「 カンボジア 」 一覧

カンボジアは、私の人生観を凄く変えた国。だけど、人々が本当に素直で優しくて明るくて、世界で一番大好きな国です。怒って、泣いて、悩んで、そして倒れて、助けられて、涙のお別れをして。私の旅が詰まっている国です。

タ・プロームの静かな景色

次の遺跡は。。。   ここ!! たぶん、たくさんの人が写真などで、 一度は目にしたことがあるんじゃないでしょうか。 アンコール遺跡群の中でも、 アンコールワットに続いて第二位の人気だとか何と…

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凛々しいお顔のアンコール・トム

再び岡村さんの待つトゥクトゥクに乗り込み、次に向かう場所は、 アンコール・トム です。     南大門にさしかかった時、オカムラさんがトゥクトゥクを停めてくれました。 オカムラさん…

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ついに来た!アンコール・ワット

アンコールワット入口に到着。 さあ、長い一日の始まりですよ!!   さっきのチケット売り場も、すんごい人だったけど、 さらにここは人、人、人だらけ。 観光客を乗せてきたトゥクトゥクも、そりゃ…

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引き続きアンコール遺跡巡り~パプーオン

さて。次なる遺跡は、、、、パプーオン寺院と思われます。 ここも引き続き、スメール山を象徴する寺院だそうで、 シヴァ女神に捧げるために建設された寺院だったそうです。 呉さんが全ての遺跡を回りたいと言って…

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愛犬の夢で目覚めたら体調回復!アンコールワットへ

胃腸炎の苦しみから解放されないまま、再び眠りにつきました。   明日はどうなるんだろう。 早く、アンコールワットに行きたい。 それを目指して、私の旅はここまで来た。 なのに。。。 &nbsp…

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シェムリアップで寝込む。私の旅は不調つづきかも

この日は、再びの物凄い胃痛とピー&ピー(御想像におまかせします)で、 夜の間中、何度も起きトイレへ、そして全く眠れず。。。   アンコールワット、行けませーーーん!!!(>_<) 再び体調絶…

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シェムリアップの街中散策とネイティヴになった友人

初日は、お決まり。 街中散策へ出かけましょう~!   まずは、クロマーヤマトから歩いて5分もしない場所にある、 シェムリアップ最大のスーパーらしいです。   ラッキーモール   中…

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シェムリアップの岡村さんとの出会い

ドミトリーには、何人か日本人の女の子が泊まっていました。   学生ボランティアで来ている子。観光で来ている子。バックパッカーの子。 みんなとちょっとお話をしていましたが、それぞれ出かけてしま…

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シェムリアップに到着ー!!!ですが、すいません、また喧嘩です。。。

相変わらずうるさいバスのクラクションの音で目を覚ましました。 気付くともう朝です。 シェムリアップのバスターミナルに到着しました。 しかし、いつものごとく、ここは中心地まで歩いて行けそうにはない場所で…

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プノンペンの夕陽を一緒に見に行こう!!

今日は移動の日なので、ゆっくり目の朝です。   が、昨夜は、夜のブチ切れ事件で、なんかムカムカして寝付けませんでした。 目が覚めると9:30でした。 いつものように呉さんはもう先に起きて支度…

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I’m a Fighter

昨日も今日も、カンボジア人には好感度を抱きまくっていた私でしたが、 一気に、それを破壊する出来事がありました。   はい。 カンボジア人にブチギレ事件の始まりです。   もう、なん…

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SORYAショッピングセンター

今日は、やらなくてはいけないことがあります。 明日シェムリアップへ移動予定なのでバスの予約をしなければなりません。   あと、カンボジアではドルがかなり使えるので、 家にずっと余っていたドル…

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プノンペンの王宮を散歩する

博物館を出て、再び呉さんのバイクの後ろに乗り、 独立記念塔などを通って、目指すは王宮です。 かつて、カンボジアはフランスの植民地でした。 1953年に独立を宣言すると、やがて独立を記念して、5年後の1…

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トゥールスレン虐殺博物館 2

カンボジア プノンペン トゥールスレン虐殺博物館 前回の記事からの続きです。 そして、ここの棟は独房として使われていました。   有刺鉄線で覆われた入口。 収容者が逃げられないように張り巡ら…

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トゥールスレン虐殺博物館

私がいつか、この目で見ると決めている場所。 勝手に使命みたいに行くんだと感じている場所が、世界に3つあります。   ひとつは、ずっと言っているポーランド。 オシフィンチムのアウシュヴィッツ収…

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Sayo

バックパッカー。
一人旅が好きで、定期的に海外へ飛び出しています。
好きな過ごし方は現地の人達と笑うこと。
読者の方が旅気分になってもらえる記事を目指して、日々書き綴っています。
負の世界遺産多め、陸路移動がメインです。

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