旅日記 カンボジア アンコールワット

アンコールワットの朝日

投稿日:2014-06-16 更新日:

4時起床。

眠いけど気合で起きます!

 

カンボジアは暑過ぎなので、水シャワーもちっとも苦じゃありません。

ヤマトのドミのサウナ状態も手伝って、

シャワー浴びて、扇風機に当たりながら支度をしたら、

スーパーロングのこの髪も、5分もしないうちに乾いちゃいます。

 

ぱぱぱーっと髪なんて適当にしばって出かけていく、

この適当さがほんとに心地いい。

それもあと少しかぁ。。。

 

東京に戻ったら、あのおしゃれな場所に私は溶け込めるのだろうかと、

とてつもなく心配です。

 

 

今日は、アンコールワットの朝日を見に行く日です。

今日もドライバーはこの人。

岡村さーん!よろしくねー。(≧▽≦)

 

こないだとおんなじ道を通って、アンコールワットへ行きます。

近づくにつれて、緑も多くなって、

ほんのちょっと気温が変わるのがわかります。

 

遠くからは、東南アジアの独特な音楽。

まるで、ここから過去に去来するような、不思議な世界。

 

再び、アンコールワットに到着。

でも、まだまだ薄暗いです。

ほぼ、何も見えないですね。。。(´・ω・`)

 

アンコールワットといえば、

有名な水の向こうに佇む3つの塔の写真が有名ですが、

それを撮ろうと、こんな朝早くから人がぎっしり。

 

何のアイドルのコンサートなの!?って感じです。

ほんっと、色んな人種の場所取り合戦状態ですよ。

 

拳一個分程度のちょっとでも隙間があれば、

無理くり入り込んでくる某国のおばさん。

とりあえず、ちっちゃい子をだしにして、

無理矢理ベストポイントをとろうとするろくでもなし親子。。。

で、それに対して怒鳴るカップル。

 

あと、バッカじゃないの!?って思うような事をして、

写真を撮ってる人とか。(日本人かもでした)

 

そのー。

夢を壊すようでなんですけども。。。

 

この有名な水面。

めっちゃくちゃ汚いんですね。

 

あめんぼは山ほど浮いているし、

足をつけるのだって、絶対にごめん!っていうような汚さ。

 

その正体を知ってしまい、わずらわしい場所取りも加わって、

別にベストポイントじゃなくたっていいなー。

 

ってことで、うるさい左側は離れて、

ゆきさんと右側の池に移動しました。

呉さんは意地でも有名ポイントから撮りたいってことで、

いったん別行動。

 

右側にも水たまりみたいな池はあります。

しかも、人も少なめでかなり清々しいです。

 

ゆ「なにもあっちから撮らんでも、こっちからでも充分きれいやわー。」

さ「ほんとだね。」

 

まだまだ、日は昇って来ません。

だけどゆっくり、夜のとばりはめくられていきます。

 

空は明るくなってきたけれど、太陽の姿は見えません。

 

待ちます。

 

も待ちます。

アンコールワットがもう確認できるくらいに明るくなりました。

日本にいると、普段日が昇るのを待つ事なんてない。

夕陽だって、わざわざ見に行く事だってしない。

 

朝は、仕事が始まる~って憂鬱で、一分でも長く寝ていたくって、

夕方は、帰れるまであと少しって思いながら過ごして、

仕事に追われて外に出たらもう真っ暗で。

ほんとに今のこうしている時間って、貴重な時間なんだなと実感します。

 

すっかり明るくなっちゃいましたね。

ゆ「これさー、曇りってことないよね?」(・_・;)

さ「ねぇ。。。夕陽も結局、曇りでみられてないしねぇ。。。」(・_・;)

 

そうそう。

普段、朝日なんて見ることないから、

どんな風に昇ってくるかも知らないんだな、私。

 

かれこれ、1時間は待ったなー。

待ちくたびれて、なんか別のものを探し始めちゃった人発見。

彼、かなり真剣に何かを捕まえようとしていたので、

こちらもかなり気になりました。

アメンボかなー?

カエル?は、いなかったと思うけど。

 

なんて気を取られていたら、

急に空がオレンジ色に染まって。。。

とんぼが飛び始めて。。。

 

昇って来ました!朝日。(*゚ー゚*)

 

アンコールワットと重ねるとこんな感じ。

夕陽はゆーっくり沈んでいくけど、

朝日は、姿を現したら、あっという間でした。


この時が一番、

アンコールワットに対しての想いが溢れた時だったかもしれません。

 

ここを目指してずっと旅をしてきた。

ちゃんと、辿り着けた。

もう、旅も終わるんだ。

だけど、ここからまた新しい旅が始まるんだ。

あと少し。

走り続けて、走りきろう。

 

 

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