旅日記 ポーランド クラクフ バックパッカーの旅先あれこれ

ポーランドからの贈り物

投稿日:2016-10-11 更新日:

爆発音の正体がわからないまま、ちょっと迷いましたが、

周りの人達も騒いだり、逃げたりする様子もなく、

颯爽と歩いていくので、爆発音のした方へ、

予定通りヴァヴェル城の方へと歩いていきました。

 

 

ヴィスワ川へと続く道へと出た瞬間、

目の前に拓けた景色はというと。。。

かなりどきどきしました。

 

そう。

目の前に大きな花火が上がったのです。

なんと、この日は、ヴィスワ川の花火大会だったのです。

 

もう、無我夢中で、ヴィスワ川の方へと近づいていきました。

ヴィスワ川の上では、ヴァヴェル城にちなんだ竜が!! 

光のカーテンがオーロラみたいに空を突き抜けていて、

時折、川から水が舞い上がり、

大きな音で、クラシック音楽が流れていました。

 

その間を、ヴァヴェル城の伝説の竜が、

音楽に合わせて飛び回っているのです。

 

 

そして、その周りに打ちあがる豪華な花火。 

 

こんな偶然って。。。

 

いや、運命なんだって思わずにいられませんでした。

たぶん、これは、花火の劇になっていて、

次から次へと、また違う竜が登場するんです。

 

You Tuberの歌聴いてる場合じゃなかったなぁ~。

アウシュビッツがクライマックスかと思ってたけど、

でもまだあったなんて。

水辺、花火、クラシック音楽、ドラゴン、そして旅の時間。

もうここには、好きなものしかない。

 

ヨーロッパ旅は、決して楽しいだけのものじゃなかったし、

ちょっと厳しいなぁって思うことも多かった。

何より、この旅に来るまでの自分に課せられた十字架とか足枷とか、

ほんっとうに重かった。

でも、それを越えてやっと、

何年も来たいと思い続けたポーランドに来られた。

 

町に呼ばれるってこういうことなんだって思った。

そんな想いを感じながら、

たくさんの人達と花火を見上げながら、

一人泣いていました。

こんな素敵な運命を、ありがとうポーランド。

旅からの素敵なプレゼントを今回ももらいました。

この素敵な景色を、本当に一生忘れないでいようと心に誓いました。

ほんっとうに綺麗だったー。

 

夢の跡。

 

夜のヴァヴェル城。 

 

 

 

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執筆者:


  1. タボ より:

    なるほど~(≧∇≦)そういうわけだったんですね^ ^

    大迫力でストーリー性のある演出ですね( ◠‿◠ )

  2. ぐるくんのからあげ より:

    お国柄ですね

    日本の花火とは少し違いますね。

    お国柄ということですか。

    それぞれの国の良さがよく分かりました。

    いい思い出ですね。

  3. shadow)^o^( より:

    こんな…きれいな…
    実際に、自分の目で見たら☆☆ホントにホントに☆ものすごく!綺麗なんでしょうね☆☆ いいですねぇ~ “花火” 不思議と((o(^-^)o)) ワクワク…そして ちょっぴりせつない感じ。。。

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Sayo

バックパッカー。
一人旅が好きで、定期的に海外へ飛び出しています。
好きな過ごし方は現地の人達と笑うこと。
読者の方が旅気分になってもらえる記事を目指して、日々書き綴っています。
負の世界遺産多め、陸路移動がメインです。

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