすがに、シンコなわけはないので、屋台だし交渉だよね。

ってことで、買い物開始!

 

店員さん「30ボリ」

 

これはー、いったいいくら下がるんだろう。

東南アジアなら、言い値の半額を攻めろが鉄則だけど、南米全く見当もつかない。

ってことで、控えめに20ボリって言ってみると、すんなり下げてくれました。

 

この服ねー、ちゃんと裏地はあったかいのがついてるし、チャックだし、

背中に散歩用のリードつなぐのもちゃんとついてるし、これで30ボリ=330円くらいなんて、

安すぎる!!

 

めちゃくちゃいいお土産見つけた。

で、ラパスのマーケットのディスカウント状況は、こんな風に言い値に下げてくれる店もあれば、

一切下げてくれない店もあったし、外国人なんて無理!くらいの勢いで、会話すらしてくれないおばちゃんもいたし、

でも、10~20%くらい下がるのかなぁ。30%も下げてくれれば、太っ腹!って感じです。

で、意外に下げてくれるのは、男性が多い。

 

もちろんスペイン語オンリーなので、買いたいなら頑張って!でも、買わなくても構わないよ!って感じかな。

という、感想です。

 

で、いいなって思うのは、南米って、凄く手編み商品多いから、

だいたいデザインは、似ていても、それでも店によって、全く新しいのが出てきたりするんです。

特に、観光客向けのエリアより、地元民マーケットのロドリゲス市場の方が、面白い物見つかる。

 

忘れられない瞬間がありました。

ある屋台で、おばちゃんの手編みの帽子が欲しくて、見ていたら、

突然その後ろで、おじちゃんが倒れて転がったんです。

 

急いで、周りにいた家族の人達に起こされていて、かなり驚いたんだけど、

すぐにおじちゃんもその後ろに座り込んで、手を貸さなくても大丈夫そうだったんで、

とりあえず、途中だった買い物を再開させてひとつ、おばちゃんの手編みの帽子を買ったら、

おばちゃんの後ろで、グラシアス!(ありがとう)と言って、私へ手を合わせるおじちゃん。


 

そのおじちゃんが、屋台の人だったことにも驚いたけど、

何度も何度も、グラシアスって言って、いつまでも手を合わせるおじちゃんの顔が、姿が印象的だった。

ボリビアに、手を合わせる合掌文化はないような気がするけど、

 

なんだか、旅先での忘れられない瞬間です。

どうか、お元気で!!と、そっと思いました。

 

続いて、

 

まっすぐ”9月14日広場”(9月14日は、コチャバンバの日)まで来ると。。。

 

今度は、観光客向けのマーケット、

メルカド・ネグロまで来ました。

 

こっちは、もう完全に観光客向けで、民芸品なんかもたくさん。

 

アワヨがいっぱい売られています。

そこから、サガルナガ・ストリートへ足を延ばすと、今度は、屋台ではなくお店が並びます。

 

これらの観光客向けエリアは、かなり大きくて、やっぱり売られている物も豊富で、どんなに見ていても飽きません。

日本語で、挨拶してくれたお兄さんも居た!

 

これらの土産物屋さんは、複数買いすると負けてくれる感じかな。

買い物では、積極的なゴロー丸が大活躍でした。

 

そして、びっくりするものなんかも・・・

アルパカの毛で作られた物は、豊富に売られていますが、

お店の入り口に飾ってあったのは、アルパカの子供のミイラ。本物。

さて。

 

今日は、市場をふんだんに紹介したくて長くなりましたが、

次は、ボリビアの屋台フードを紹介します!!

 

 

 

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執筆者:


  1. ✩リン&なな✩ より:

    おはようございます♫
    いゃ~アルパカの子供のミイラって、傷まないのかなぁ..笑

    それより、サヨちゃん おばちゃんの知らない間に
    お嫁さんになってたのねぇ~(笑)
    オメデトウ~~~o(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o~♪

  2. ピンクカクテル より:

    出発前のバタバタは心配してましたが‥

    仲良く楽しんでる感じで‥羨ましいです‼!!

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Sayo

バックパッカー。
一人旅が好きで、定期的に海外へ飛び出しています。
好きな過ごし方は現地の人達と笑うこと。
読者の方が旅気分になってもらえる記事を目指して、日々書き綴っています。
負の世界遺産多め、陸路移動がメインです。

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